<   2016年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

1月23日(土)ボランティア日記

 今年に入って2回目の活動です。
 今回はこの前のようないつもと違う食材(300個もの卵)はなかったので、通常メニューとなりました。
 午後から雪が降ってくる天気予報だったので、通常のぶっかけにするかお弁当にするかを作業前皆さんで相談した結果、夕方までは雪は降らないだろうという事になりいつも通りのぶっかけ式という事になりました。
 ベテランメンバーが相次いでお休みすることになってしまいちょっと不安でしたが、新人さんが何人か来て下さり人手は足りないというほどでもありませんでした。
 食材の量は充分でしたが品数は少ないようで、いつもより楽に作業を進めていけたような気がします。何かと運が良かったみたいです!
 今回来て下さった新人さんは社会人の方が多かったようで、積極的に手伝って頂きとても助かりました。
 一番の難関は味付けでした。やっぱりベテランさんが少ないため、いつもの味付けが分かる人が少なくて困りました・・・。
 玉ねぎが多かったので何となく甘めの味になっていて、もっと濃くした方がいいかどうかで揉める事に!
 やっぱり体の疲れた人が多いためか、濃い味付けが好まれるみたいです。最終的には皆で美味しいからこれで大丈夫!という味に落ち着きました。
 私もちゃんと味を覚えないとな~、と反省しました。
 途中みぞれも少し降ってきましたが後片付けもわりとスムーズに済んだので、思ったより遅くならず明るいうちに調理は終了できました。
 今日は雪が降る予定だったので良かったです。(M・U)
★写真/大きな寸胴で野菜たっぷり汁を作ります。味が勝負! みんなで味見をします。
f0021370_10131716.jpg
f0021370_10133963.jpg

[PR]
by tenohasi | 2016-01-26 10:16

本日夜回りパン

f0021370_01045542.jpg本日のあさやけベーカリーさんで作って頂いた夜回りパンは
三種類でした。

・かぼちゃパン
・ゴマさつまパン
・林檎パン

です。
とてもヘルシーなパンですね。

今夜も路上のかたがたにお届けできました。


[PR]
by tenohasi | 2016-01-21 01:07 | お知らせ

「居住支援協議会の可能性を探る!」

みなさま
きたる2月5日金曜日に
住まいの貧困に取り組むネットワーク主催の 連続勉強会 第1回
「居住支援協議会の可能性を探る!」が開催されます。

日時:2016年2月5日(金)18:30-19:30(19:30~定例会)

場所:新宿区戸塚地域センター 5階 会議室1

発題者:露木尚文さん(住宅・都市問題研究所)

内容
 低所得者や高齢者、障害者がアパート探しの際に入居制限にあうなどして
大変苦労している問題に住まいの貧困ネットでは注目してきました。
民間アパートへの円滑な入居を促進するための方策として「居住支援協議会」の設立を国は推進しています。

 第一回目は、豊島区居住支援協議会の設立や運営に関わり、
居住支援協議会にお詳しい露木尚文さんに各地のモデル的な取り組みを解説していただきます。

 居住貧困の問題に、居住支援協議会という枠組みでどのように対処しうるのか、
参加者全員で意見交換し、考えていきましょう。

 なお、勉強会のあとの定例会(19時半~21時頃)にもふるってご参加ください。

住まいの貧困に取り組むネットワークブログ
 ↓ もご参照ください。 

多くのみなさまのご参加をお待ちしております。




[PR]
by tenohasi | 2016-01-15 20:50 | お知らせ

2016/1/9(土)ボランティア日記

 今日は、お正月明け最初の炊き出し
 雲一つない良いお天気で、うれしいはじまりです。
 きっとみんなの心も同じように澄みきっているのだろうなと想像しながら、さあ今日も炊き出しスタートです。
 
 早速いつもの手順で……とはいきません。
 なんと今回は玉子300個も御寄付があり、それを活かすメニューを考えなければなりません。
 親子丼にしようか、中華風にしようか、それとも……。
 結局、今回は野菜を多く採っていただく事を優先し、かき玉風ぶっかけご飯にしました。
 また、調理の途中、ボランティアの1人からの発案もあり、生姜風味にしました。

 玉子300個も割る光景は珍しく、非常に新鮮なものでした。
 やはり色々挑戦してみるのもいいものですね。
 出来上がったお味はどうかと言うと、これがまた非常に美味しく、大好評でした。
 きっと、当事者の方たちにも喜んでいただけたかなと思います。

 さて、今回も初参加の方が何人か集まって下さいました。
 うれしいことに、そうした方の中から、「思い描いていた通りの活動です」とか「何か飯盒炊飯しているみたいで楽しい」といった声が聞かれ、今日の活動に弾みがつきました。
 やはり、人に心があるように、活動もボランティアの皆さん一人一人の気持ちの積み重ねで出来ている生き物なんですね。

 今後も、こうしたボランティアの方が一人でも多く増えていって欲しい、と実感した一日でした。
(F)

写真上から
・卵300個を割るの巻
・生姜風味がポイントです
・寸胴に流し込むのも一苦労^_^;
f0021370_2035486.jpg
f0021370_204953.jpg
f0021370_2042360.jpg

[PR]
by tenohasi | 2016-01-10 20:08

越冬活動●4日目●生活班編

 天候に恵まれ、雨風の心配なく相談できたことを幸せに感じます。
 相談者もテントの中で暖をとりながら、ゆっくりと話ができたと思います。
 
 今回はふとんで年越しプロジェクト中であり、いつものメンバーに加え、舫の方々も相談に入って頂いていました。1人に対して複数でお話を伺えることは、多角的な視点で捉えられたり、手立ても幅も広がり、また、より詳しくわかりやすくなったりと私自身が安心し、勉強できる日でした。
 相談者の中には、以前から舫さんの方でつながりのある方もいらっしゃいました。顔のわかる方がいたことは、不安ながらも相談に飛び込んで来られた方の心を和ませてくれるような感じがしました。そこに相変わらずいるということも意味があるのだと思いました。炊き出しも同じように大切な活動なのだろうと感じました。
 相談内容は、過去を語りたくないのか、わからないのか。どういった相談なのか、今はどんな状態で今後の希望は?「わからない」と口数は少なく正体不明。「語りたくない」のなら、その方が安心して話せる気持ちに出来ない私の能力不足かもしれないが、今回はその方が求めている物をその範囲で持ち帰って明日につなげてもらえたらと思っている。しかし、「わからない」のであれば、まずは医療が必要なのかもしれないと、失礼かもしれないがDrも相談に入って頂きました。いつも感じますが、その方に精神的な事情が苦労として自覚がない場合の医療の心配については慎重にしたいと不安です。
 その方は結局、SSSを出てきて、今後暮らす場所がなくて相談であったため、年明けに生活保護の申請同行予定となりました。
 
 その他には、年金生活であるがパートをして何とか生活しているが、必要としている医療に医療費が払えなくて受診継続できないという、経済的な問題での相談者のいらっしゃいました。
 また、過去の相談者が現況報告と今後の相談に来られたりしました。生きることは不安と希望で相談は尽きないものだなぁと感じ、何もできないけれど、まだ来られない方が相談に飛び込んできてくれるといいなぁ、と感じていました。
(生活班T)
[PR]
by tenohasi | 2016-01-10 19:54

越冬活動●3日目●もちもちお正月編

 越冬活動も3日目です。今日は元日。2016年の幕開けにふさわしい、すっきりとした快晴のもとでの調理作業となりました。

 いつもの野菜たっぷりぶっかけ汁もお正月仕様ということで、お餅が入ることに! 作業前のミーティングで何の具を入れるか、ベースは何味にするかなど各自の希望を出しつつ皆で話し合ってから、いざ調理へ。コアスタッフやベテラン勢の参加が多かったこともあり、洗い場班、釜場班、野菜切り班それぞれの連携がしっかりととれて、スムーズに作業が進みました。

 ところで、お雑煮は東日本が切り餅入りすまし仕立てで、西日本が丸餅、関西や四国、九州では味噌仕立てで食べられることが多いと聞きます。基本的にはそのように分類されるみたいですが、実際は地域や各家庭によって材料や作り方はさまざまなのでしょうね。

 それはさておき。今回使ったお餅は普通の切り餅(角餅)と玄米餅の2種類でした。後者はもちもちぷちぷちとしていて大変美味しいお餅なのですが、煮込み料理をすると溶けやすいという難点が。釜場担当メンバーがそれぞれの適当な煮込み時間を研究してみると微妙にずれがあり、玄米餅の方は配食時にはどろどろに溶けてしまうのではないかという不安もありましたが、幸いにも丁度いい食べ頃で並ばれた方々にお届けすることができ一安心でした。
 
 もちもちと美味しいお餅ですが、うっかりのどに詰まらせてしまったら大変ですので、公園での配食の際には「今日はお餅が入っているので気を付けて召し上がってください」と声を掛けながら手渡しました。後日、今年の正月三が日に餅を喉に詰まらせて救急搬送された方が都内で19人、亡くなられた方が7人もいらっしゃったというニュースを耳にしてどきっとしてしまいました……!

 色々な方が色々な想いを抱きながら2016年はじまりの日を迎えたと思います。この大切な日を、そしてお正月の期間を、少しでも多くの方に温かく美味しいご飯を食べて温かい気持ちで過ごしていただければ……と思った越冬炊き出しでした。
(S)
[PR]
by tenohasi | 2016-01-06 20:51

越冬活動●2日目●年越しそば編

 越冬活動2日目です。それに今日は大晦日、献立は「年越しそば」です。巷にない美味しい「そば」に挑戦です?。出庫時間に合わせての作業になります。
 その作業をメインに、事前のミーティングを行います。コアスタッフ、ベテランさんと新人さん、最年末の忙しい日をやりくりしていただいての活動参加に感謝です。

 自己紹介の後、釜場作業、野菜切り作業、洗い場に分かれます。
 釜場は、そば茹で用の炊飯釜、大量のお湯を作る寸胴鍋などの設置。
 切り場は1日の野菜汁の材料を事前に切っておく。それが終わったら「そば」の薬味(トッピング)材を用意します。ねぎ、ナルト、わかめ、きざみノリです。予定食数に合わせて、充分(薄く切ったり、刻んだり)な量を用意します。
 昼食までは野菜切りと薬味作り、それとどんぶりカップ洗いに集中します。

 昼食のまかないは「年越しそば」です。本番「年越しそば」の作業を手際よく行うための手順確認しながら「そば」を用意しました。つゆは、美味しいそばつゆを作るためみんなでの味見。つゆの希釈をどの程度にすればよいのか、味をまろやかにするにはみりんの量をどの程度にすればよいのか。味を見ながら、侃々諤々の議論をしながら決めていきました。
 調理班のメンバーは、公園の方々より早い「年越しそば」を味わうことができました。ごめんなさい。

 昼食が終わり、「年越しそば」作りのカウントダウンが始まりました。まず、そば茹で用、めんつゆ用、フォローのアルファ米五目飯用のために、約300リットルのお湯を寸胴に用意。いつもは炊飯用の釜3つにお湯を沸かし、20キロの「そば」を1.5キロずつ13~14回に分けて、茹でます。タイムキーパーが時間を管理して、ゆで時間を一定にします。同じ動作の繰り返しですが、熱いそばで手を真っ赤にして、水切り作業で腰がパンパンになりながらの作業でした。担当された方々に頭が下がります。
 めんつゆは、約60~70リットル用意します。まかないの時のつゆをベースに、味見をしながらちょっと濃いめにしてみました。
 公園で待っている方々に温かいそばを味わってもらうために、出庫直前までコンロで温めておきました。

 調理班はこれで、今年の作業は終わりました。暑い日も、寒い日も、雨の日も、仕事のやりくりや、勉強のやりくりや、生活のやりくりをして調理場に駆けつけていくれたすべてのボランティアのみなさん、ありがとうございました。 越冬活動はまだ続きますが、来年も調理班への参加をよろしくお願いします。 (I)

★写真/わかめやネギ、ナルトなどの具材を載せていきます。できあがりは、アツアツでおいしそうです!!
f0021370_2101397.jpg

f0021370_2102713.jpg

[PR]
by tenohasi | 2016-01-04 21:01

越冬活動●1日目●スタート編

 今日から、4日間の越冬活動がスタート。ふだんは仕事などで忙しく、関心はあれどなかなか参加できない方が来てくださる時期でもあります。初日の今日も、練馬区職労の方、大学生など、多くの新人さんが来てくれました。小学6年生の男の子とお母さんも、去年の越冬に引き続き参加。ありがたいことです。そして、いつものコアメンバーも十分に集まり、怖いものナシ!!

まずは、全員でミーティング。今日の作業を確認します。洗い場班、ご飯班、野菜切り班に分かれて、コアメンバーのもとサクサクと進み、じつに快調。越冬期間は、並ばれる方が普段より少ないことを考慮し、作る量はいつもの7割くらいなので、余計に楽です。苦戦する野菜切りも、昼食時までにはずいぶんと仕上がりました。

 まかない飯の後は、新人さん向けにミニ勉強会を行なうことに。『「ホームレス」と出会う子どもたち』のDVDを見ながら、ホームレスの問題をより知ってもらおうという試みです。今日は人数が多かったので、ふた班に分かれて、交代で参加していただきました。調理場では一人ひとりの感想を聞くことはできませんでしたが、皆さん、どう思われたのか気になるところです。

 30名強の参加のおかけで、いつものぶっかけ飯と夜回り用のおにぎりも作り終え、トラック1便ですべて運び出し完了(いつもは、2便出します)。

 余裕綽々で公園に着き、これまた余裕綽々で炊き出し開始時間を待っていたら、なんと汁をよそう「ひしゃく」が2本しかない(@_@;)!! いつもは4本をトラックに積むのに、うっかりして積み忘れたのでした。最後にケチがついてパニクっていたところ、メンバーの一人が「100均」でプラスチックのひしゃくを見つけてきてくれて、本当に助かりました!! 

 配食では148名の方が並ばれ、汁はあっという間に完食。久しぶりに味噌味にしたのですが、おいしく食べてもらえたでしょうか。
 公園では、衣類配布からの新人さんも結構来ていて、中学3年生の参加もありました。さらに、配食時には、国会議員の山本太郎さんと貧困問題にも取り組む雨宮処凛さんも来てくださり、これからもホームレスの問題、貧困の問題に取り組んでいくという心強いお言葉をいただきました。

 9時半からは夜回りで、梅干しとのりのおにぎりを配布。これまた塩を入れ忘れてしまったのですが(+_+)、みんなで一生懸命にぎった大きなおにぎり。気持ちが届いていることを願うばかりです<(_ _)>

★写真は、上映勉強会のようすと、夜回り用のおにぎりです。
(T)
f0021370_20444569.jpg
f0021370_20442091.jpg

[PR]
by tenohasi | 2016-01-04 20:50