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炊き出しボランティア日記Vol.69

4月14日(第2土曜日)

この日は
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一日中さえない天気で、夕方まで雨でした。
そのため、ごはんをパック詰めして配布する方式に変更となりました。
天気が良ければ葉桜を見ながらの画像でも…と思ったのですが、

 

 
あ!

 
あの公園には桜が1本もない!

 

 
∧ ∧
(・o・)セッカクダカラサクラミタイニャー

ではリクエストにお答えして奈良県大和高田市の桜をご覧下さい

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池袋のじゃないって、それJAROじゃね?┐(´ー`)┌

 

炊き出しにご協力いただいた皆様、まことにありがとうございました。
またのご参加をお待ちしております。

☆彡 ☆彡 ☆彡

今回、参加してくださったボランティアの方は、46名。
そのうち、新規の方は6名。
炊き出しに並ばれた方は152名、総配食数は384でした。

今後の炊き出し日程(全て土曜):4月28日、5月12日、5月26日

★ ★ ★

ボランティアに興味を持って頂けた方は、以下の形でご参加ください。
一回だけでもOK、出来る時間でOKです!

◆炊き出しボランティア 調理班(2部制)◆
炊き出しボランティアは調理班と公園班に分かれています。
調理班(前半)は、調理道具の洗いものや、お米をといだり野菜を切ったりします。
男手が必要な作業も多数ありますので男性の方も臆せずにご参加ください。
調理は11時開始となっていますが、途中からの参加、途中抜けでも歓迎です!

調理班(後半)は、配食で使った発泡スチロールのカップや、
コーヒー配りで使ったコップなどをひたすら洗っていきます。
公園の配食が終わって満足して帰られる方が多い上に、地味な作業なので、
慢性的に人手が足りないのでぜひご参加ください。
20時半集合で、場所は調理班(前半)と同じです。
ご参加いただける方は、【TENOHASI ホームページ】のお問い合わせフォームから、
前日までにご連絡ください。折り返し場所等の詳細をお送りいたします。
なお、調理場所はご厚意でお借りしているため、ネット上での公開はしておりません。

◆ 炊き出しボランティア 公園班◆
衣類配布や配食などのお手伝いをしていただける方は、
16時20分~18時20分ごろに東池袋中央公園に直接お越しください。
こちらはアポなしOKです!
衣類配布があれば17時ごろから配布、配食は19時からです。

なお、「調理も配食もやりたい!」というバイタリティ溢れる方もご安心ください。
調理が終わり次第、スタッフと一緒に公園に移動して頂けます。

◆夜回りボランティア◆
毎週水曜日、池袋駅前公園でお弁当を配布した後、3~4チームに分かれて、
池袋駅構内や周辺をまわって、路上生活している方の安否確認をしています。
途中で帰ってもOKです。
夜回りで配るお弁当づくりも、夕方から行っています。
詳細は、【TENOHASI ホームページ】のお問い合わせフォームをご利用ください。

◆その他、各種ボランティア、カンパなど◆
役所や病院などへ同行をする生活福祉相談ボランティア、資金や物資のカンパなどは、
【TENOHASI ホームページ】の「募集中」ページをご覧ください。

よろしくお願いいたします!

TENOHASI運営事務局

★ ★ ★

過去のボランティア日記:
【炊き出しボランティア日記一覧】
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by tenohasi | 2012-04-21 14:04 | 炊き出しボランティア

山谷見学ツアー観覧記

大都市には、いわゆる「日雇いの街」と呼ばれている地域があります。
大阪の釜ヶ崎(あいりん地区)、名古屋の笹島、横浜の寿町などがあり、
東京では山谷(さんや)と呼ばれる地域がそれに当たります。

4月1日にTENOHASIのスタッフが企画した、関係者及び貧困問題に関心のある
人向けの「山谷見学ツアー」が行われました。
ちなみに、山谷というのは地名ではありません。地名で言うと、台東区日本堤を中心とした
一帯を山谷と呼んでいます。

山谷で長年支援活動をしている方のガイドで、南千住駅を出発し、「日雇いの街」に
縁のある史跡や場所を巡りながら、山谷を目指す約3時間のツアーでした。

江戸の町づくりには多くの人がかき集められました。身分に階級のある時代、
いわゆる「被差別階級」に位置づけられ、強制的に働かされた人たちが
生活していたのが山谷の原型となりました。
ちなみに、山谷から遠くないところには、遊郭で有名な吉原があり、
身売りされた女性が送り込まれました。

三ノ輪駅を通り過ぎ、明治通りを渡ると日本堤に入ります。
そして、路地に入ると雰囲気が一変します。
道路上で豪快に昼寝をしている人を何人も見かけました。
そして、コインロッカーが何件もあったのですが、
これは、ドヤ(1泊2000円位で3畳程度の簡易宿泊所)は狭すぎて
荷物が置けないために、利用する人が多いためだそうです。

山谷という地域は、なかなか言葉で表現するのが難しいのですが、
「生きることって?」「お金とは?」など、考えさせられることが数多くありました。


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(明治通りから見るスカイツリー)
山谷に生きる人たちはどのような思いで眺めているのでしょうか。
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by tenohasi | 2012-04-04 22:01 | その他