カテゴリ:お知らせ( 209 )

ビッグイシュー日本 共同代表・佐野章二 講演会

路上生活者が収入を得るために路上で販売する雑誌、『ビッグイシュー』を日本へ根付かせた、佐野章二さんの講演会が10月8日にあるそうです。
炊き出しの日ですが、興味のある方はぜひどうぞ。
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ビッグイシュー日本 共同代表・佐野章二 講演会
webサイト 
2016/10/08 (土) 13:00 - 16:00  町田市民ホール
チケット自由席 ¥1,000

路上で本を掲げ、販売している光景を見たことはありませんか?
1991年にロンドンで生まれ、2003年9月に日本でも創刊された『ビッグイシュー』
ホームレスの人の救済ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。
今回はその『ビッグイシュー』を日本へ根付かせた、佐野章二さんをお招きします。
当時の日本には路上での販売文化がなく、若者の活字離れも進んでおり100%失敗すると言われたそうです。
しかし、創刊から10年余、累計で593万部、ホームレスの人に8億3492万円もの収入を提供されてきました。
100%失敗すると言われていたのに何故でしょう? どんな苦境を乗り越え、どんな工夫と努力を積まれてきたのでしょうか。
皆様も佐野さんの生き方や言葉に触れ、考えてみましょう。
挑戦したいこと、叶えたいこと。 きっと皆様があると思います。 その夢は叶います。

しかし、声に出して一歩踏み出さないと何も始まりません。
その一歩を踏み出すことがとても難しく、勇気がいること。 是非、佐野さんから勇気を頂きましょう。
そして夢を叶え、次は皆様が誰かに勇気を与えましょう!
ビッグイシュー日本 共同代表、佐野章二様が遠路はるばる大阪よりお越し下さります。

皆様、どうぞご来場の程よろしくお願い申し上げます。

主催・早川青果 代表・早川侑
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by tenohasi | 2016-09-22 12:59 | お知らせ

東京新聞にハウジングファースト東京プロジェクトの記事

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8月29日の東京新聞朝刊に、ハウジングファーストの記事が掲載されました。

TENOHASIの兄貴分・「自立生活サポートセンターもやい」の創設者でもあり、住まいの貧困を解決すべく「つくろい東京ファンド」を立ち上げた稲葉剛さんに取材した記事です。
稲葉さんからのメッセージを転載します。
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稲葉です。

本日の東京新聞朝刊で、ハウジングファースト東京プロジェクトの取り組みが紹介されました。
下記リンク先よりご覧になれます。


【2016年8月29日】 「路上生活者に『まず住まいを』」

この記事が出た効果もあり、本日、つくろい東京ファンドのクラウドファンディングが目標額を達成しました。

路上からアパートへ!東京・池袋でハウジングファーストを実現したい!


キャンペーンは9月末まで続くので、引き続き、拡散等のご協力をお願いします。

TENOHASI事務局
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by tenohasi | 2016-08-30 00:14 | お知らせ

【イベント】8/5(金)連続学習会第3回:「住むための仕組み」を自分たちで作ろう!

TENOHASIの協力団体である住まいの貧困に取り組むネットワークから学習会のお知らせです。

第3回住まいの貧困に取り組むネットワーク学習会
「住むための仕組み」を自分たちで作ろう!:コレクティブハウジング社の試み

日時:2016年8月5日(金)18:30~19:30
場所:新宿区戸塚地域センター 地下1階 集会室1  地図はこちら。
発題者:狩野三枝さん NPO法人コレクティブハウジング社理事

詳しくはこちら

アパートなどの住宅の居住者同士が協力しコミュニケーションを重ね、自分たちで住宅の運営管理や、住みやすい環境の構築、入居時の連帯保証の仕組みまでを作っていくという取組は、低所得者や障害をもつ方の居住支援にも参考になるものです。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
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by tenohasi | 2016-08-04 15:53 | お知らせ

8月13日はTENOHASI夏祭り!ボランティア募集

みなさま

お元気でしょうか。

今年もTENOHASIでは8月13日(土)に夏祭りを開催します。
この1年間に池袋の路上でなくなった方を悼む慰霊祭を軸に、酷暑を乗り越えるための昼のそうめん・午後のかき氷やスイカ割り・夜はカレー、など盛りだくさん。

昨年の様子はこちら

そのため、いつもの炊き出しよりも長い、朝から晩までの活動となります。
ぜひ、お手伝い下さい。

募集するボランティア

①調理班  集合9時・終了15時頃 いつもの調理場所 そうめん・飯炊き・野菜の塩もみ作りなど。
*集合場所はプライベートスペースのため非公開です。初めての方はTENOHASIのHPにある「お問い合わせフォーム」にご連絡下さい。

②昼食配布班 集合12時40分・終了14時頃 東池袋中央公園 そうめんを配ります。
 *そのあと引き続いて慰霊祭・スイカ割りなどにご参加下さい。

③衣類・夕食配布班 集合16時半 東池袋中央公園

③片付け班 集合19時半・終了20時半頃 いつもの調理場所 洗い物・片付けをします。

参加していただける方は、出来るだけTENOHASIのお問い合わせフォームから事前にご連絡ください。
では、よろしくお願いします。

*ボランティアではないけれど、慰霊祭に参列したいという方は、上記にかかわらずご参列ください。
 (お花やTENOHASIへの寄付を持って参列していただければますます歓迎)

よろしくお願いします。

TENOHASI事務局
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by tenohasi | 2016-07-24 18:18 | お知らせ

東京・池袋でハウジングファーストを実現するクラウドファンディング

池袋でホームレス支援活動を行っているTENOHASIは、「ハウジングファースト東京プロジェクト」を推進しています。「自立するために、まず安定した住まいを」を目標に、様々な支援団体と連携をしています。
稲葉剛さんの「つくろい東京ファンド」もプロジェクトで連携する団体の一つです。
今回、池袋に4室のアパートを確保いただき、既にTENOHASIに生活相談にいらした方々の入居が始まっています。

アパート一棟借りの初期費用および今後の運営のための資金を確保するためのクラウドファンディングを行っています。
路上からアパートへ!東京・池袋でハウジングファーストを実現したい!

・アパート借り上げのための初期費用
・アパート内設備費(家電や備品など)
・初期運営費(初期家賃など)
・「ハウジングファースト」の成果をまとめた動画製作および広報費、雑費

稲葉剛さんやTENOHASI理事の森川すいめいの著書などの特典もあります。
ハウジングファーストの推進のためにご協力をお願いいたします。
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by tenohasi | 2016-07-18 11:16 | お知らせ

書籍のご案内「なぜ母親は娘を手をかけたのか ―居住貧困と銚子市母子心中事件」

定価: 1,080円(1,000円+税)
著者名:井上英夫・山口一秀・荒井新二編
出版社:旬報社

格差が拡大し貧困が深刻化する日本で起こった悲劇。
事件の経過と背景を克明にたどり、再発を防止するための社会の在り方と制度を提言する。

内容紹介

悲惨な事件は 、なぜ なくならないのか。どうしたら なくせるのだろうか。
安心して住み続けられる住居を追われたとき、あなたならどうしますか?

離婚して年頃の中学生の娘を抱えたひとりの母親が、
日々の生活苦から家賃を滞納、
県から公営住居を追われるという窮状に直面してしまい、
自殺を考えながら、ついには愛する娘を手にかけてしまった。
この悲惨な事件はなぜ起こったのか・・・。
社会全体に格差・不平等が広がり、
貧困が拡大・深化する中で、誰にでも起こりえる一つの象徴的な事件。
その具体的な局面や背景を明らかにし、
このような事件が起こらない社会の在り方と仕組みづくりを
様々な立場の14名が提言する。



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by tenohasi | 2016-05-18 23:46 | お知らせ

自死遺族等の権利保護シンポジウム

第5回自死遺族等の権利保護シンポジウムのお知らせです。

「多くの皆さんのご参加をお待ちしております
 自死遺族支援をしている皆さま
   自死という問題に関心のある方々
 自死遺族当事者の皆さん
自死遺族が抱える問題が様々にあります
悲しいだけではない・・悲しんでいられない問題があります
   知ってください
支援してください  関心を持ってください
  愛する家族が亡くなって
     家賃の賠償金も含めて 様々な請求が遺族には襲ってきます
 火葬場にも押しかけて来ることもあります
   ついこの間も
       火葬後・・すぐに請求  数百万円の賠償金
   そんな時は  払わずに  すぐにご相談ください
   法律の専門家につなぎます
  不当な請求には応じないでください」

全国自死遺族連絡会の代表世話人・田中幸子(たなか・さちこ)さんからのメッセージです。
   
 第5回自死遺族等の権利保護シンポジュウム~自死遺族等の差別問題を考える~

自死遺族が直面する差別・偏見の問題を実務と法律的解決の現状について

【日時】2016年5月27日(金)
午後4時30分から午後7時30分

【場所】衆議院第一議員会館 1階 多目的ホール
(千代田区永田町2-2-1)
※最寄り駅:千代田線・国会議事堂前駅、南北線・溜池山王(ためいけさんのう)駅
         
*入場は無料。事前予約も、ご不要です。入口で係りの方から通行証を受け取りご入場下さい。

<<< プログラム >>>

【第1部】4時30分~5時
全国自死遺族連絡会からの報告
当事者である自死遺族の声

【第2部】5時~6時30分
法律専門家による実情と問題点
※パネリスト 和泉貴士・弁護士  大熊政一・弁護士 斎藤幸光・司法書士 細川潔・弁護士 山田創一・専修大学法科大学院教授

休憩 6時30分~6時45分

【第3部】6時45分~7時30分
野田正彰(のだ・まさあき)氏講演

主催「自死遺族等の権利保護研究会」

共催「全国自死遺族連絡会」
(http://zenziren.web.fc2.com/)


●「自死遺族等の権利保護」シンポジュウムの歩み
第1回 2010年6月3日 虎の門日本財団ビル2階:大会議室テーマ ~改めて自死への差別・偏見を考える~テーマ ~自死遺族の総合支援をかたちづくるために~

第2回 2012年7月 赤坂スター会議室
        テーマ ~アパート損害賠償請求裁判・控訴審を前に~

第3回 2013年3月2日 衆議院第2議員会館 多目的会議室
        テーマ ~個別的解決と立法的解決~

第4回 2015年5月18日 衆議院第1議員会館多目的ホール
        テーマ ~改めて自死への差別・偏見を考える~



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by tenohasi | 2016-05-18 23:28 | お知らせ

「住生活基本計画と居住支援、家賃補助を考える」衆議院院内集会

4・27院内集会(住生活基本法10年の検証・第2回講座)
「住生活基本計画と居住支援、家賃補助を考える」

日時:2016年4月27日(水)12時から15時
場所:衆議院第2議員会館・1階多目的会議室

 (地下鉄「国会議事堂前」または「永田町」から徒歩5分)

今年3月18日、新たな「住生活基本計画(全国計画)」
が閣議決定されました。

この全国計画では、「住宅確保要配慮者の増加に対応するため、
・・民間賃貸住宅を活用した新たな仕組みの構築も含めた、
住宅セーフティネット機能を強化」が盛り込まれ、
「居住支援協議会の設置・活動の支援」も示されています。
そして家賃補助制度の検討の動きもあります。

「住生活基本法」施行から10年を経過した今年、
その「基本法」の検証も含め、基本計画と居住支援、家賃補助などを考えます。

プログラム  主催者あいさつ、各党国会議員のあいさつ、

◆各層、当事者からの報告と発言
◆パンフレット「家賃補助の早期実現をー若者、母子世帯、高齢者、
         被災者の住宅実態と実現をめざす運動」の紹介
          
講 演 1 「住生活基本計画と居住支援協議会の可能性と課題」
    中島明子氏(和洋女子大学教授・日本住宅会議理事)

講 演 2 「福島の借上げ仮設住宅廃止と家賃補助制度」
    間野博氏(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任教授)


〔開催団体〕 日本住宅会議、国民の住まいを守る全国連絡会(住まい連)
       住まいの貧困に取り組むネットワーク

〔連絡先〕 NPO住まいの改善センター 
   東京都台東区台東2-25-10  
   ℡:03-3837-7611 Fax:03-6803-0755
   Eメール kuni_sakani★hotmail.com(★を@に変えて入力してください)

【当日は11時30分から議員会館1階ロビーで会議室への通行証を配布します】 
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by tenohasi | 2016-04-11 20:53 | お知らせ

4月2日の東京新聞にコメントが載ります

みなさま

今日(2016年4月2日)の東京新聞夕刊に、新橋で野宿されていた男性が2月に路上で亡くなった事件について記事が出るそうです。
記者から、「どうしたらよかったのか、支援団体としてコメントしてほしい」と求められ、拙いコメントが載ることになりました。

記事の概略
「東京・新橋で路上生活をしていた男性が亡くなった。
その男性の背中は直角に曲がり、顔は腫れ、脚を引きずるように歩いていた。廃業した喫茶店の前に傘を広げ、雨風をしのいでいた。
寒波が都内を襲った2月2日朝。動かなくなっているのを、近くのビルの警備員が見つけた。愛宕署の調べで、死因は凍死。本籍地が東北地方の50代と確認され、遺骨は四十九日が過ぎ、桜が開花するころになっても、都内の寺に保管されている。
翌日、男性が寝床にしていた歩道に、あふれんばかりの花や飲み物が供えられた。街を行き交う多くの人々の心に、影を落としたことを示していた。「自分が何かしていれば、救えたんじゃないか・・・」
近くの会社に勤める男性は「毛布でも渡していれば、亡くならずに済んだはず」と自分を責めた。クリニックに勤務する女性は「今日見た? 大丈夫だった?」と普段から同僚たちと 気に掛けてい
ただけに、ショックを受けた。ビルオーナーの男性は「臭いがひどくてね。テナントから苦情が多かった。亡くなる前日、港区の担当者が救急車と一緒に保護しようとしたけど、拒否していた」と振り返った。
区は昨年11月末に近所からの通報を受け、担当者が何度も接触。「生活保護を受けたらどうか」「病院に行った方がいい」と話し掛けても「自分は大丈夫。しばらくここにいたい」と拒んだという。明かした名前は、偽名だった。コートや上着、軽食を差し入れたりもした、と説明。
では、周りはどうすればいいのか・・・」

8年くらい前、同じように公園でぼろぼろに成りながら最後まで救急車を拒んで亡くなった方のことを思いましました。おそらく、認知症や精神障がいが背景にあるものと思われますが、ご本人が保護を拒む以上は、何もできません。それを前提に、コメントさせていただきました。

誰もが何とかしたいと思う。どうすればいいのか。池袋で路上生活者への支援を続けるNPO法人「TENOHASI(てのはし)」の清野賢司事務局長によれば「医療や福祉を拒む人は、『支援を受け入れたら、さらに恐ろしい目に遭う』と思っている可能性がある。でも、話ができるようであれば、寒いね、暑いね、欲しい物はない?と話しかけ、心配していることを伝え、欲しい物を差し入れてはどうか。結果は変えられないかもしれないが、少しでも笑顔になってもらえれば、無駄ではない」


TENOHASI事務局 清野
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by tenohasi | 2016-04-02 11:52 | お知らせ

「住まい」に関する連続講座第1回のご案内

今年2016年は「住生活基本法」施行後年目となります。
この10年間の住宅・居住政策を
多くの角度から検証し、今後の住宅政策を検討する為、
「住生活基本法」10年の検証を連続講座を開催します。

連続講座第1回は下記の通りです。

「住生活基本法の10年と住宅政策の課題」

日時:2016年3月26日(土) 午後1時30分~午後4時30分
場所:台東区上野区民館 401集会室
    (台東区池之端1-1-12 千代田線湯島駅徒歩4分)



内容: <講演・報告・討論> 以下の表題等は仮題
    1.10年の検証視座と政策検討の課題
       塩崎賢明(日本住宅会議理事長、立命館大学教授)
    2.基本法体制と公共住宅の危機的状況の進行
       坂庭国晴(住まい連代表幹事、住まいの貧困ネット世話人)

    コメンテーター 長谷川洋(国交省・国土技術政策総合研究所・
                 住宅性能研究官)
            「住生活基本計画のあるべき姿と課題」
            坂東美智子(国立保健医療科学院・上席主任研究官)

開催:日本住宅会議、国民の住まいを守る全国連絡会(住まい連)
   住まいの貧困に取り組むネットワーク
○日本住宅会議
http://www.ne.jp/asahi/jutaku/kaigi/
○住まい連
http://www.tokhoren.com/data/data01/2005y/kokuminokai220130.htm
○住まいの貧困に取り組むネットワーク(ブログ)
http://housingpoor.blog53.fc2.com/

これら団体の共同により、連続講座や研究会等を開催していきます。

(資料代 500円)

連絡先 日本住宅会議・関東会議事務局
    ℡03-3837-7611 fax03-6803-0755




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by tenohasi | 2016-03-18 21:42 | お知らせ