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TENOHASIメンバーのインタビューが12月11日(月)19時からのNHKニュース7に

追記
みなさま
先日お知らせした下記のニュースは直前に放送枠が変わって、同日の「シブ5時」で放送されました。
ネットニュースでまだ見られるようですので、よかったらご覧下さい。
12月11日(月)19時からのNHK ニュース7で、無料低額宿泊所(路上生活者が生活保護を申請すると行かされる施設。多くは集団生活で劣悪な環境で貧困ビジネスの温床と言われる)の問題についてTENOHASIメンバーのインタビューが採り上げられる予定です。
厚生労働省の生活保護見直しの中で、無料低額宿泊所の規制強化に乗り出すというので、それにからんで「利用したことのある人の話を撮らせて欲しい」という依頼を受けました。
普段なら当事者にテレビに出るよう依頼したりしないのですが、つい最近無料低額宿泊所から逃げてきた方がTENOHASIの支援住宅に入られ、その宿泊所について「あんなとこ、話にもなんねえ」と怒りを込めて話されていたのを思い出し、ご本人にNHKの取材を受けてくれるかと聞いたら二つ返事で引き受けてくださいました。
そして、テレビカメラの前で、人間をバカにしているとしか思えない施設の実態と、それを唯々諾々と利用している行政に対して、東北弁で時に笑いを交ぜながら、怒りを語ってくださいました。
私のインタビューも、と言われて、こんなオッサンがテレビ画面を汚したくはないのですが、彼の怒りに背中を押されて話させて頂きました。
私たちが推進しようとしているハウジングファーストは、正しく人の尊厳を踏みにじる無料低額宿泊所優先の施策への異議申し立てですので。
当日に大きなニュースがあれば吹っ飛ぶかも知れませんが、ご覧頂けたら幸いです。

TENOHASI 清野賢司



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by tenohasi | 2017-12-13 12:50

11/25(土)炊き出しボランティア日記

今回のごはんは、野菜たっぷりスープとご飯でした!
来月は二回ともカレーということで、今年最後の野菜汁も楽しんでいただけたと思います。
キャベツ、白菜、ニンジン、玉ねぎ、大根、ネギ、もやし…こんなに野菜が入っていれば栄養満点ですね!
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調理の活動には外国の方が何名かボランティアで来てくださいました。
あわせて20人くらいの人が集まりました。その為作業も早く終わりました。
個人的な感想として、外国から来たボランティアさんともっとお話ししたかったなぁと思いました。
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今日の活動に炊き出しに来るおじちゃん方や外国の方と交流でき、楽しい時間を過ごせました。
まだまだ顔見知りの人が居ないので、もっと参加してお話が出来るようになりたいです。
次回から12月になります。2017年が終わってしまいますね。
これからは寒さが一層厳しくなってきます。みなさん体調を崩さないよう、気を付けてください。
(ながい)

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by tenohasi | 2017-11-28 21:34

11/11(土) 炊き出しボランティア日記 

今回は久しぶりにシャルマホールディングスさんのカレー食べられるスペシャルな配食デーです。

私もひさびさなカレーに喜んでおります。


カレーがメインではありますが、漬物にも重要な役割があります。

カレーだけでは辛い味が苦手な方にはちょっと食べづらいですが、

漬物があると辛さの調節が出来ます。

和風な味付けもカレーと上手くマッチしている立役者です。

そんな漬物を久しぶりに皆さんと作りました。


また「おはようございます」のあいさつが「こんにちは」に変わった頃、調理の現場に着いてしまいました。

人参がスライサーで薄切りされ千切りにする状態になっていました。

人参は漬物に必ず入っている定番野菜で、千切り後塩もみするとオレンジ色の汁が出ています。

いわゆるβカロチンですね、あの固い野菜のどこからこんなに

たくさんの水分が出てくるのかと不思議です。


今日はきゅうりの代わりに根菜類の代表、大根を使って寒い時期ならではの漬物が出来上がりました。

昆布を全体にまぶせば完成です、学生の方々が頑張ってくれたのではやく完成出来ました!


カレーを食べようと公園まで行くとあっという間に暗くなってしまいました。

なんだかんだでもう11月ですからね。

私も配食に来るようになって、だんだん公園まで足を運んで下さる方々を覚えてきました。

今年の冬も寒いでしょうが、同じ釜の飯ならぬカレー飯を食べた皆があたたかい気持ちで過ごせたらいいですね。

この日炊き出しに並ばれた方を187人、カレー364食と、お持ち帰りのふりかけ弁当71食を提供しました。
生活相談は2件で、お二人とも週明けに路上脱出を果たすことができました。
(うまきのこ)




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by tenohasi | 2017-11-15 22:06

10/28(土)炊き出しボランティア日記

10月と言えば、青空。さわやかな風。暑くもなく寒くもなく、1年でも一番よい季節のはずなのに。

今年の10月はいったいどこへ行ってしまったのか。

前回に引き続き、雨の「炊き出し」でございます。

そして、前回に引き続き「弁当」

しかし、今回は雨でなくてもすでに「弁当」決定となっていたのです。

なぜなら、配食場所の東池袋中央公園で17時までコスプレイベント、18時まで翌日のリハーサルのため、配食時間と丸かぶりとなり、場所の確保が難しかったからです。

配食開始も19時からと1時間遅らせてのスタートに決まり、15時ごろにスタッフが公園に行き、これらの変更を皆さんにお知らせすることになりました。

さて、今日は釜じいことUさんもお休みだし、こんなときこそ多くのボランティアにきてほしい!! と祈る気持ちで調理場に到着してみたら…なんと数人しかいません。

開始時刻の11時になっても、11人。いつものボランティアの半分くらいの人数です。男性陣は事務局長含めて3人だし…。

洗い場、米とぎ、釜場、野菜切りと持ち場を決めるも、各23人しかおらず、一同どよ~んといきなり不安に(-_-;)

TENOHASI歴だけは無駄に長い割に、いつまでたってもイマイチ理解しておらず、しかもここ1か月忙しくて参加できなかったので、気持ちばかり焦り、意味もなく動き回る私…。

が、参加数回の人、ここ半年くらい毎回来ている人のほうが、ずっと事情がわかった様子で、テキパキとすすめてくれて、助かる、助かる。

ご飯も順調に炊けていき、パックに詰めてふりかけをかけ、漬物をのせて一丁上がり。仕出し弁当屋さんになった気分で300パック以上を3名でこなし、その間、ほかのボランティアは野菜切り、次々と出る洗い物、おかず作りに備えてのお湯沸しや、まかないの支度など、息つく暇もありません。

遅いまかないの後は、おかず作りとおかずのパック詰めでラストスパート。

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クーラーボックスにご飯とおかず、それぞれ数を数えて入れていきます。

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そして…なんとか時間内に完成!

パチパチパチパチ!!

公園では、雨にもかかわらず、コスプレイベントで場所も限られた中、130人もの方が並ばれ、お弁当を持ち帰ってくれました。個数を多くしたので、希望者は全員2個以上持って帰れたと思います。おいしく食べていただけたでしょうか。

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これから寒くなる季節。

炊き出しの野菜が風邪予防に一役買ってくれることを祈ります。(T)




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by tenohasi | 2017-10-30 17:01

10月14日(土)炊き出しボランティア日記

今回は、通常の野菜汁の日。

今日は、午後から☔️の予報のため野菜汁とご飯をパック詰めして配るということに

最近の炊き出しは、晴れ続きだったのでベテラン勢もあたふたです。

具だくさんの汁を作ってから余計な水分を抜き、パック詰めという、いつもより

1つ工程が増えたので大変でした🌿


公園に着くと、雨が降ってない

パック詰めの工程はなんだったのか

でも、皆さん喜んで持って帰ってくれたり、その場で食べてくれました。嬉しいですね🌱


ここ最近は、寒暖差が激しいので、路上の皆さんには体調に気をつけて欲しいと願うばかりです🍂


※並ばれた方は173人、配食239食でした。

                                                  (ぞうさん)


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by tenohasi | 2017-10-25 17:31

9/23(土)炊き出しボランティア日記

923日秋分の日の天気予報は、曇りのち雨。

覚悟を決めてレインコートを用意していったのですが、

幸いにも雨にはならず、気温も暑からず寒からずで風もなく、

ほどよい炊き出し日和になりました。


本日のメニューは、ご飯にかけて頂く野菜たっぷり汁です。

どれだけ野菜たっぷりかというと、

70リットルの寸胴鍋3つに対し、

衣装ケース大の容器およそ4杯分の、

ダイコン・ニンジン・タマネギ・エリンギ・

ハクサイ・キャベツ…などなど。

一見すると本当に入りきるの?!という量です。

ちなみに野菜汁の水分のほとんどは、野菜から出たもの。

何かと栄養が偏りがちな路上生活。

この野菜汁でしっかりビタミンや食物繊維を

補って欲しいという心配りからできたレシピです。

あ、もちろん肉も入ってますのでご安心を。

調理ボランティアに初参加は、大学生男子。

そして配食ボランティアへの初参加は、こちらも大学生で

サークルのみんなで参加して下さいました。

若い世代が積極的に社会問題を考えてくれている姿に、

頼もしさを感じます。

前回の配食数から、今回はご飯の量を1窯分減らしたのですが、

今度はおかわりが足りない事態に。なかなか、この調整がむずかしい

そうです。

配食の間も、医療相談・生活福祉相談・はりきゅうマッサージにと、

人が途切れることがありません。


見上げると、夜空にそびえ輝くサンシャインビル。

そのふもとの公園では、路上生活者のための炊き出し。

どの都会でも見られる矛盾ですが、

「豊かさってなんだろう」と考えさせられます。

「何かしたいけど、なにから始めればいいのかわからない」、

「全力投球は無理だけど、空いた時間にだけ手伝いたい」という方は、

ぜひボランティア募集のページを読んでみてください。

配食終了後は、公園をぐるっと清掃後、ミーティングを経て

みんなで協力して作業をした達成感を味わいつつ、無事解散となりました。

(多田あゆ実)


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by tenohasi | 2017-09-25 21:45

9/9(土)炊き出しボランティア日記

シャルマホールディングスさんがカレーを提供してくださる日とのことで、今日の調理は、ごはんを炊き、そして野菜のサラダを作ります。

また、配食の前に配るコーヒーなどの飲み物を準備します。

「秋に食べたいもの」というお題とともに自己紹介をしました。

初めましての方もいる中、「さんまに1票」「栗に1票」と、開始のミーティングが和やかにすすんでいきます。

以前お会いした学生さんが、双子の兄弟を伴って参加しておられました。了解をいただき、調理に参加しての感想をいただきました。

「 調理に参加して、多くの人と一緒に話しながら参加できてよかった。『ホームレス』のセミナーを学んで、いろんなことが分かって良かった」

「 楽しく話をしつつ、包丁を使うので、真剣に集中して野菜を刻むという環境がすごいすばらしいなと思いました。また参加したい」

《今日知ったこと》

サラダに入れるキュウリは、食感を考えてスライサーではなくて、包丁で切ること。

切り口が楕円になるように、ややななめに切るのだそうです。「おいしく食べて欲しい」というきもちが込められています!

わたしは、洗い場の作業に参加しましたが、数ある水のゴムホースを、これまた数ある延長ホースや分岐などに、つなげられるように覚えていければなぁと思っています(なかなか手強そうです)

15時ごろ終了したのち、休憩をとりながら17時に配食の場所「東池袋中央公園」に移動しました。

まだ昼の明るさが残る空の下、按摩マッサージの施術を、2名並んで受けておられます。

路上での生活は年齢を重ねるほどに過酷だと感じます。

その後、18時の配食を前に、並ばれている方々へスプーンを渡していきました。

顔を合わせてゆるりとあいさつができたので嬉しかったです。

並ばれている方々全員が、1回目の食事を終えるまで、前半の配食ボランティアの方が受け持ちます。

2回目を希望される方々への配食が始まるころ、ボランティアも後半チームに交代します。

そのように、何百杯という数のご飯とカレーをよそっていきます。

終了時のミーティングの報告では、並んだ方は約1932杯目が170食、持ち帰り用に、ふりかけごはんのパックが36個、カレーが5つできました。全部で56リットルのごはんを炊き、400杯分のカレーを配りました。

医療相談は、38名の方が利用され風邪薬や胃薬、冷湿布などを持ち帰られたとのこと。

生活相談は、4名の方が相談に来られ、週明けに申請同行する方がいるとのこと。はり灸マッサージが合わせて11名。

今日は59名のボランティアの方々がお出でになりました。

そのような中、フランスから世界の医療団ボランティアに男女2名の方が参加しておられました。

8ヶ月かけていろんな国へ行っているそうです。

「とても興味深くて、しっかりオーガナイズされていて印象深かった、手助けできたことがうれしい、資金集めに協力出来たら」と通訳を介し感想を話されました。

さいごに、担当の方が「路上生活から生活保護を受けての生活に移行されたものの、うまくいかなかった方もいる。再路上化した方をどのように支援していくのか課題です」(という内容のこと)を話されました。

安易に、住まいがあり保護費があるほうがいいと片付けられる事柄ではないのだと考えさせられます。

なにが、ふたたび路上の生活へと戻らせてしまうのでしょうか。

みなさん、どのように思われますか。(kayo)


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by tenohasi | 2017-09-13 22:27

8/26(土)炊き出しボランティア日記

今回の炊き出しはとっても久しぶりなぶっかけ飯です!

夏バテに効きそうな味噌味で仕上げることになりました。

が、私もだいぶサボっていたので作り方がうろ覚えに…。

こういう時に仕切ってくれる人が必要なんですよね。

今日は、私となぜか炊き出し開始時時やら二世やらで境遇の似ている

Nちゃんに、毎度のことながら調理番長になってもらいました。

ぶっかけはサラダ作りのように比較的楽に作れる料理ではありません。

ひたすら切ってひたすら煮るのです、工場現場のようです。

でも、息抜きのお話や休憩は自由ですから、ご安心下さい。

今回は野菜の種類が少ないのでそんなに考えなくても済みそうです。

ですが、さすが責任者のSさんは気前の良さが鶏肉の切り方にも現れてしまい、

なんともワイルドな小間切れ。さらに細かくするのに苦労しました。

今回は、こんな感じのゆるーい炊き出しでしたが、久しぶりのぶっかけ飯で

配食で食べた味はいつも以上になんとも染みる味でした

最近忙しくなっていた私も、ちょっと振り返ってみようかと思う今日の炊き出しでし

たー。(うまきのこ)

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by tenohasi | 2017-09-02 08:52

2017/8/12(土)炊き出しボランティア日記「夏祭り!!」

「調理班」編♪
一年に一度のTENOHASI夏祭り。
「祭り」と聞いただけでなんとなくワクワク♪
ですが、そのワクワクを裏切らないためにも、おいしい食事を提供しなければ!

夏祭りは夕食だけでなく、昼の配食も行うため、調理班の集合時間はいつもより2時間早い午前9時です。
昼食は恒例のそうめんですが、大量のそうめんをゆでるため熱い湯を常に沸かしておく必要があります。
安全のため広いスペースが必要で、いつもとはガスの配置や水場も変わります。
釜じいことUさんが欠席でしたが、事前にガスの配置、タイムスケジュールを送ってくれたので、これをもとに設置していきました。
20キロのそうめんを1.5キロ分ずつに小分けにしてゆで、ゆであがったら水場ですぐにざるに取り、そうめんを締めます。なにしろ
量が多いので、各作業数人で行ないます。タイムキーパーはゆであがり時間を正確にお知らせしていきます。こんな感じで、何度も
ゆでる・冷やす・締めるを繰り返し、氷を敷き詰めたクーラーボックスに詰めていきます。
具材も、なると(芸術的に薄く切ります・笑)、ネギ、わかめなど用意。
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昼の配食準備が出来たら、今度は夜の配食準備に取り掛かります。
夏祭りは大塚モスクさんのカレーなので、こちらはごはんと野菜の塩もみを作るのみです。
とはいえ、すでに一仕事した後なので、お疲れモード。
なんとか時間通りに仕上がり、ホッと一息です。

途中雨がぱらつき、心配しましたが、ひどくならずによかったです。
おいしく食べていただけたでしょうか。(日焼けは赤くならず浸透するタイプ・Tでした)


「公園班」編♪
今月12日は、毎年恒例の夏祭りでした。数日前には雨の予報で心配していましたが、いい天気になって良かったです。
TENOHASIは晴れ女・晴れ男に恵まれているのでしょうか!?
まずはお昼のそうめん配食からスタート。そうめんは食欲がない時にもいいですよね。みなさんつるっと平らげて、あっ
という間になくなりました。

そのあと、15時に夏祭りの中心行事である慰霊祭が始まりました。この1年間に池袋の路上で亡くなった4名の方々を
悼みました。まずは、Oさんから故人の思い出話を。時折うなずきながら、耳を傾けている人もいました。
TENOHASIの慰霊祭はキリスト教式と仏教式の両方で行われるのが特徴です。僧侶が讃美歌を歌い、牧師が手を合わせる―。
可能な範囲で相手の宗教を尊重する姿に胸を打たれました。宗教やあらゆる立場を超えて、故人を思う気持ちは、あの場
にいたすべての人々に共通していたからだと思います。

慰霊祭のあとはスイカ割りと、大塚モスクさんからかき氷を振る舞っていただきました。かき氷は大変な人気で、毎年長
蛇の列ができています。スイカ割りも盛り上がりました!「まっすぐ!」「違う、もうすこし右!」と周りでワイワイ言
いながら誘導したおかげか、いろんな人がど真ん中に命中させていました。お見事でした! ボランティア数人がせっせ
とスイカを切り分け、こちらもすぐみんなのお腹の中に消えていきました。

その後は大塚モスクさんのカレー炊き出しや、生活・医療相談会などがありました。学生さんが熱中症予防を呼びかける
チラシを作り、塩飴と一緒に配ってくれました。最近暑さが和らいだような気がしますが、夏はまだ終わりません。油断
は禁物ですね。
TENOHASIという団体のキーワードは「ごちゃまぜ」だな、とつくづく思います。さまざまな立場の人がまじわり、支え
合っています。先月のブログでは「ざっくばらん」と表現していました。その底流には相手を尊重する心があるのではな
いでしょうか。だから、ごちゃまぜでもざっくばらんでも居心地がいい。そう思います。(さかな)

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by tenohasi | 2017-08-23 21:43

7月8日 炊き出しボランティア日記

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今日は、いつもの調理場所がお祭りで使えないので、大塚モスクさんのカレーをお願いし、TENOHASIはα米450食にお湯を入れて戻すだけの簡単調理。お気楽です。
もっとも、トラックを止めるコインパーキングを探している途中、一方通行の標識が木で隠されていた路地に迷い込み、脱出しようとしてお店の庇にぶつけてしまうという笑えない事故も起きましたが・・
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大塚モスクのカレーは、TENOHASIの炊き出しにまけないくらい野菜たっぷりのヘルシーカレーでした。

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どうしてモスクが日本のホームレスの皆さんのためのカレーを?
マスジド大塚(大塚モスク)のクレイシ・ハールーンさんが説明してくれました。
「イスラムの教えには、喜捨という言葉があります。自分の財産を、貧しく困っている人のために捧げるのです。たとえば、毎年、自分の財産の2.5%を困っている人のために捧げることが決まっています。犠牲祭では、羊を一頭つぶして、3分の1は自分の家族に、3分の1は近所の皆さんに、そして3分の1は貧しい人に分け与えます。イスラムは『あなたがお腹いっぱいで寝ているときに、隣人が食べ物もなくお腹を空かせて寝ていたら、あなたはムスリム(イスラム教徒)ではありません』と教えています」。
「これはジハードの一つ」だとハールーンさんはいいます。「ジハードとは努力すること。聖戦という訳は誤りです。イスラムではジハードは信者の義務です」。
震災直後、混乱する被災地に支援に行くかどうか迷っていた時、「これこそジハードだ」と気がついて迷いを振り切ったそうです。
TENOHASIの炊き出しでは2012年のクリスマスの炊き出しで初めてカレーを出していただいて以来、もう5年にわたって定期的にカレーを出して下さっています。
次は8月12日の夏祭りの夜。モスクの皆さんの思いが詰まったカレーを食べてみたい方は並んでみて下さい(^_^)
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by tenohasi | 2017-07-15 12:50