カテゴリ:お知らせ( 204 )

ホームページリニューアルしました

みなさま
TENOHASIのホームページが、ついにスマホ対応になりました!

グーグル検索で「炊き出し ボランティア」と入れると一番上にTENOHASIが表示されることもあり、毎回たくさんの方がボランティアに来てくださっています。
でも、多くの方がスマホで検索される時代になったのに、TENOHASIのホームページはパソコン用だけでスマホではとても見づらいものでした。
これでスマホでもストレスなく見て頂けます。

ついでにクレジットを利用したマンスリーサポーターのシステムも導入しました。
ぜひご利用ご支援ください。

コンテンツは以前のままですが、これから時間を掛けてアップデートしていきます。

TENOHASI事務局

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by tenohasi | 2017-03-15 06:10 | お知らせ

3月17~19日 ソケリッサが炊き出しの公園で公演!!

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ダンスのプロと路上生活者が出会った「ソケリッサ」はご存じでしょうか。
内外で高い評価を得て、昨年も「コニカミノルタ ソーシャルデザインアワード2016」グランプリを受賞しました。
そのソケリッサが、3月17日(金)~3月19日(日)に、炊き出しをしている東池袋中央公園で野外公演をします。
3/17 18:00~18:30
3/18 14:00~14:30
3/19 14:00~14:30
無料
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全国を巡回するダンスイベント
「踊りに行くぜ!! Ⅱ vol.7」 の東京公演に、
東京の地域性を代表するダンスとして、ソケリッサが参加することになったそうです。
東京公演は「あうるすぽっと〈豊島区立舞台芸術交流センター)」で行われますが、ソケリッサだけは「ホームレスの炊き出しをしている公園でやろう」ということになったとか。
あうるすぽっとで行う公演はチケット〈当日4000円)が必要ですが、ソケリッサだけは無料!
ぜひ、観て下さい。


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by tenohasi | 2017-03-08 20:33 | お知らせ

越年越冬活動 無事終わりました!

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2016~2017越年越冬活動は,毎日約60名のボランティアの参加を得て無事終わりました。

今回の越冬で炊き出しに並ばれた方は平均173人。
前回が162人、前々回が161人だったのに対して約10人の増加でした。
理由はわかりません。
今回もたくさん方から、活動資金・衣類・靴・石けんやカミソリ・カイロ・野菜・がんもどきと生揚げ・鮭・みかん・お米・調味料・お菓子・みかんジュース1800本・クラッカー350個など数え切れないほどのご支援をいただきました。

越年越冬活動では、毎年このときだけ来てくれるボランティアの方々に再会するのも楽しみです。
渡り鳥というか、冬の七夕というか、1年たっても忘れずにまた来てくれる人たち、これがTENOHASIの財産です。

年越し派遣村以来、毎回参加してくれる練馬区職員労働組合の皆さんも、嬉しい渡り鳥。越年越冬活動の大事な戦力です。労働運動かくあるべし。
○島区職員労働組合の皆さまもお待ちしております!

 同時並行で行われた「ふとんで年越しプロジェクト」フェイスブック:https://www.facebook.com/futon.toshikoshi/ ツイッター:https://twitter.com/futon_prj
では、生活相談に来られた方や夜回りで出会った方、そしてプロジェクトメンバーが東京中をアウトリーチして出会った方25人に宿と食事を提供し、相談して、役所が開く今日から生活保護や自立支援センターなどの公的支援につなげるお手伝いをします。その中には女性や、障害のある方も多く、必要に応じて継続的な支援をしていく予定です。
 ちなみに資金はクラウドファンディングで募りましたが目標額60万円に対して、何と270万円が集まったそうです。感謝感激。おかげでたくさんの部屋を用意出来ました。
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 医療相談では毎回20~40人の相談を受けました。この10日間で合計4回の医療相談があったので、緊急性のある重い病気の方はほとんどおらず、血圧を測ったり風邪薬を出しながらの語り合いが中心だったとか。
 医療班のT医師からのメールです。
「医療相談では、普段気になっていた方とゆっくりお話しすることができました。その中のお一人は、70歳台前半ですが、今も清掃のお仕事をされていて、年金もあり、暖かいアパートに一人暮らしとのこと。でも、親しい友人や頼れる方もおられないとのことで、毎回、炊き出しに来られています。ここに来るとホッとするといわれていました。自転車を30分こいで来られているとのことでした。」
 生保や年金がある人が炊き出しに並ぶのを嫌がる・非難する人もけっこういるのですが、こんな、家はあるけど孤独な、「心のホームレス」とも言うべき人たちが「ホッとする」場所になっているのであれば、これからも炊き出しを続けていきましょう。
清野賢司

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by tenohasi | 2017-01-04 09:46 | お知らせ

越年越冬活動 2016-2017のおしらせ

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今、住むところがない・お金がなくて食べられないなど生活に困っている方へ

この冬も各地域の支援団体が年末年始の炊き出し(越冬活動)を行います。

池袋ではNPO法人TENOHASIが、
年末年始の4日間、毎日活動します。
ご飯だけでなく、衣類やドリンク配布・医療相談も行います。
全て無料です。
今、困っている方は、遠慮なくご利用下さい。

日程 12月30日~1月2日まで毎日 
場所 東池袋中央公園(池袋東口 サンシャイン60となり)
時間
 16時から 鍼灸 マッサージ
 16時半から 衣類配布・コーヒー配布 2日は甘酒           
 17時から 医療相談・生活相談(寝るところを世話してほしい・生活保護を受けたいなどの相談にも乗ります。1日はお休み)
 18時から 配食
   30日 親子丼風ぶっかけ飯
   31日 年越しそば
   元日 雑煮
   2日 鮭入りぶっかけ飯
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by tenohasi | 2016-12-28 15:13 | お知らせ

越年越冬活動ボランティア追加募集!

みなさま

12月11日から募集を開始した越年越冬活動ボランティアは、今日現在で約70人の方から延べ140回分の参加申し込みを頂きました。
おかげさまでほぼ定員が埋まりました。

不足しているのは1月1日の調理班が8名、1月2日の調理班が4名で、この二枠は
引き続き募集しますので、お申し込みよろしくお願いします。

TENOHASI事務局

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by tenohasi | 2016-12-25 10:17 | お知らせ

「WAKUWAKUホーム設立に向けて――同時開催“さとにきたらええやん”上映会」12月25日

子どもの貧困に取り組む連携団体・豊島子どもWAKUWAKUネットワークからお知らせです。
子どもが宿泊できる家の設立を準備中とのこと。
連携できるとすてきですね。
清野賢司
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皆さま
「WAKUWAKUホーム設立に向けて――同時開催“さとにきたらええやん”上映会」を12月25日に豊島区立生活産業プラザ3階大会議室にて開催いたします。
クリスマスでお忙しいときだとは思いますが、上映会は午前と午後2回ございます。
「こどもの里」は今年1月に開催したこども食堂サミットで基調講演をしてくださった荘保共子さんが全人生を投げ打って活動されている子どもの居場所(遊び場・学び場・生活の場)です。“さとにきたらええやん”はこの「こどもの里」のドキュメンタリー映画です。500円ですので、どうぞこの機会をお見逃しなく。チラシ裏面をご参照ください。
拙著「子ども食堂をつくろう!」の中の座談会の最後に私が叫んでおりますが、いよいよ「WAKUWAKUホーム」実現に向けて動き出しています。12月25日の13時~14時は、私と栗林さんが対談をいたしますので、こちらも参加いただけると有難いです。
「WAKUWAKUホーム」は宿泊にも対応できる子どもの居場所で、子どもや保護者がいつでも気軽に立ち寄り、SOSを発信できる場を目指します。

↓↓



本情報は拡散希望です。
一人でも多くの方に映画を見ていただきたい。そして、今、子どものために必要な場について一緒に考えていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
WAKUWAKU 事務局長 天野

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by tenohasi | 2016-12-22 00:00 | お知らせ

【鍼灸班】ボランティア急募

*【鍼灸班】ボランティア急募

*活動日時:毎月炊き出しのある第2・4土曜日 15:00~19:00頃
*活動場所:東池袋四丁目はりきゅう院⇒東池袋中央公園⇒東池袋四丁目はりきゅう院http://4choume-harikyuin.com/
*活動内容:東池袋四丁目はりきゅう院から公園まで、テントやベッドの運搬、公園での準備、治療中の受付、片づけ、公園から東池袋四丁目はりきゅう院までテントやベッドの運搬
*その他:年齢・性別・経験を問いません。鍼灸の知識がなくても、できる事をして頂ければ全く問題ありません。
*特に15:00から可能な方を求めますが、15:30や16:00からの参加でも構いません。終了時間が早くても結構です。
*これまで担当した人たちは、「炊き出しとは違う形で公園に来る人たちと関わってみたかった」「人と話したり関わるのが好き」「医療事務の経験がある」などでした。

*興味を持たれた方は、嶋田 yaskos@i.softbank.jpまでご連絡ください。
*よろしくお願いいたします。
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by tenohasi | 2016-12-14 20:30 | お知らせ

越年越冬活動ボランティア募集

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今年も、越年越冬活動の時期が近づいてきました。
日雇いなどの仕事が途切れ、行政の窓口も閉まり、どんどん寒さが厳しくなる年末年始は家のないみなさんにとってもっとも厳しい季節です。
TENOHASIは、12月30 日から1月2日までの4日間連続の炊き出しを中心とする「越年越冬活動」をこの冬も行います。
越冬は普段の炊き出しとは違い、事前の申し込み制とさせていただきます。

*以前の越冬では、当初募集したときは参加者が足りず、SOSを出したら、今度は参加者が多すぎて現場が収拾が付かなくなった、という失敗がありました。必要な人数に達したら締め切らせていただきます。その場合はまた別の機会にご参加下さいますようご案内しますので予めご了承ください。

参加して頂ける日程が決まりましたら、お問い合わせフォームから、またはメールで下記のようにご連絡下さい。
  例:「12月○○日の調理と配食に参加します。  手野はしお」

   メールアドレス:tenohasi●yahoo.co.jp(●は@にかえてください)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★┃池┃袋┃越┃年┃越┃冬┃活┃動┃
活動期間 2016年12月30日(金)から2017年1月2日(月)までの4日間連続

募集するボランティア
30日 親子丼風ぶっかけ飯配食 
 調理 25名 11時から17時   
 配食 15名 16時半から19時半
31日 年越しそば配食
 調理 25名 11時から17時
 配食 15名 16時半から19時半
1日 雑煮風ぶっかけ飯配食
 調理 25名  11時から17時
 配食 15名 16時半から19時半
2日(金) ぶっかけ飯配食
 調理 25名  11時から17時
 配食 15名 16時半から19時半

活動場所と内容
①調理 集合場所:プライベートスペースなのでお問い合わせ下さい。文京区内。
 150人分のご飯を炊き、野菜たっぷりの暖かいスープを作ります。
②配食 集合場所:豊島区立東池袋中央公園のトイレ前
 公園で衣類・コーヒーを配り、ご飯を配ります。対象者約150人

・この冬にボランティアを体験してみたいとお思いの方、ぜひお集まり下さい。年齢、性別、技能など一切不問です。
・場所/持ち物など詳しいことはメールへの返信でお知らせします。

1人でも多くの人が、この年末年始に飢えず・絶望せず・少しでも暖かい歳越しができるように、ぜひご参加下さい。
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by tenohasi | 2016-12-11 07:46 | お知らせ

2017年から夜回りボランティアの募集方法を変更します!

みなさま

2017年1月の夜回りから、夜回りボランティアの募集方法を変更します。

これまでは「事前申し込みをして下されば、1回だけの参加もOK」としてきましたが、
今後は「1回だけでなく、継続的に参加して路上の方と対話してみたいとお考えの方」「事前にボランティアセミナーを受講した」方に限定させていただきます。
*初参加の方のみです。今までに参加したことのある方はこれまで通りご参加ください。

以前、TENOHASIの夜回りは、ボランティア確保のため、またホームレス問題を広く知ってもらう「体験学習」の場にするため、夜回りボランティアは「アポ無しOK、1回だけOK」で募集してきました。
 しかし、ここ数年は貧困問題とボランティアへの関心が深まったこと、授業の課題に「ボランティア体験」を課する大学が増えたおかげで、初参加の方が多すぎて(最高で40人とか!)収拾がつかなくなるという逆転現象が起きるようになりました。そのため、数年前から「1週間前までの事前申し込みと1回あたり10人までの定員制」をとりました。
 それでも最近は、「初参加の方へ対応するために中心的なスタッフに負担がかかり、本来の目的である『路上の方との対話』がおろそかになっているのでは」という疑問が浮上するようになりました。
 そこで、来年から「体験学習の場」としての役割は炊き出しの配食班に譲り、夜回りの位置づけは「路上の方との対話」に限定することにしました。
 具体的には、詳細はTENOHASIホームページにありますが、ここにも転記しておきます。

夜回りボランティア 申し込み方法

路上生活の方を訪ねて継続的に声かけをする活動です。
1回だけの参加ではなく、継続して参加する意思のある方を募集します。
また、参加の前に、「ボランティアセミナー」の受講をお願いします

<ボランティアセミナー>

毎月第2第4土曜日の炊き出し(調理+配食)に参加して、その途中の14時45分から行うレクチャーを受講して下さい。

ボランティアセミナーには事前申し込みをお願いします。
申し込みの際にはお問い合わせフォームから
①セミナー参加希望日
②お名前
③複数の場合、その人数と所属(学校や団体名など)をご連絡下さい。
折り返し事務局より返信差し上げます。

参加のハードルをぐっと上げてしまいますが、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。

TENOHASI事務局 

写真:夜回り前の打ち合わせ
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by tenohasi | 2016-11-29 21:44 | お知らせ

朝日新聞にTENOHASI関連記事

昨日11月18日の朝日新聞東京版に、TENOHASIを始めとするハウジングファースト東京プロジェクトの記事が掲載されました。
ここに出てくる男性Kさんは10年以上前からの知り合いで、長年、路上と施設を転々とされていた方です。
いろいろな課題があって、正直、アパート暮らしは無理かと思っていましたが、今回の連係プレーでアパート暮らしが実現しました。アパートは稲葉さんの「つくろい東京ファンド」が借りた部屋で、生活支援はTENOHASIとゆうりんクリニックのスタッフが中心となって行っています。
今後もどうなるか予断を許さないのですが、声の大きい愉快なおじいちゃん・Kさんの支援をこれからも続けていきます。
ちなみにKさんによると、ご自分は「TENOHASI副会長」なんだそうで、私と会うと「TENOHASI会長、これからも宜しく頼むよ。副会長として私も頑張るから」とあいさつして下さいます。

清野賢司
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朝日新聞デジタルより転載 

 路上生活者(ホームレス)の支援は安定した住まいの確保から――。欧米で採り入れられている「ハウジングファースト」という考えに基づき、民間の支援団体が豊島区でモデル事業に取り組んでいる。ホームレスの自立生活をめざす新たな試みだ。

 豊島区の住宅街にある木造2階建てのアパート。5畳ほどの広さの部屋に男性(65)は7月から住む。ベッドや冷蔵庫、テレビ、エアコンが備えられ、食事は炊飯器でご飯をたき、コンビニなどでおかずを買う。男性は「ちゃんとした部屋で暮らすのは15年ぶりくらい。快適です」と笑う。

 千葉県の漁師町で生まれ育った。バブルの真っ盛りに上京し、日雇いの建築現場で働いた。だが、50歳代に入ると、仕事は激減。公園などで寝泊まりし、池袋や新宿、上野を転々とするようになった。「女房とも別れ、ホームレスの世界にどっぷりつかった」

 男性の住まいは、ホームレス支援や医療関係の6団体で構成する「ハウジングファースト東京プロジェクト」が用意した。空きアパート1棟(4室)を丸ごと借り、男性らに転貸している。家賃は生活保護の家賃補助を充てる。

 敷金や家電製品の購入などの初期費用は、インターネットで小口の寄付を募るクラウドファンディングで調達した。9月末までに目標の100万円を上回る約144万円が集まった。

 「従来型の支援ではホームレス問題の解決につながらない」。モデル事業の住宅支援部門を担う「つくろい東京ファンド」の代表理事で、立教大特任准教授の稲葉剛さん(47)は言う。

 首都圏のホームレス支援は、まず民間宿泊所(無料低額宿泊所)などに一時的に入居するのが一般的だ。しかし「貧困ビジネス」と言われる劣悪な環境の施設も多く、自立の前に再び路上生活に戻るケースが目立つという。「いじめられたり、人間関係のトラブルに巻き込まれたりといったことも多い。精神疾患や知的障害がある場合はなおさらだ」と稲葉さんは話す。

 男性も都内の民間宿泊所に入ったことがあるが、路上生活に戻った。「人間関係の風当たりが強く、命が縮まる思いがした。ああいう場所には帰りたくない」と言う。

 そこで、安心して暮らせる住まいの確保を最優先にした今回の事業を始めた。精神疾患や知的障害がある人が主な対象。1990年代に米国で始まり、欧州などでも採用されている「ハウジングファースト」と呼ばれる考え方だ。

 男性ら入居者の元にはソーシャルワーカーらが定期的に訪れ、日常生活を総合的に支援し、数カ月後の自立をめざす。

 稲葉さんは「行政は最初からアパートに入居させることに消極的だが、施設の環境に耐えかねて脱落してしまう今のやり方ではムダが多い。発想の切り替えが必要なのではないか」と話す。プロジェクトが運営する部屋は現在、豊島区内に7室。少しずつ増やしていきたいという。(武井宏之)
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by tenohasi | 2016-11-19 10:22 | お知らせ