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1/14 夜回りパン

先週水曜日の夜回りでお配りした
あさやけベーカリーさんのパンは

チョコレートパンとチーズパンでした。

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寒い中、路上のかたに美味しさを味わって頂けることと思います。
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by tenohasi | 2015-01-21 00:53 | 日々の活動

「若者の住宅問題」シンポジウムのご案内

ビッグイシュー基金・住宅政策提案・検討委員会が作成した
パンフレット『若者の住宅問題』のPDFが公開されました。

*『若者の住宅問題』PDF版
http://www.bigissue.or.jp/pdf/teiannsyo2.pdf


 2月8日にはシンポジウムも開催します。
 詳細・お申し込みは下記リンク先をご覧ください。

http://www.bigissue.or.jp/activity/info_150208jutakuform_1.html


『市民が考える若者の住宅問題』

『若者の住宅問題』―住宅政策提案書[調査編]― 発表シンポジウムのご案内

【日時】2015年2月8日(日) 14時~16時半 (13時半より受付開始)

【場所】損害保険ジャパン日本興亜 本社ビル2F 大会議室

住所:〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1(最寄駅:新宿駅西口より徒歩10分)

【アクセス地図】http://www.sjnk.co.jp/company/outline/map

【定員】250名(先着順)

【参加費】1,000円(『若者の住宅問題』等、資料代を含む)

【お申込み方法】お申込みフォームよりお申し込みください。

【内容】当日配布の『若者の住宅問題』をもとに以下のテーマで話し合いをします。

お問い合わせ窓口:
基金 大阪事務所 (担当:高野) TEL:06-6345-1517
E-Mail:info★bigissue.or.jp
(★を@に変えて入力してください)
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by tenohasi | 2015-01-14 13:53 | お知らせ

1/10 炊き出しボランティア日記


<越年は終わったけれど、越冬はまだまだ続く・・・・>

ついこの間、越年越冬活動が終わったばかりと思ったら、
もう第2週土曜日がやってまいりました。
私自身は越年越冬活動への参加は、正月の
インフルエンザ罹患で、不本意なものに
終わりましたが、フルで参加されたスタッフの方々の中には、
その疲れも十分取れぬままに、通常の炊き出しモードに再突入といった按配で、
正直、少し気が重かった人もいるのではないでしょうか?

スケジュールとしてのTENOHASIの越年越冬活動は、
いったんピ リオドですが、本格的な厳しい寒さは、実はこれからが、
本番です。東京での通常の降雪も2月、3月が多いと思われます。

昨年の豪雪の中での公園配食が、
その寒さと降り積もった雪の凄さともに思い出されます。
インフルエンザや、ノロウィルス等の感染症も、
これから流行本番という事態になるかもしれません。

やはり当事者の方々にとって
一番しんどい時期は、<冬>なのではないでしょうか。そういう意味で、
当事者の方々にとっての<越冬>は、実はこれからが<本番>と
いっても良いのかもしれません。そして当事者の方々への支援も、厳しい時期にこそ、
より一層問われてくるのです。

今回の炊き出しは、試験 の時期だからか、珍しく
学生ボランティアの参加が少なく(1名)、新規の参加の人も
1人ということで、若干の人手不足の中での作業ということになり、
野菜切り作業も、幾分遅れ気味となりました。

それでも、「東京で一番おいしい炊き出し」(自画自賛)を
無事作ることができたのは、
参加されたボランティアの方々のお蔭です。

これからもよろしくお願いします。

ありがとうございました。





                                    
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by tenohasi | 2015-01-11 16:40 | 炊き出しボランティア

1月12日放送 「再起のパンで明日へ~池袋・妻が残した幸せのレシピ~」 NHK総合

TENOHASIの夜回りで配るパンを、元ホームレスで障がいのある人たちとともにパンを焼いてくれている「池袋あさやけベーカリー」がNHK総合の30分番組に(しかもゴールデン!)にでます。
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2015年 1月12日(月)祝 19:30~19:58

にっぽん紀行「再起のパンで明日へ~池袋・妻が残した幸せのレシピ~」 NHK総合

華やかなネオンが彩る東京・池袋の一角にある小さなパン屋。店主は不器用な元サラリーマン。5年前にガンで亡くなった妻との約束を果たすため、パンを焼く日々を見つめた。

小さなパン屋の店主は、山田和夫さん(66)。妻の和子さんは、元気なころ天然酵母を使ったパン屋を営んでいた。そして、そのパンを池袋のホームレスの人たちに無料で配っていた。和子さんは、亡くなる直前、「ホームレスの人たちへのパン提供を続けてほしい」とレシピを和夫さんに手渡した。妻はなぜパンを焼いていたのか…。大都会の片隅で香り立つ、優しく暖かい焼きたてパンの匂い。そこに込められた夫婦の物語を見つめる。
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by tenohasi | 2015-01-09 23:50

年末年始だけではなく、炊き出しだけでもない!野宿者支援の広がり

自立生活サポートセンター・もやい理事、一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事の稲葉剛さんのサイトに、最近の路上生活者支援活動についてのまとめがアップされ、その中でTENOHASIの活動が分野別ではトップに取り上げられました。
かなり長いので、全体はリンクをクリックしてみていただくとして、TENOHASIに関わるところだけ転載します。

「年末年始だけではなく、炊き出しだけでもない!野宿者支援の広がり」

年末年始のお休みも今日が最終日。明日は仕事始めになります。

全国各地で行われてきた越年の活動(年末年始の野宿者支援)も今日が最終日になりました。

年末年始は役所が閉庁し、福祉行政の機能が停止するため、各地で路上に取り残された人々を支援する活動が行われています。

今回は東京の渋谷区が炊き出しを妨害するために区内の3公園を封鎖するという暴挙に出たこともあり、大きな注目を浴びました。

ただ、今回の公園封鎖をきっかけに野宿者問題に関心を持った人の中には、「年末年始だけ活動をしている」、「炊き出しだけをしている」といった誤解をしている人もいるようです。

そこで、野宿者支援活動の広がりについて、改めてご説明したいと思います。

その前に、「野宿者問題についての基礎知識を知りたい」という方は、以下のページがよくまとまっているので、ご参考にしてください。

NPO法人Homedoorウェブサイト「ホームレス問題とは」
民間による野宿者支援活動は、バブル経済崩壊の影響で全国的に野宿者が増え始めた1990年代半ばから盛んになりました。

各地で越年の活動を担った団体は、どこも通年で炊き出しや夜回り(パトロール)、福祉事務所への同行といった支援を行なっています。

初期の野宿者支援は路上での直接的な支援が中心でしたが、徐々に活動の領域は広がってきました。

今ではさまざまな分野で支援活動は展開され、さまざまな業種の人が参加しています。以下に分野別に見ていきましょう。


【福祉・医療】

ホームレス状態で生活している人の中には、食事も満足にとれない人や持病を抱えている人もたくさんいます。

特に冬の時期には、冷たい路上で寝ているために体温を奪われ、凍死してしまう人も出ています。

そのため、各地の支援団体はボランティアの医師や看護師など医療従事者の協力を得ながら、無料医療相談会の開催など健康面での支援を行なっています。

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その中でも東京・池袋で活動をしているNPO法人てのはしは、国際NGO「世界の医療団」などと協力をして、知的障がいや精神疾患を抱えた野宿者に特化した支援プロジェクトを行なっています。

東京プロジェクト - ホームレス状態の人々の精神と生活向上プロジェクト -
野宿をしている人の中に、知的障がいや精神疾患を抱える人が非常に多いという事実は、このプロジェクトの中心を担っている精神科医の森川すいめいさんらの調査によって明らかになりました。

森川すいめい「ホームレス化する日本の障がい者 池袋の取り組みと調査」PDF
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by tenohasi | 2015-01-09 23:45

1/8 Yahooニュースに記事掲載

1月8日yahooニュースの右に出てくる注目ニュースカテゴリの中にある
「個人アクセスランキング」の第5位に「人はなぜ”ホームレス”になるのか?
~TENOHASIのサイトより”ホームレス”たちの声~」
という記事が出ています。
今も20位以内に入っています。

筆者は元日本テレビ記者で、いまは世界の医療団の広報もしている方です。

片岡英彦
企画家/戦略PRプロデューサー

1970年生まれ。京都大学卒業後、
日本テレビで、報道記者、宣伝プロデューサーを務めた後、
アップルのコミュニケーションマネージャー、
MTV広報部長、日本マクドナルド・マーケティングPR部長、
ミクシィのエグゼクティブ・プロデューサーを経て、
2011年、片岡英彦事務所(現:株式会社東京片岡英彦事務所)設立。
企業のマーケティング支援の他「日本を明るくする」プロジェクトに参加。
2013年、一般社団法人日本アドボカシー協会を設立、
代表理事就任。2011年以降はフランス・パリに本部を持つ
国際NGO「世界の医療団」の広報責任者を務める。
戦略PR、アドボカシーマーケティング、新規事業企画が専門。

以下、掲載記事のさわりだけ貼り付けます。

いわゆる”ホームレス”の人たちが、
役所が閉まる年末年始に、
年を越せるよう支援する「ふとんで年越しプロジェクト」が行われ
身を寄せる居場所がない人や仕事を失った人に宿泊先を無償で提供するなどの支援を行った。

気温5度。200人の路上生活者らが列をなし、
白い湯気をたてるカレーをかきこんだ。「あったまるなぁ」との声が聞こえる。

出典:
ホームレスにあったか年越し支援 炊き出しや生活相談(朝日新聞)
一方、ネット上などでは、あまり”ホームレス”状態の人々の実情に詳しくない方々から、
支援活動についての様々な疑問が支援団体には日々寄せられている。
また、一部には支援団体の活動に関する誤解もあるようだ。

年末年始は役所が閉庁し、
福祉行政の機能が停止するため、
各地で路上に取り残された人々を支援する活動が行われています。
今回は東京の渋谷区が炊き出しを妨害するために
区内の3公園を封鎖するという暴挙に出たこともあり、
大きな注目を浴びました。
ただ、今回の公園封鎖をきっかけに野宿者問題に関心を持った人の中には、
「年末年始だけ活動をしている」、
「炊き出しだけをしている」といった誤解をしている人もいるようです。

出典:
年末年始だけではなく、炊き出しだけでもない!
野宿者支援の広がり(稲葉剛 自立生活サポートセンター・もやい理事、
一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事

”ホームレス”について、より理解をして頂き、
少しでも誤解が解消されればと思い、
TSNOHASIのサイトより、
「なぜ”ホームレス”になるのか」など”ホームレス”の方々の声を引用させて頂きたい・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下略)
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by tenohasi | 2015-01-09 14:45

1/6 読売新聞 WAKUWAKUの記事

1/6の読売新聞に

TENOHASIと連携して活動している
NPO法人豊島WAKUWAKUネットワーク
/の活動が取り上げられました。

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記者の播磨さんが最初に子ども食堂に取材に来られたのは、
10月だったと思います。

そして、11月の夜の児童館オープンのときから、
何回も足を運ばれ、いろんな方にインタビューをして、
何度も記事の書き直しがあって、
めでたく日の目をみました。
新聞記者さんって大変なお仕事だなあと思いました。

なお、この読売新聞のおせっかいシリーズは、
播磨さんがWAKUWAKUの取材をして
原稿を書いたのがきっかけで誕生したそうです。
つまりおせっかいシリーズが先にあったのではなく、
WAKUWAKUのおせっかえるがおせっかいシリーズを生んだといううれしいお話を、
お聞きしました。

NPO法人豊島WAKUWAKUネットワーク事務局長 天野
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by tenohasi | 2015-01-07 14:02 | お知らせ

越年越冬活動 終了しました

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この冬の越年越冬活動はおかげさまで今夜無事終了しました。

この6日間の炊き出しに並ばれた方は平均160人。
前回より20人増えてしまいました。

その皆さんに対して、お代わりに並ぶ人が居なくなるまで配食を行い
今日以外の5日間はお持ち帰りの弁当まで出せました。

また、
ほぼ毎日の衣類・ホットドリンク配布(特に今日は立教大学大学院21世紀デザイン学科石川治江ゼミ提供の甘酒に長蛇の列が出来ました)
ほぼ毎日の鍼灸・マッサージ
3回の医療相談
2回の夜回り
そして連携する「ふとんで年越しプロジェクト」

これをやり遂げることが出来たことに感謝します。

参加してくださったみなさま
食糧や衣類・資金を提供してくださったみなさま
本当にありがとうございました。
TENOHASIはみなさまに支えられています。

TENOHASI事務局 
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by tenohasi | 2015-01-04 00:05 | 炊き出しボランティア

1/2 炊き出しボランティア日記

元旦の雪の冷気がまだ残っているような
冷たい調理場で2日の作業を始める。

今日もコアスタッフが少ない。しかし、新人さんを含め
多くのボランティアが参加してくれているので助かります。

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このメンバーで、温かい「美味しい」食事を、
公園で待っている方々に届けるために
作業開始。
野菜は玉ねぎ、にんじん、
大根などの根菜類やキャベツ、
白菜は前日のスタッフが
下ごしらえしてくれているので、
今日はじゃがいも、青物などを切るだけなのでありがたい。













課題は、
本日のメイン具材の塩鮭。
頭と中骨は湯引きして身の部分をほぐし取るのだが、
小骨が汁に入らないように丁寧にほぐさないといけない。

身は前日に三枚におろしてくれているので、
ぶつ切りにする。しかし、生魚を切ったことのない

若いスタッフには、難しそう。
おまけに、脂で包丁が切れなくなる。
何度か包丁を洗いながら乗り切った。

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今年は、いつも美味しい食事作りを担ってくれていた
「料理長」が体調がすぐれず不在なので、
コアスタッフが担わなくてはならない。
部分的に記憶している作業を皆で持ち寄って作業していく。


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ごはんが炊けて、コンテナにそれぞれ詰めて、
公園で配布の「コーヒー」も出来 上がりました。

寸胴鍋4つに仕込んだ塩鮭入りの野菜汁も煮上がり、
味付けを始めました。当初は醤油味の予定でしたが、
味をみんなで確認してみると
鮭からの塩気と野菜からのうまみが相まって、この味を生かして
塩味にしようということになり、みりんでまろやかさを付けて完成としました。

醤油味と味噌味に加え、
今回の塩味の野菜汁も皆さんにたのしんでもらえると思います。


炊き出しの作業は、公園で待っていてくれる当事者の方々が
「美味しいよ」と言ってくれるよう、
いつでもだれが作っても同じような食事を提供する事が大事と思います。

今回の越冬活動中に、調理から炊飯、
野菜汁作りの一通りの作業が少ないコアスタッフでも
回せるようになったと思います。少し戦力アップになったのかな。

今日の調理場の作業に参加していただいたスタッフ・ボランティアの皆さん、
ありがとうございました。

コアスタッフが少なくて、
的確な作業指示ができなかったかもしれませんでしたが、ご容赦を。
 (I)
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by tenohasi | 2015-01-02 23:48

日刊スポーツ TENOHASI越冬の記事

昨日の日刊スポーツに、短いけれど記事が出ました


大晦日に日刊スポーツの記者が来たので「今までスポーツ紙の取材を受けたのは初めてです」と言ったら「うちは社会面の充実に力を入れているんですよ」とのこと。
元旦の紙面に出ました。

社会面トップが「議員秘書、路上で全裸で逮捕」
次が「山本太郎議員、安倍首相に質問状」
その次が「池袋で炊き出し 年越しそばに列」となっているのがなんだか楽しいです。


テキストを貼り付けます。
実際の紙面には配食の写真が1枚ついています。
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池袋で炊き出し 年越しそばに列

 東京・東池袋中央公園で12月31日、生活困窮者への炊き出しが行われ、年越しそばが振る舞われた。約140人が列をなし、寒空の下、温かいそばをすすった。

 炊き出しは今年で12年目。主催するNPO法人「TENOHASI」の清野賢司理事(53=中学校教諭)は「ここ数年、並ぶ人の数が減らない」と話す。アベノミクスの推進を訴え衆院選で大勝した安倍自民党に「弱い人を守り国民が安心して暮らせる社会をつくるのが政治。頑張りたくても頑張れない人がたくさんいる」とし、格差が広がる日本社会に危機感を示した。

 [2015年1月1日9時19分 紙面から]
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by tenohasi | 2015-01-01 23:23