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炊き出しボランティア日記(6/28)

喘息に罹って、寝込んでいたAです。
一ヶ月半ぶりの調理の参加は、生憎の雨。

梅雨真っ盛りなので仕方がないのですが・・・。
雨天の場合、レインスーツを着用しての
調理作業となるわけですが、
さすがにこの時期の高い湿度、温度の中での
レインスーツ着用の作業にはしんどいものがあります。

また調理場にテントを4張り設営しなくてはならず、
その撤収も含めて、結構な仕事量になってしまいます。
そのことに付け加えて、雨天ではいつもの"ぶっかけ飯"を
提供することが困難なため、ご飯と煮物(いつもの野菜+肉汁から汁を抜いた煮物風)
を二つセットでパック詰めにして、弁当形式で提供しなくてはならないため、その作業も
付け加わります。(その代わり片付け作業は、カップ洗いがない為、かなり省力化)
そんなこんなで、雨天時の調理班は、まあ結構、大変なわけです。


まあ愚痴ってばかりいても仕方がないので、
今日もJ大学のボランティアさん多数、新規参加のボランティアさんの参加を得て、
調理作業に取り掛かります。
4月から、配食時間が一時間繰り上がったため、
できるだけスピードアップで作業を進めますが、この日は野菜、特に大根が、
これでもかとばかりに大量にあったことも手伝ってか、
野菜切り作業に以外に手間取り、
時間ギリギリの出来上がりとなってしまいました。


調理班のシルバー軍団は、肩で息をしながら、
弁当を積んだトラックを見送るのでした。


雨天にもかかわらず、調理作業に参加してくださった
ボランティアの皆様、ご苦労様でした。

by A
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by tenohasi | 2014-06-29 12:26 | 炊き出しボランティア

「原発に一番近い病院から」震災復興チャリティイベント(6/17現在)

イベントのご案内です。

東日本大震災復興支援チャリティイベントとして
「原発に一番近い病院から」

第一部 南相馬市立総合病院神経内科医・小鷹昌明氏からの報告
第二部 トークセッション

が開催されます。

日時 2014年7月1日(火曜日)17時30分開場 18時15分~20時30
会場 カトリック麹町 聖イグナチオ教会 ヨセフホール(千代田区麹町6-5-1)
      JR中央線 / 営団地下鉄 丸ノ内線・南北線 四谷駅下車 (徒歩1分 上智大学手前)
      (JR線→麹町出口、地下鉄丸ノ内線・南北線→赤坂出口)
      http://www.ignatius.gr.jp/annai/contact.html

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2011年3月11日から3年数ヶ月が経ちました。

今の福島は、どのような状況なのでしょうか?

南相馬市立総合病院の神経内科医・小鷹昌明さんを
特別ゲストにお迎えして、現状をお聞きすると共に、
今後のあるべき復興支援について、
日頃、自殺や貧困問題に取り組むゲストと共に語り合います。

どなたでも参加できます。奮ってご参加下さい!

(ゲストの著書のサイン会、いわき出身のジャズシンガー・YUKARIさんによるミニコンサートも予定)
                  
小鷹昌明(おだかまさあき)さん プロフィール
 南相馬市立総合病院・神経内科 神経内科専門医・医学博士・エッセイスト
1967年埼玉県に生まれ、1993年獨協医科大学医学部を卒業。
同大学病院神経内科にて19年間勤務の後、2012年に退職。
現在、南相馬市立総合病院に勤務。

「いま、医療者は何を考え、どうするべきか!」を信条として、
“原発に一番近い病院”から医療状況を伝え、市民活動を展開している。
著書に、『医者になってどうする!』、『医者が大学を辞めるとき』、
『原発に一番近い病院』(すべて中外医学社)などがある。

参考資料:ブロマガ「香山リカ医院」内、「Dr.小鷹の南相馬通信」コーナー

http://ch.nicovideo.jp/kayama/blomaga   

(カテゴリ一覧のDr.小鷹の南相馬通信からご覧ください) 

出演

  雨宮処凛(作家)
  香山リカ(精神科医・立教大学教授)
  清水康之(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)
  湯浅誠(社会活動家・法政大学教授)
  中下大樹(真宗大谷派僧侶)

参加費 自由献金(全額、復興支援金として寄付させて頂きます) 先着200名様まで

申し込みは必要ありません。当日、会場へ直接お越し下さい。

共催 メルキゼテクの会 いのちのフォーラム
問い合わせ 080-1138-1971(いのちのフォーラム事務局 江東区清澄2-8-5) 

以上です。
事務局
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by tenohasi | 2014-06-17 18:35 | お知らせ

最近の炊き出し

「炊き出しボランティア日記」が、すっかり途切れていてすいません。
担当者が寝込んだりして・・・Aさん元気になりまたよね?

4月から、新宿連絡会(新宿の支援団体。TENOHASIの兄貴分)が毎週日曜日の炊き出しをやめ、「池袋はどうするんだ」と聞かれることが多いのですが、わたしたちはいままでどおり、「並んだ人たちが腹一杯になって、できればちょっとお持ち帰りもできる」量の飯作りを続けています。

昨日の炊き出しには190名の人が並ばれ、約500食(そのうち75食は持ち帰りのふりかけ弁当)を提供しました。

衣類配布には50名以上の方が並ばれ、みなさまから送っていただいた段ボール箱約15箱分の衣類を提供しました。

医療相談には35人の方が並ばれ、お二人に医師の紹介状を発行しました。

また、終了間際に突然倒れた方がいらして、医療相談のボランティア医師の判断で救急搬送されました。

炊き出しに参加したボランティアは約90名。
今回は、大学生のみなさん(湯浅誠さんのゼミ生など)が20名近く参加して下さり、事務局長とのクエスチョンタイムも取りました。

「ホームレスの人たちへの差別偏見はまだまだ一般社会で強いと思うのですが、今日見たらたくさんの人たちがボランティアで参加してびっくりしました。どうしてみなさん参加されるのでしょうか」という質問もありました。

なぜでしょう?
この社会に生きていれば他人事ではないから?
自分もこうなるかも知れないと思うから?
同情?
誰かの役に立つことで自己有用感が高まるから?

または、優越感に浸るため?

支援活動と称していても、必ずしも支援になるとは限らない、
人の人生に関わる覚悟はあるのか、
と改めて自問した土曜日でした。

事務局 s
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by tenohasi | 2014-06-15 23:31 | 炊き出しボランティア

さらなる格差と貧困の全般化を巨大な猫が迎え撃つ?

今年1月10に当ブログにおいてご紹介しました、
「ふとんで年越しプロジェクト」の
さらなる展開として、
住まいのない人が安心して暮らせる個室シェルターを作りたい!
として、新たな動きが発足しました。

東京都中野区内にあるビルを改装し、
住まいを失った生活困窮者が暮らせる個室のシェルター(8部屋を予定)を開設します。

なぜ路上生活やネットカフェ生活から抜け出せないのか?
その背景には「すぐに入居できる個室のシェルターがない」
という問題があると私たちは考えています。
「すぐに入居できる個室のシェルターがない」という問題は、
「東京のセーフティネットの穴」であり、そのことがホームレス問題の解決を妨げているのです。
そこで、
「つくろい東京ファンド」
https://motion-gallery.net/projects/tsukuroi
が発足しました。

詳細は、上記URLをご参照ください。

事務局
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by tenohasi | 2014-06-11 20:07 | お知らせ

「罪に問われた障がい者」の支援(6/9現在)

こんなシンポジウムあります

『共生社会を創る愛の基金』第三回シンポジウム
---罪に問われた障がい者」の支援
    新たな制度展開と多様な草の根の取り組み

「罪に問われた障がい者」の取り調べや、裁判、
罪を償う更生やその後の社会復帰という刑事司法の分野については、
これまでは「特殊な人たち」の世界と考えられ、
あまり光が当てられてきませんでした。

しかし、実際には、受刑者の4分の1に
知的障がいの疑いがあること、
社会に受け入れられるすべを知らず、
犯罪を繰り返し刑務所への出入りを繰り返す
「累犯障がい者」が数多くいること、
コミュニケーション能力に障がいがあるため
十分な取り調べや裁判を受けられない
人たちが多くいることが分かってきました。

村木厚子さんは「郵便不正冤罪事件」で164日間拘留された体験から
こうした方たちへの支援の必要性を痛感し、
国家賠償金を社会福祉法人 南高愛隣会 へ寄付し、
これを基に「強制社会を創る愛の基金」は立ちあげられました。

「共生社会を創る愛の基金」は。
「障がい者にとっての適正な刑事司法プロセスを保障し、
社会復帰を進める仕組み」を確立し、
「全ての人が年齢や性別、障がいの有無にかかわりなく、
地域で一緒に暮らしたり働いていける
「共生社会」」を実現するために、
以下の3つの事業を中心に実施します。

1.「罪に問われた障がい者」の支援に関する調査研究事業
2.「罪に問われた障がい者」を支援する先駆的な取り組みや調査研究への助成事業
3.シンポジウムの開催、書籍の発行等を通じた 広報・啓発活動

第三回シンポジウムテーマ

○「罪に問われた障がい者」を支援する活動

○特別講演「刑務所からみえてくる日本の社会」 森田実 政治評論家

○鼎談「社会復帰の仕組みはどこまでできたか」
   吉田研一郎氏(法務局 保護局 観察課長)
   古都賢一氏(厚生労働省 大臣官房審議官)
   浜井浩一氏(龍谷大学法科大学院 教授)

○共生社会に向けての刑事司法制度改革
   取り調べの可視化 村木厚子氏(厚生労働事務次官)
   社会関係障害調整保護法の提案 辻川圭乃氏(弁護士)
   刑法改正(障害者・高齢者法)の提案 田島義明氏
                       (全国地域生活定着支援センター協議会代表理事)

◇日時 2014 7.13(日)
      10:30~17:00 開場・受付時間 9:30

◇会場 日本教育会館 一ツ橋ホール (千代田区一ツ橋2-6-2)  
        (道案内専用TEL:03-3230-2833)

以上です。
事務局
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by tenohasi | 2014-06-09 20:30 | お知らせ

困窮者「自立」の為に生活保護の「住」が犠牲に?(6/9現在)

生活保護引き下げの動きについて皆さまご存知の通りですが、
「住宅扶助」引き下げの動きについて、
フリーランスライターで、「生活保護のリアル」著者
「みわよしこ」さんが、
「DIAMOND on line」にて著述されておられます。


≪困窮者「自立」のために生活保護の「住」が犠牲に?
住宅扶助引き下げがどうしても必要な厚労省の事情 ≫

社会保障審議会・生活保護基準部会では、
住宅扶助に関する議論が続いている。
今回は、2014年5月30日に行われた議論を紹介する。

住宅扶助基準を設定するにあたって必要な調査は、
どのように行われるのだろうか?
そもそも何のために、住宅扶助の引き下げが必要なのだろうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記記事内容のURLは下記の通りです。

https://t.co/redirect?url=http%3A%2F%2Ft.co%2FxBScgvvc54&t=1&sig=abca429702e550d3be2e88cbf935292d2b3eee2f&iid=a061f150766e4d01808221bdc10ff5ec&uid=1521410984&nid=12+288+20140605

以上ご紹介申し上げる次第です。

事務局
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by tenohasi | 2014-06-09 20:20 | 福祉の窓

負けるな!新聞奨学生シンポジウムのご案内(6/7現在)

シンポジウム 「負けるな! 新聞奨学生」 参加のお願い

 私たちはこのたび、
新聞配達をしながら奨学金を得て勉学に励む「新聞奨学生」たちの
日常の苦労や悩みについて語り合うシンポジウム
「負けるな! 新聞奨学生」を、下記の通り開催いたします。

  新聞奨学生の制度は、希望する学生さんを各新聞社の奨学会が募集し、
奨学金を支給し
ながら傘下の新聞販売店で働いてもらうという形で、
全国紙や一部の地方紙では長い歴史を持っています。

  経済的な事情を抱える家庭のお子さんの大学・専門学校への
進学を支援するという社会的意義はありますが、
配属される新聞販売店によっては
過酷な労働で勉強時間が十分確保できないケースもあります。

さらに、一部の販売店ではパワハラ、賃金不払い、
労災事故などによって学業中断に追い込まれたり、
新聞社がトラブルの全責任を販売店に押し付けて奨学生を切り捨てるなど、
大きな社会問題となっております。

その実態は、すべてが明らかになっているわけではなく、
表面化したものは、ほんの「氷山の一角」ともいわれます。

現在、新聞労連が解決を求めている「産経新聞奨学生事件」も、その一例です。

 こうした新聞奨学生制度が抱える、さまざまな問題について
情報交換・意見交換することを通して、
より良い制度のあり方を探り、雨の日も風の日も頑張る新聞奨学生たちに
エールを送る催しにしたいと考えております。
ぜひとも、皆さまのご参加をいただけますよう、お願い申し上げます。

◇産経新聞奨学生事件◇
青森県出身のSさんは2010年春、
産経奨学生として東京都内の販売店に配属。
事前説明と違う長時間労働や厳しい集金ノルマを課され、
未集金分は自腹で立替えを迫られた。
やむなく学費を立替えに回し、サラ金からも借金。
残業代の不払い、店長の暴言などもあり、心身とも疲れ果て、
12年2月に自殺を考え失踪。
1カ月後に保護された。大学は学費未納で除籍された。

シンポジウム「負けるな!新聞奨学生~発行本社の責任逃れを許さない」

第1部 労働相談の現場から
 出演者:NPO法人POSSE代表 今野晴貴氏
      新聞奨学生SOSネットワーク 村澤潤平氏
第2部 ある新聞奨学生の災難
 産経新聞奨学生パワハラ解雇事件と
 「新聞奨学生制度に対する提言と要求」について
第3部 会場からの質問・発言

■日時:7月6日(日)開場13:00 開始13:30 終了16:45
■場所:全水道会館5階「中会議室」東京都文京区本郷1-4-1 電話03-3816-4196
         地下鉄三田線「水道橋」駅A1出口から徒歩1分
         JR「水道橋」駅東口から徒歩2分
■参加費:無料
■主催:日本新聞労働組合連合(新聞労連)、新聞労連東京地連、新聞通信合同ユニオン
■問合せ先:日本新聞労働組合連合 TEL03-5842-2201 FAX03-5842-2250(担当 加藤)

以上です。

事務局
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by tenohasi | 2014-06-07 15:22

森川代表語るゴミ屋敷問題第2弾(6/1現在)

去る5月16日にYahooニュースに掲載され、
当ブログでもご紹介させて頂きました
森川すいめいの「ゴミ屋敷問題」についての見解で、

森川による同テーマについての
その後更なる解決につながる考え方を、
より具体的」な内容として掲載されましたのでお知らせします。

6月1日Yahooニュース
「ごみ屋敷の解決につながるために知っておきたい10個の理由」
   ↓
http://bylines.news.yahoo.co.jp/morikawasuimei/20140601-00035887/

お読みいただき、多くの皆様のさらなるご理解を頂ければ幸いです。

事務局
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by tenohasi | 2014-06-01 18:18 | お知らせ