カテゴリ:未分類( 162 )

6/10(土)炊き出しボランティア日記

初夏のような暑さの中、ミーティングが始まりました。

今日のお題は「悩んでいることはありますか?」

簡単な自己紹介も兼ね、ここではお互いを知るために毎回お題が出るのです。

初めての人たちともお話のきっかけが出来て仲良くなれるのです。

(ん?なんか合コンみたいだぞw)


洗い場、煮炊き、野菜切り、米研ぎ、それぞれ持ち場の割り振りがすみ、

さぁ気合を入れて作業に取り掛かります。

本日は野菜の甘みがじんわり身体に染みわたる

野菜たっぷりのお汁(この時点では味付け未定)。

手際よく外には洗い場が設置され、野菜達もスタンバイ。

ダイコン、玉ネギ、キャベツ、ネギ、モヤシ、

牛蒡、椎茸、白舞茸、人参、白菜、茄子、鶏肉など。

これを順序良く、細かく、ひたすら、ひたすらきざみます。

-ザクザク、ザクザク-

手が人参で赤く染まり、全身ネギの香りが染みてきたら(風邪予防にもなります)、

ここでいったんお昼休憩。


今日はボランティア人数も多く、お喋りにも花が咲いているもよう、

ハイスピードで工程がすすみます。(/・ω・)/

作業場を通り抜ける風が、コンロの火をゆらりと大きく動かします。

この時期、煮炊きの場は暑さとの格闘。鍋係の額には汗が光ります。

エンヤコラ~♪エンヤコラ~♪大きなしゃもじを回します。


さて味付け、お、今日は醤油(+ 隠し味 + 愛情)

になったみたいですね。

お味はいかがでしょうか?

味見担当「うまい、うまいとしか言えない!」

さぁ、公園で待っていていくれる方たちの反応は如何に? (はせがわ)


★公園班では、大学生などボランティアの参加が多かったです。カレー、弁当と続いたので、「久しぶりにいつものしょうゆ味」「おいしい」と並ばれた方に好評でした。

今日の炊き出しに並ばれた方は190人。ボランティア総数は、全セクション合わせて99名でした。



[PR]
by tenohasi | 2017-06-14 18:48

5/27(土)炊き出しボランティア日記

 ここ最近お天気に恵まれなかった炊き出しですが、5月第4土曜日は気持ちのいい晴れの日になりました。東池袋中央公園内では炊き出しのほかに、医療・生活相談やマッサージ、鍼灸治療も行われています。今回は受付担当者が鍼灸班の活動をご紹介します。

 
f0021370_21574355.jpg
 (※この日はいつもの場所が人だかりでふさがっており移動しました)

 東池袋四丁目にあるはりきゅう院から必要な道具を運び出し、リヤカーに載せて公園へ。15時半ころから、治療用ベッドを入れるテントを設営し始めます。その後治療希望者の受付をするのですが、大事な大事なカルテや、受付表が見当たらない…!持って来るのを忘れたのだと思い、スタッフがはりきゅう院に戻って探しましたが、なかなか見つかりません。「困ったことになった」と焦っていたところ、テント内に置いていたケースの中から発見されました!灯台下暗しですね。

いつもはだいたい7~8人ほどですが、この日は天気が良かったからか、前回雨で実施できなかったからか、治療希望の方が12人もいらっしゃいました。鍼灸師が2人体制で治療にあたりましたが、1人平均3040分かかるので、この日最後の治療が終了したのは20時でした。いつもは19時頃には終わりますので、久々の長丁場となりました。

 治療を希望される方は40代~70代が多く、腰痛、ヒザや肩の痛みなど症状は人それぞれです。常連さんも結構いらっしゃいます。順番を待ってる間に一緒にお話することもあり、この日は「今年の夏は猛暑になるんだってね~」と天気の話などで盛り上がりました。

 炊き出しには250人の方が並ばれ、合計468食を提供しました。この日のメニューはシャルマホールディングスさんのカレー!ピリッと辛いカレーに、とろりとしたマンゴーラッシーが大人気でした。ボランティア総数は92人でした。たくさんのご参加ありがとうございました。(さかな)

[PR]
by tenohasi | 2017-06-01 21:59

5/13(土)炊き出しボランティア日記

 天気予報通り、雨となった5月の第2土曜日

ということは……「弁当」!!

 なぜ「!!」かと言うと……通常の調理班の作業は、おお

 よそ以下の通りです。

1 調理道具の運びだし、トラックから必要な材料の運び

  だし

2 大きな寸胴鍋、釜、野菜保存用の衣装ケース、調理道

  具などを洗う

3 米を量り、とぐ

4 野菜を洗う・切る

5 肉を切る

6 ご飯を炊く

7 野菜を煮込む

8 ご飯と野菜汁をクーラーボックスへ移す

9 必要な道具とともにトラックに積み込み、公園へ運ぶ

だいたい500人分くらいをめどに作りますので、たんに「野菜を切る」といっても大量ですし、その都度洗い物も出てきますので、多くのボランティア参加があってもフル稼働です。

ところが、雨の日は「弁当」の状態に仕上げて公園まで運ぶため、「8」は、「ご飯とおかずをパック詰めにする」に変わります。通常の汁にしてしまうと汁がもれてしまうため、雨の日はその時々で工夫していますが、この日は「中華丼風」に、というアイディアがでました。汁を少なくして、仕上げに片栗粉を入れてとろみをつけます。まかないにも、試しに作ってみましたが、なかなかに美味♪

f0021370_19283013.jpg

パック詰めの際は素手では熱いので、ゴム手袋をしての作業です。雨なので100人くらい並ぶと想定し、倍の200をめどに作っていきました。

できあがったご飯とおかずの数を確認しながら、それぞれクーラーボックスに入れ、完了!!

いつもは、4時には後片付けも終わり、トラック到着までのんびりできるのですが、この日は5時近くまでかかってしまいました。なんとか時間に間に合ってホッと一息。

 さて、雨の日で一番大変なのは、洗い場なんです。雨除けのテントは張るものの、冷たい水で大きな鍋釜、使い終わった調理道具など、次々に洗わなくてはなりません。この日もベテランの3名が交代なしでずっと洗い続けてくれました。

f0021370_19283954.jpg

 この日、公園に並ばれた方は121人、199食分を提供いたしました。お味はいかがだったでしょうか? (農作業で筋肉痛のTでした(>_<))


[PR]
by tenohasi | 2017-05-15 19:37

4/8(土)炊き出しボランティア日記

 桜が見ごろとなった4月の第二土曜日。

 調理班がお借りしている場所も、立派な桜の木があります。日にち的に散ってしまうのではないかと心配でしたが、このところ寒かったり雨が降ったりで開花も少しずつ……ちょうど満開の見ごろとなりました(^o^)

 今回も、学生さん、社会人と、活動に興味を持ってくれた新人さんが数人参加され、レクチャー後は、火元、米とぎ、野菜切り、洗い場と各班に分かれて作業開始です。

 このところ、調子が今一つのガスまわりですが、釜爺Uさん中心にご飯炊きは順調。野菜切りも、前回使い切れなかったにんじん・玉ねぎを筆頭に、ベテランはじめ人数も十分にいたのでサクサク進みます。洗い場ですが、開始時に小雨がパラついたこともあり、急きょ屋根(テント)を設置。大きな釜類や、切った野菜を入れておく衣装ケースなどを次々に洗っていきます。途中、作業を入れ替わったり、大変なところに助っ人に入ったりして、まかない前には、三分の二くらい野菜切りが終わりました。
 

さて、いつものまかないは、白飯に肉ナシ焼きそばが定番ですが、今回はスタッフお手製のちらし寿司! 前回の炊き出し日、「桜の季節だし、まかないをちらし寿司にしない?」という案が出され、「たまにはいいか」と事務局長の許可を得、各々、材料を煮てきたり、卯の花を炊いてきたり、おだんごの差し入れを持ってきたり、手作りのケーキを作ってきたり……とたいへん豪華な(調理班始まって以来の←大げさ(^_^;))まかないとなりました。

「おいしい!!」「おいしいね~」とおかわりもすすみ、気付いたら肝心の桜はあまり見ず……ありがちですよね~(+_+)

f0021370_19455163.jpg
f0021370_19455828.jpg

活力を蓄え、残りの作業にとりかかります。切り終わった野菜を煮込み、味をととのえ、池袋の公園に運ぶ準備。同時に、使い終わった寸胴鍋や釜、調理器具を洗います。

調理がひと段落するころに、新人さんたちのボランティアセミナーが行われ、その後、残る人、公園に行く人、調理で終了の人と分れます。セミナーを受けた方、いかがでしたでしょうか。感じたこと、考えたこと、大事に深めていってもらえればと思います(*^_^*)

公園では、公園班のボランティアさんといっしょに、ご飯を手渡したり、野菜汁をよそったり。並ばれている方からは「汁も入れて」という声もちらほら。いつもは、「汁なしで具だくさん」を希望する方が多いのに、少し肌寒かったからでしょうか。

「おいしい」「ちょうどいい味」「ちょっと甘いかな」など、並ばれた方やボランティアから感想をいただきました。次回も皆さんの声を生かし、愛情込めてあたたかい野菜汁を作りたいと思います。(寸胴洗いで筋肉痛のT)


[PR]
by tenohasi | 2017-04-10 19:50

3/25(土)炊き出しボランティア日記

325日の炊き出しのご報告、今日は大塚モスクさんのカレーです。

漬物作りだけで楽をするつもりでしたが、前日からアクシデントのメールが届きました。

野菜が通常のぶっかけと同じ量送られてくるらしく、漬物で使い切るのは難しいとの事です。

さてどうなるんでしょうか?

気楽にふらふら調理の場に向かうと、思ったほど野菜の量が無いようです。なんとかさばけたのでしょうか?

大事にならなくてよかったです。

それと、前回全くうまく炊けなかった白飯も問題なく炊けました。

生米が残るくらい固いと、食べられる状態にするまでが大変ですから。でも、こちちもとりあえず大した事にならず済みました。

マニュアルが欲しいですね。

f0021370_23241109.jpg

まかないの焼きそば&白飯↑

トラブルが続くかと思ったら意外と早く終われそう。

おやつと雑談でまったりしていたんですが、最後の野菜の中に何かが隠れていました。

春が来れば起こる事です。ちょっと高級食材ですかね?

菜の花がぎっしり詰まっていました。多分全部にでした。

半分近くが占められていて、取り除いたお花はどうすればいいんでしょうか……。

これを捨てるのはとても忍びないと思いまして、食べられそうなやわらかい部分だけをザクザク刻んで混ぜて花入り漬物にしてみました~。

自然は素直なんですねー、ちゃんと春になると花咲くんですね。

一生懸命出来た花なので、ぜひ食べてみてくださいね~。

f0021370_23244940.jpg

浅づけ作り。結構力がいります!↑

この出来事で、私も健気な可愛い姿に感動しました。

見習います(うまきのこ)


[PR]
by tenohasi | 2017-03-28 23:29

3/11(土)炊き出しボランティア日記

このところ週末に用事が重なり、1か月半ぶりの調理班参加となりました。

ちょうど花粉シーズン到来で、目薬・マスクとしっかり防備で臨みます。

本日のメニューは定番の野菜汁。このところ味噌味が続いたので、久々のしょうゆ味です。

お世話になっている八百屋さんがたま~にカレーの日と間違えて、極端に野菜が少ない時もありましたが、万が一の場合は近くのスーパーで野菜を適宜仕入れればよい、と学び、今回もそんな気持ちでいたところ……あらたなハプニング発生!!

ご飯が炊けない\(o)/!

「水の量を間違えた?

「でも、3釜全部、上手く炊けてないよ」

「お米がいつもと違ったから…?

そう、今日のお米はどこぞやの高級こしひかり。「良いお米でお釜がびっくりしたのでは」と冗談も出る中、なんとかしなくては……と釜じいUさんをはじめ、火元担当者が四苦八苦。

おこげができたものの、なんとか無事にご飯が炊けました

f0021370_10075888.jpg
↑なんとかうまく炊けてよかった!!


それとは対照的に、ボランティア参加者が多かったため、野菜切りは順調に進み、まかない前にほぼ切り終わるという快挙。

f0021370_10082710.jpg
↑狭い調理場に大勢のボランティア。サクサク進みます

f0021370_10084251.jpg
↑切り終わった野菜たち。手前はまかないの焼きそば。温めて調理しやすく


スタッフ持参のお菓子やお手製のチーズケーキなどともに、ゆっくりまかない時間を楽しみました。

午後は、わずかに残った野菜切りや鶏肉切り、いつものように喧々諤々味付けをし、できあがりです。

しょうゆよりも賞味期限が早かったため、めんつゆを使用しました。ご飯にかけて食べることや、運ぶ間に野菜から水分が出るのことを考慮して、少し濃いめにしています。このあんばいがなかなか難しいのです。

f0021370_10085172.jpg
↑冷めないようにクーラーボックスへ移動します


この日、公園に並ばれた方は200人強。「おいしい」「ちょっと甘めかな」「ちょうどいい味」と軒並み好評だったのでよかったです。

3月でも夜になると寒く、本格的な春はもう少し先のようですね。

花粉症のかたは対策をしっかりしつつ、春を待ちましょう。

次回は、大塚モスクさんのカレーですよ~♪ (花粉・腰痛・更年期の三重苦のTでした)


[PR]
by tenohasi | 2017-03-13 10:23

2/25(土)炊き出しボランティア日記

今日のメニューは寒い日にぴったりの味噌味ぶっかけです。

体ぽかぽか美味しいんですがこのところ味噌続きですね。

私も今日はカレーだと勘違いしていたんですが、どうやら八百屋さんからの野菜もずいぶん少ない...

このままでは薬味程度の量しかないと急遽買い出しに向かいました。味噌味に合うなす、ゴボウ、葱、きのこをたくさん買ってきました。

f0021370_09284883.jpg

味噌の味付けで難しいのは、以外に塩気が薄くどうも味が決まらない事のようです。

普段はたいして塩分量を気にしていない私も、ごく普通の味覚のつもりであれこれ言っているんですが、(家族でも味の好みは違うので当たり前でしょうが)途中から調理班の意見が分かれてくる事も結構あります。

もしかしたら野菜切りよりこの時が一番緊張感のある()作業かもしれません。

今度、ロシアンルーレット方式で当たった方に1日料理長をお任せするのもいいかもしれないですね。

f0021370_09290493.jpg

配食までは行けませんでしたが、後から「美味しかった」との一報が届きました

調理場の梅も香っています、寒さもあと一月でしょうね。ちょっとうとうとしながら帰宅しました。(うまきのこ)




[PR]
by tenohasi | 2017-03-01 09:34

2/11(土)炊き出しボランティア日記

立春をすぎて、一回目の炊き出し日です。


「早春賦」の歌詞のように「春は名のみの風の寒さや……♪♪」の日々が続いています。

今日はすこし暖かくなると予想されていますが、どうでしょう。

今日も公園で待っている人たちに、ひと時でも「春のぬくもりの一杯」を届けられたらと思います。


早速、参加メンバーによる作業前のミーティングです。

冬の置き忘れの「余寒」を貰ってしまって、床に臥せっている事務局長(お大事に)に代わってOさんが進めます。

自己紹介、作業分担と安全確認のあと、それぞれの持ち場に行って作業開始です。

今日はメンバーが20名弱といつもより少ないですが、それぞれの作業の中身を知っているメンバーが多く参加しているので、時間軸での作業の濃い薄いもこなせるでしょう。

釜場は、「釜じい」ことUさんを中心にコンロや炊飯器のセッティング。

調理場はSさん、Hさんを中心にニンジン、玉ねぎの皮むきから調理開始。米とぎは、8リットルを7釜を用意します(冬場はつらいですね)。

洗い場は、ベテラン中心にテキパキと、これから使用するすべての調理器具を洗っていきます。

TENOHASI調理班では、作業内容・作業什器を安全第一に、しかも作業しやすさを考えながら工夫を重ねてきました(まだまだ、改善の余地はありますが)。


さて、作業は気温が上がっていくのに合わせてサクサク、スムーズに流れていきます。

昼のまかないは、おなじみの焼きそばと炊きたてごはん+納豆+卵付き、ちょっとお菓子を、各自の好みで食べました。

デザートの「三ヶ日みかん」「チーズケーキ」で、午後の作業の鋭気を養いました。


後半は残りの野菜と肉の調理、炊きあがったご飯のクーラーボックスへの投入、70リットル寸胴3つに分けての野菜汁作り、それに伴う洗い作業などをこなしてゆきます。

新人さんたちが3時ごろからの「ボランティアセミナー」に参加するころ、ベテランさんを中心に寸胴の前で、野菜汁の「味」についての議論が始まります。基本的に「冬場」では身体の温まる「みそ味」ですが、より美味しくするために「醤油の量は」「だしの量はどうする」「みりんは……」「ご飯にかけるのでもう少し濃くしたら」「私はこのくらいでいいと思うが……」などカップを片手に味をみながら時には、「けんかごし(笑)」で決めていきます。

限られた条件の中で、いかにより良い食を提供しようとする調理班のポリシーですね。


夕方5時すぎ、今日も「思い」を積んだ配送車が出発しました。さあ、お味はいかが。

次回はカレーですね。これもイイネ。(いのさん)



[PR]
by tenohasi | 2017-02-17 18:12

2017/1/28(土) 炊き出しボランティア日記 

今日の炊き出しはシャルマホールディングスさんのカレーです。

肉と野菜たっぷりの家庭では食べられない味なので楽しみにしてきました。

調理は浅漬け作り、炊飯のみで私もだんだんカレーの日の作業にも慣れて

きました。

浅漬けは塩昆布で味付けをするのですが、今日は塩昆布の量を間違えて

しまい、いつもの半分しかありませんでした。

そこでどう味付けしようか皆さんにお伺いした結果、

今回は塩だけで補うと辛いので、だしで味付けしてみました。

いつもの漬物に比べて野菜から出る水分も少ないように見えます。

(が、個人的意見なのであまり当てにしないで下さい。)

とりあえずマイルドな浅漬けに仕上がりました、

サラダみたいにバリバリいけます。

まかないの焼きそばも豚肉の差し入れがあり、とても豪華になりました。


配食のため公園まで行くと、コスプレのイベントらしきものが開催されて

いました。

さすが池袋です、おどろきでした!

あっという間に暗くなって配食が始まりました、

シャルマホールディングスさんには、今回お菓子をたくさん用意して頂きました。

皆さんの手に渡るのには十分過ぎる量で非常に有難かったです。

カレーもお肉がゴロゴロあり美味しかったです。


皆さんお疲れ様でした。

(うまきのこ)


[PR]
by tenohasi | 2017-01-30 18:12

1/14(土)炊き出しボランティア日記

 年末年始の越冬活動後、はじめての「通常」炊き出し日。

週末にかけて大寒波がやってくるという予報通り、朝から寒い中スタートしました。事務局長は、この日は仕事で公園からの参加、ということで、釜じいことUさんが音頭を取って、ベテラン・新人を各配置に振り分けていきます。

私は、久しぶりに洗い場担当。諸事情で、いつもの場所に洗い場を設置できなかったため、あーだ、こーだと設置するまでに手間取ってしまいました。時間のロスを埋めるべく、ご飯炊き用の大きな釜、野菜汁用の大きな寸胴鍋、切った野菜を入れるボックスなどなど、大物を次々に洗っていきます。1年を通してですが、特にこの時期は清潔を徹底!! もちろん、毎回、使用後に洗っているのですが、もう一度よく洗い直します。

夏の暑い時期や天気の良い日は洗い物も気持ちいいのですが、寒い冬の洗い物はやっぱり大変……。しかも、洗い場だけ外にあるので、ガタガタ震えながらの作業となります。この日もカイロを貼ったもの役立たないくらい寒く、そのうちなにやら雲行きが怪しくなり、一時、小雪がちらつく時間も。すぐに止みましたが、心底冷えました。こんな日に、一日路上にいる方たちはどんなに寒いだろうかと身に染みて感じた次第。

まかない後は、ボランティアセミナーと称したミニ学習会を行ないました。DVD「ホームレスと出会うこどもたち」を観て、ホームレス状態の人たちへの理解を深めてもらうとともに、TENOHASIの取り組みや、ハウジングファーストについてOさんより説明がありました。私も、TENOHASI・べてぶくろ・世界の医療団がともに行なっている東京プロジェクトの一環として、毎月一回ですが「家庭料理教室」を行なっていますので、その活動内容や感じたことなどをお話しさせていただきました(いつもは、事務局長が担当するので、物足りなく感じた方もいらっしゃったかも。申し訳ありません。ぜひまた参加してください)

たくさんの野菜も切り終わり、あとはじっくり煮込むだけ。

このあたりで、公園班に合流する方は、公園へ向かいます。残ったメンバーで味付けをして完成。公園に運ぶための容器に移し替え、大きな寸胴鍋を洗い終わったら、いったん洗い場も終了となります。

この日は洗い場に始まり、洗い場で終わった一日でした。

まだしばらくは寒い中での炊き出しとなりますので、ボランティアの皆さん、十分に防寒対策をとって、ご参加くださいね。(めっきり寒さに弱くなったTでした002.gif)



[PR]
by tenohasi | 2017-01-20 11:17