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6/7月の活動予定

みなさま

梅雨に入りました。雨が多くなると、ただでさえ少ない日雇いの仕事がますます減り、食中毒やさまざまな皮膚疾患などが増えるのではないかと憂慮しています。
雨が降ると活動に参加するのもおっくうになりますが、それ以上に生活に困窮する方が増えることを思い出していただき、ぜひこれからも多くの方々が参加してくださいますようお願いします。

さて、7月までの活動予定です。

6月20日 水 おにぎり隊+夜回り
  23日 土 炊き出し+医療相談/生活福祉相談/鍼灸・ほっと友の会(お茶会)/衣類配布(降らなければ)
  27日 水 おにぎり隊+夜回り
  30日 土 第五土曜日のおにぎり配り

7月 4日 水 おにぎり隊+夜回り
   11日 水 おにぎり隊+夜回り
   14日 土 炊き出し+医療相談+生活福祉相談+鍼灸/定例会議(夜)
   18日 水 おにぎり隊+夜回り
   25日 水 おにぎり隊+夜回り
   28日 土 炊き出し+医療相談+生活福祉相談+鍼灸+ほっと友の会(お茶会)/学習会(夜)

  7月28日の学習会は、「知ってトクする虫の話」(講師・池袋保健所・矢口先生)と題して、私たちボランティアや路上生活当事者が知っておくべき<路上生活でしばしば猛威をふるう、虫やネズミが媒介する感染症>について話していただきます。 
 会場は上池袋コミュニティーセンター和室・入場無料ですので、みなさまふるってご参加下さい。


ちなみに、今年のtenohasi夏祭りは8月11日(土)に行います。スタッフ募集中!
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by tenohasi | 2007-06-19 00:30

転載/北村年子さん講演会&ワークショップのお知らせ

みなさま

昨年のクリスマスの学習会「ホームレスって誰?」で話をしてくれて、小学生からお年寄りまでtenohasi学習会史上最多の参加者を集め、みんながその言葉の重さと深さに感銘を受けた北村年子さんの講演会が、7月7日にあります。

tenohasiがいつもお世話になっている不登校ひきこもり研究所の天野さんが、tenohasiの学習会の話を聞いたことをきっかけにして企画してくれたものです。
今回は、前回の講演とはまた違って、自己尊重トレーニングをメインに行うそうですので、前回の講演を聴いた方もまた新しい発見が得られるでしょう。

会場は勤労福祉会館で、日程も(炊き出しもおにぎり配りもない唯一の土曜である)第一土曜日という、tenohasiのために企画されたような会です。

先着順なので、興味のある方は早めにお申し込みを。

事務局 s

下にチラシのテキストを転載します。
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講演会&ワークショップ
「不完全な自分でOK」
ありのままの自分を受け入れる自己尊重トレーニング

「自尊感情」とは、自分が大切な存在であると思えることです。日々のちょっとした失敗で、「自分はダメだ」 というような想いにとらわれる事がありませんか?そんな気持ちを持ち続けていると、知らないうちに「自分には価値がないのかもしれない」 と自己評価が下がってしまうことがあります。  

「ありのままの自分でOK!」と思えるための、自己尊重トレーニングを楽しみましょう


・日時    7月7日(土)  午後1時45分~4時30分

午後1時30分受付開始

・場所    豊島区立勤労福祉会館 6階 第7会議室

・講師  北村 年子氏(フリージャーナリスト・自己尊重トレーナー)

・参加費   無料 (定員40名)  

・対象    学生、親、一般の方も可

・ 申込み先  不登校・ひきこもり研究所 (天野)

TEL/FAX: 03-3980-3128  E-mail: kemu@unible.net

http://www.unible.net/~kemu/hikikomori.htm  

先着順で受け付けますので、電話・FAX・Eメール(お名前・ご連絡先をお知らせ下さい)でお早めにお申し込み下さい。

主催・豊島区&不登校ひきこもり研究所


【講師 プロフィール】
北村 年子(きたむら・としこ)氏
ルポライター。フリージャーナリスト。自己尊重トレーニング・トレーナー。
1962年、滋賀県生まれ、京都府育ち。
文芸誌・女性誌の編集者を経て、フリーランスのジャーナリストとなる。
子ども・女性の人権、教育、ジェンダーをめぐる問題を主なテーマに取材・執筆活動を行う一方で、電話相談員、ラジオDJ等としても、子どもや親たちの悩みに向き合う。
また、各地の「ホームレス」の人びとへの支援活動にかかわりながら、子どもや若者らによる 「ホームレス」襲撃事件、弱者いじめ・少年事件を取材し、子どもたちが加
害者にも被害者にもならないために、各地の小中高校、大学、専門学校、児童館などで、人権尊重プログラムの授業や体験学習なども行っている。
さらに、みずからの出産・子育て体験を通して、乳幼児を抱える母親のための連続講座、虐待防止、子育て・子育ち支援に取りくみながら、大人と子どもの自尊感情(セルフ・エスティーム)を育むための「自己尊重トレーニング」のトレーナーとして活動。
子育て・子育ちにかかわる人びと、保育士、教師、行政・福祉職員、ユース(若者)などを対象にした研修やワークショップ、子育てサポーターの養成にも力を注いでいる。
●著書
・『子どもを認める「ほめ方・叱り方」―愛が伝わる幸せ子育て』(PHP研究所)
・『おかあさんがもっと自分を好きになる本――子育てがラクになる自己尊重トレーニング』
(学陽書房)
・『大阪・道頓堀川「ホームレス」襲撃事件――弱者いじめの連鎖を断つ』(太郎次郎社)
・『いま、子どもたちの心は……北村年子講演録』(子ども夢フォーラム)
・『たった5つの冴えたやりかた』プリンセス・プリンセス・インタビュー集
(シンコーミュージック)
・『少女宣言』(長征社)
・共著『戸籍から「個籍」へ』(ゆじょんと)
・共著『いじめ 今、親にできること』(木馬書館)
・解説執筆『ホームレス暴行死事件――少年たちはなぜ殺したのか』(吉田俊一著・新風舎)
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by tenohasi | 2007-06-18 00:32

嵐かと思ったけど

昨日の炊き出しは、思いがけず天気に恵まれて、無事に終わりました。

 朝の天気予報は「関東地方に大雨の可能性。低所では浸水に注意」といっていました。南池袋公園の中では低所にある炊き出し現場は、大雨が降ると本当に浸水し、去年の夏祭りでは膝上までの洪水になったので、やれやれ、今日もまたノアの箱船か・・・と思いながら出発。

 でも、スタッフも慣れたもので、たちまちのうちに3張りのテントを立て、メニューもいつもの「野菜の汁かけご飯」ではなくて「野菜炒めの混ぜご飯パック詰め」に変更。てきぱきと作業を進めていきました。

今日は料理長が所用で中抜けしたために、野菜炒めは「池袋代表」のTさんらみんなで作りました。大きな寸胴鍋を4つ並べて、交代で大量のジャガイモ・タマネギ・ニンジンなどの野菜を炒めます。味付けについても鍋ごとに競い合い、中には自分で味見して「うーん、うまい。料理長を超えた」と豪語する者もいたとか。
 これをご飯に混ぜてパック詰めしてできあがり。約400食が出来ました。

 今日は千葉から来てくれた新人のNさんをはじめとして、炊き出しに24名・医療相談に9名・鍼灸班に2名と生活福祉相談に2名、さらにホームレス総合相談ネットワークから法律相談のスタッフ6名が参加して、合計41名。暇が出来るとあちこちに談笑の輪ができて、1人で放って置かれる人は殆どいなかったように思います。最近はネットで見てきてくれた若い新人がそのままリピーターになってくれることが多くてうれしいです。

 雨対策をしながらご飯を作り、来てくれた皆さんの相談に乗ったりしているうちに、空はだんだん晴れてきて、結局殆ど降られずに済みました。今までは、天気予報とは逆に大雨、みたいなことばかりだったので、Nさんが晴れ女だったのでしょうか。
雨だったら100人も集まらないのに、おかげで約180人の方々が集まり、1人2パックずつ(人によっては3つ)お渡しして、炊き出し終了。

そうそう、通りがかりの匿名中年男性二人組が「がんばっているから」といって5000円のカンパを下さいました。前回も匿名の青年がいきなり「寄付します」といって10000円を差し出し、そのまま何も言わずに帰って行かれたと言うこともありました。

このままたき出しの日に晴れが続きますように・・・
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by tenohasi | 2007-06-10 23:17

総会報告

TENOHASIの会員・支援者のみなさま

5月19日(土)の13時30分から17時まで、19名の参加者と多数の委任状を得てTENOHASI第4回総会を行いました。

議案は、
1,各セクションの活動報告と今年度の方針
 炊き出し 医療班 鍼灸班 ほっと友の会 福祉行動 おにぎり隊 夜回り 夏祭り・越冬越年活動 事務局/定例会議・学習会・事務所 会報誌 会員名簿とメーリングリスト ボランティア
2,会計
3.人事

で、全ての議案が承認されました。

質疑では
・夜回りのでおにぎりの配り方をどうするか
・新たな事務所を借りるかどうか
などについて議論がなされました。
どの問題についても、これからの活動の中で試行錯誤しながら議論していくことになりました。

また、人事では、いままでTENOHASI創立から3年半の長きにわたって代表を務めてきた中村あずささんから、新たなステップアップのために代表を辞し活動から退きたいとの申し出がありました。参加者からは、池袋の路上生活者支援のためにTENOHASIを創設し、多くの人を力づけ、助けてくれてきたことへの感謝の言葉が贈られ、退任が承認されました。今日私たちがTENOHASIに集えるのも中村さんを中心とする創設メンバーのおかげです。改めて感謝すると共に、今後の活躍を期待したいと思います。
これに伴い、代表は空席となりました。これから次期代表を募集・選出します。また事務局員も募集中です。

TENOHASI事務局
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by tenohasi | 2007-06-01 23:24