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4月28日学習会のおしらせ

さて、今度の土曜日4月28日の学習会のお知らせです。
今回は、「もやい」のこもれびのママこと うてつあきこさんをお招きして
お話をうかがいます。

テーマは、
「サロン・ド・カフェこもれび」と、
「こもれびコーヒー」のご案内と
それに寄せる思いなど、です。

それに加え、「あしがらさん」の映画を制作された飯田基晴監督によって作られたこもれびコーヒーの制作過程の映画も上映していただける予定です。
みなさんの思いが伝わってきて、とてもすてきな映像です。

時: 4月28日(土) 19時~21時半ごろまで
場所: 上池袋コミュニティーセンター (健康プラザとしま7階)

お話を通して、皆さんの活動の様子をしって、交わりを深めたいと思います。
コーヒーを焙煎しているお仲間も駆けつけてくださったり、コーヒーの試飲も
用意してくださるそうです。ふるってご参加下さい!

「もやい」は、路上生活されていた方や様々な社会で生活していくことに困難を
感じておられる方にアパートの保証人提供をしたり、生活相談をしたりネットワークを作ったりする活動をしている団体で、TENOHASIでもたびたびアドバイスを求めたり、保証人の紹介をお願いしたり、といつもお世話になっている団体です。

サロンドカフェこもれびは、以前路上生活をされていて「もやい」を利用されて今は地域で暮らしていらっしゃる方々と一緒につくりあげているカフェです。いろんな境遇にある方が交流できる寄り場として、「いいことがあった人には、喜びが2倍に。つらいことや悲しいことがあった人は、その悲しみを半分に。」という空間を目指している、ということです。すてきですね。

その仲間たちで、今年から東ティモールからフェアトレードで輸入した無農薬、無添加のコーヒーをみなさんの手で焙煎し、販売しています。
わたしもコーヒー、愛飲しています。皆さんにも自信を持っておススメです。

それでは、皆さんのご参加お待ちしております。

az

参考
「NPO法人 自立生活サポートセンターもやい」のHP:
http://www.moyai.net/
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by tenohasi | 2007-04-25 00:39

6月10日に新しく創刊される「フリーターズフリー」という雑誌に、私の原稿が掲載されます!

(有限責任事業組合フリーターズフリーの大澤さんより私にメールがあり、創刊号の発売は
6月10日になりました。ただし書店での発売は、6月20日前後になるそうですので、皆さん
よろしくお願い致します。インターネットではすでに販売を開始していますので、フリーターズフリーで検索してみて下さい。とても出足は好調だと聞いています。)
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 実は私が書いた文章が、6月10日(日)に創刊される「フリーターズフリー」という雑誌に掲載されることになりました。
B6サイズで336ページの物。出版社は人文書院、発行部数は3000部と少ないですが、大手の書店には並びます。例えばジュンク堂のような店。年に2~3回程度の刊行予定。
価格は1500円(予価)

 雑誌のキャッチコピーは「働けと言わないワーキングマガジン」「生を切り崩さない仕事を考える」という、不安定雇用の当事者達をテーマにした雑誌です。「フリーター、派遣労働者、期間工、野宿者、障害者、外国籍労働者」等。
 編集メンバーは編集責任者の大澤信亮さん、と生田武志さん、杉田俊介さん、栗田隆子さんの4人。皆さんそれぞれ既に本を出されている人達です。

 大澤信亮さん:「ジャパニメーションはなぜ敗れるか」角川書店/大塚英志さんとの共著
 生田武志さん:「野宿者襲撃」人文書院
 杉田俊介さん:「フリーターにとって自由とは何か」人文書院
 栗田隆子さん:「子供たちが語る登校拒否」世織書房

 実は大澤さんは、手の橋の皆さんなら知っている、おにぎり隊やパトロールに来ていた、Y田さんのご主人。私の文章が出ることになった経緯を話しますと、Y田さんが私の原稿に興味を持ち、ある日その原稿のコピーをとって、ご主人の大澤さんに見せたところ、原稿を気に入ってくれました。そこで正式に大澤さんより原稿掲載の依頼があり「ぜひ創刊予定の雑誌に、Xさんの原稿を使わせてもらえないか?」という話になったのです。私はメールで創刊号の企画内容を読ませてもらい「これは良いかもしれない!」と思い、掲載を承諾しました。

 以前ジュンク堂にて、生田武志さんの「野宿者襲撃」のトークイベントに、手の橋からも二人参加していて、既に大澤さんと生田さんは、その時から手の橋と関わりがある。しかし私までこういう形で関係が出来ようとは!よほど手の橋とは縁があるのですね!

 今週の月曜日に大澤さんと会って色々と話をしました。広告では5月1日に創刊予定だったのですが、メンバーがインフルエンザに感染し作業が遅れた為に少し延びるとのこと。
(6月10日に創刊号の発売決定)

 執筆者は日雇い、派遣、会社員、福祉、作家、期間工、学者、コンビニ店員、野宿者、等のさまざまな職業の方達。私の今回の原稿は「野宿者支援団体活動メンバー/野宿当事者」という立場で書いています。名前は本名で出すことにしました。原稿は2700字位の短い物、掲載ページでは2ページになります。

 原稿タイトル:「自分がホームレスになるとは思っていなかった人達」
   副題として「路上生活初期の心理と社会の差別」

 大澤さんはとても良い仕上がりになっていると、自信を持って言っていましたので、ぜひ皆さん,発売されたら買って読んでみて下さい。

(路上のコラムニストX)
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by tenohasi | 2007-04-19 16:14

これ、誰の?

みなさま

うららかな光の中で行われた昨日の炊き出しは、
スタッフ・並ばれた人の両方とも少なめでしたが、
いつものようにのんびりと行われました。

普段は「鉄人」の料理長が前日に左手をねんざして、ちょっと痛々しかったことくらいがニュースです。

さて、
雑司ヶ谷の事務所にアルファ米と支援物資を合計18箱搬入して狭くなったので、
私が独断で不要と思われる品を搬出して車で持ち帰りました。
冬物のズボン・灯油ポンプ・発泡スチロールの箱などです。

また、越冬の時の忘れ物と思われるものは、「私物」と書いた箱にまとめました。
画像をつけますので、ご覧下さい。
f0021370_23155763.jpgバドミントンのラケットなんて、誰が持ってきたんでしょう?たけあり?
イスの上にのっているプッシュランプには、バザーで買ったものらしく、「¥50」のシールがついています。
習字道具はくまちゃんのかな?きちんと片付けないと筆が使えなくなりますよ~

写真には載せませんでしたが、バルーンアート用風船も、夏祭りまで待ったらゴムが劣化すると思うので、私が頂きました。
職場で子供と遊びます。

写真に載っているものについては、
今月中に申し出がない場合はTENOHASIでもらうか、処分させていただきます。
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by tenohasi | 2007-04-15 23:14