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『ワンダフルキッズ」NPO法人設立総会

われわれTENOHASIの活動の仲間の六郷伸司さんが
さまざまな理由で学習する機会を得られない子どもたちの学習する権利を確保し
また安心して居られる場所を提供する場である
「ワンダフルキッズ」を運営してはや4年がたちました。
(ワンダフルキッズのブログ)
 ↓
http://ameblo.jp/wonderfulkids21

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六郷さん、頑張ってください。
みんなが応援しています!
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by tenohasi | 2015-09-23 19:49 | お知らせ

『新宿ごはんプラス』活動報告会をおこないます!

『新宿ごはんプラス』の活動をはじめて、1年が経ちました。

月に2回の活動ながら、
これまでにのべ1000人以上の方にお弁当などの食料をお渡ししたほか、
のべ約100名以上の方からの生活・医療相談を受けてきました。

まだまだ始まったばかりの『新宿ごはんプラス』ですが、
この1年間の活動の報告会をおこないます。私たちの取り組みについて、
多くの方に知っていただき、一緒に考える機会にできればと思います。

貧困やホームレス問題が何となく気になっている方、
ボランティア活動に関心を持っている方、広く皆さまのご参加をお待ちしています!

【日時】 2015年9月27日(日)14:00〜16:00

【会場】 四谷聖二コラバレ修道院 9階ホール(東京都千代田区六番町14−4)JR四ツ谷駅麹町口徒歩1分

【内容】 新宿ごはんプラスの活動報告、各団体のメンバーによるリレートークなど

【登壇者(50音順)】
宇都宮健児(新宿ごはんプラス共同代表/元日弁連会長)
大西連(新宿ごはんプラス共同代表/自立生活サポートセンター・もやい理事長)
加藤歩(新宿ごはんプラス生活相談担当/もやい)
谷川智行(医師/川島診療所 所長)
西岡誠(医師/世界の医療団)
ほか、各地の支援団体のメンバーが参加します。

【参加費】 無料

【主催団体】 新宿ごはんプラス http://gohanplus.org/

【お問い合わせ】 info★gohanplus.org (★を@に変えて入力してください)

※この報告会は、公益信託日本オラクル有志の会ボランティア基金の助成金をうけて開催いたします。

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『新宿ごはんプラス』とは
ホームレス状態や生活困窮状態にある人びとを支えようと、
東京都内の民間団体や有志個人が協力し、
2014年7月に結成されたボランティア団体です。
「ごはんをキッカケに誰でも相談に寄れる場」をキーワードに、
毎月2回、新宿の路上でお弁当を配りながら、相談会を開催しています。






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by tenohasi | 2015-09-20 22:35 | お知らせ

9/12 炊き出しボランティア日記

幸運なことに、久しぶりに晴れ間の戻った日の炊き出しとなりました。

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by tenohasi | 2015-09-19 17:43 | 炊き出しボランティア

『伝わりにくいものをどう伝えるか?~貧困とメディアと私たち~』

一般社団法人つくろい東京ファンド主催
「マチバリー」開設記念シンポジウム
が開催されます

『伝わりにくいものをどう伝えるか?~貧困とメディアと私たち~』


閉塞感を増す日本社会。
その中で、貧困や差別・排除などの問題は
深刻さを増しているにも関わらず、
なかなか世論へ本質的な理解が深まっていきません。
未だ単純な誤解に基づいた偏見が、
ネットを中心に広がっている現実があります。
そうした中で、メディアはどのような役割を果たすことができるのでしょうか。

本シンポジウムでは、様々な立場でメディアに関わり、
それぞれのやり方で「伝わりにくいもの」を
問題提起してきた方々をお招きして、現状の課題の整理と、
今後よりよく伝えるための方法を、一緒に発見する機会に出来ればと考えています。

●日時
9月13日(日) 開場:13時30分 開始:14時(16時30分 終了予定)

●会場
東京しごとセンター 5階 セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3丁目10番地3号 
http://www.tokyoshigoto.jp/traffic.php

・飯田橋駅から
JR中央・総武線「東口」より徒歩7分
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ有楽町線・南北線「A2出口」より徒歩7分
東京メトロ東西線「A5出口」より徒歩3分
・水道橋駅から
JR中央・総武線「西口」より徒歩5分
・九段下駅から
東京メトロ東西線「7番出口」より徒歩8分
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線「3番出口」より徒歩10分

●入場料 無料

●シンポジスト(五十音順)

稲葉剛さん(一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事
・NPOもやい理事・立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授)
上坂修子さん(東京新聞論説員)
遠藤大輔さん(ビデオジャーナリスト・ビデオジャーナリストユニオン代表)
水島宏明さん(法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター)

●主催:一般社団法人つくろい東京ファンド

‶生きる“を支える人を応援するメディア マチバリー
URL: http://machibarry.jp 
E-Mail: info★machibarry.jp(★を@に変えて入力してください)

※お問い合わせは、上記メールアドレスまでお願いいたします。
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by tenohasi | 2015-09-09 20:39 | お知らせ

「山谷から戦争法案に反対する9.13学習会」

「山谷から戦争法案に反対する9.13学習会」に参加を!


皆様ご存知のように、
安倍政権は全国各地に渦巻く抗議の声を無視して
来週(14日以降)にも参議院で「戦争法案」を強行採決しようとしています。
国会周辺には連日多くの人々が詰めかけ、
8月30日にはその数は12万人に上りました。
山谷からも渋谷の仲間とともに、
メシと冷たいお茶をもって何度も国会前の抗議行動に参加、
警官隊の執拗な妨害をはねのけてやりきってきました。
こんな法案が通ってしまったら、真っ先に戦争に駆り出され、
侵略した国や地域の人々を殺し、自らの命を落とすことを強いられるのは、
貧しい層の若者たちです。
安倍政権はこの「戦争法案」と平行して、
司法取引・盗聴拡大などを含む国内治安体制の強化ももくろんでいます。
外に向かっては侵略、内に向かっては治安弾圧の強化
―このような歴史を二度と繰り返してはなりません。
「戦争法案」を廃案に追い込むため、
14日からの参議院での山場を前に、以下のような学習会を行ないます。
さまざまな活動でお忙しいとは思いますが、ぜひご参加くださいますよう、呼びかけます。

☆「戦争法案」と下層民―国内治安管理とあわせて
 講師:山中幸男さん(救援連絡センター事務局長/山谷労働者福祉会館運営委員)
 日時:9月13日(日)午後5時~
 場所:山谷労働者福祉会館2F(台東区日本堤1-25-11)
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by tenohasi | 2015-09-09 20:39 | お知らせ

「妻が遺した一枚のレシピ」

あさやけベーカリー、子ども食堂の店主の
山田和夫さんのご著書がこのたび出版されました。

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みなさま、もうお読みになられたでしょうか?

以下、てのはし事務局長によるレビューです。

一気に読めました。
知り合いが書いた本ですから、もちろん楽しみにしていましたが、
正直、おつきあいで買ったのも事実。

ところが、予想をはるかに超えて、面白い!文章がこなれていて読みやすい!
そして最後にまさかまさかの事態が。
不覚にも泣きました。

この本の主人公は、実は和子さんですね。
なんてすてきな人なんでしょう。
この人の導きで、いまの「あさやけベーカリー」と
「あさやけ子ども食堂」があることがよくわかりました。

損はしません、ぜひお読みください。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

<妻が残したレシピ>p15より
 亡くなるニ、三週間ほど前、
すでに、家で寝たきりになっていた和子が、突然、僕にこんなことを言った。
「お願い、パンを焼いてくれない?」
和子は生前、路上生活をしている人たちのために、
パンを無料で配ることを始めていた。
体調が悪くなり配ることができなくなっていたことが、
気にかかっていたのだろう。僕は和子に言った。
「それは無理だよ、パンを焼くなんて……」

<パンでできる支援>p77
 その時、僕はホームレス状態にある人とってもあまりよくわからず、
「てのはし」に興味を持つことはなかった。
しかし、和子が亡くなったあと、
進む方向を見失った僕に人とつながる橋を架けてくれたのはその「てのはし」だったのである。

<一本の電話が僕を救ってくれた>p158より
「パンを焼いて下さい。お手伝いしたい人がたくさんいるんです」
電話の主は、「てのはし」のスタッフだった。(中略)
「こんにちは」玄関から明るい声が聞こえてきた。
小柄な女性が5人の男性を引き連れて玄関の前で起っている。
ガラス戸を開けて顔を出すと、
こちらを向いてにっこり笑って会釈してくれた。
その女性が中村さんだ。
学生時代からホームレス支援の団体を立ち上げ活動を続けている感じのいい女性だ。
 こんがりパン屋のスタッフが女性ばかりだったこともあり、
手伝いに来る人は全員女性だと思い込んでいた。
しかし。中村さんの後ろを見ると、大きな身体の男性や
、華奢な男性が緊張した面持ちで起っている。
「この人たち、パンを焼けるのかな?」ちょっと疑問に思ったが、
「さあ、どんどん焼きましょう。
教えていただかなければできませんから」
中村さんは悪びれる様子もなく、くったくのない笑顔で僕を急かせる。
手伝いに来た人たちは誰一人としてパンを焼いたことがない。
「てのはし」や「世界の医療団」の支援を受けて生活を立て直した人だという・・・・・

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

池袋駅周辺の各書店にてお買い求めいただけます。
青志社 
ISBN 978-4-86590-012-5
C0095 ¥1300E

みなさまぜひお手に取ってお読みください。
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by tenohasi | 2015-09-07 19:11 | お知らせ