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6/25(土) 炊き出しボランティア日記

梅雨の季節到来。

今日の炊き出しはお天気次第で、いつもの野菜汁になるか弁当になるか……弁当の場合は、調理班ですべて時間内に作ることになるため、作業量も増えます。危惧していたのですが、お天気も持ちそうとの判断で、野菜汁に決定!

とはいえ、湿度が高くムシムシした室内(電気設備が整っていないため)での作業は汗だく。外は外で風もなく、外で行なう洗い場や一部外での切り場担当スタッフは、疲労感も増したのではないでしょうか。この時期、一番大変なのは、ガスまわりです。すべての熱気がここにこもり、皆さん汗だく。

↓一段低い場所がガスまわり。よけいに熱気が…
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……となんだか大変さばかり強調してしまいましたがそんなことばかりではなく、作業しながらおしゃべりしたり、途中で冷たい麦茶にのどを潤したり、暑い中いただくまかないのそうめんなど、炊き出し調理班ならではの楽しさもあります♪

 味付けは、このところ味噌です。今日も、「薄いかな」「ちょうどいいと思う」「並んでいる方々はもう少し濃いほうがいいんじゃない?」と、みんなで味見をしながら決めました。食べやすい大きさに切ったり、野菜の煮具合をみたり、並ぶ方々にいかにおいしく食べてもらえるか、毎炊き出しごとに、あれこれ考えて作っています。
 
また、はじめて参加した大学生などを対象に、作業がひと段落したあたりで「ホームレスと出会う子どもたち」DVDを上映、理解を深めてもらえるような試みも続けています。 (T)
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by tenohasi | 2016-06-26 12:01

6月11日 シャルマホールディングスさんのカレー炊き出しの日記

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今回は、初めて「シャルマホールディングス」がカレー炊き出しをしてくださいました。
シャルマホールディングスは、インド食品の輸入販売やITコンサルティングなどをされている会社だそうです。私たちの活動をネットで見て、ぜひ応援したいと申し出てくださいました。

社長のシャルマさんに「どうして炊き出しを?」と聞いてみました。「インドでは、毎日、町のあちこちでご飯を配っていて、それが当たり前です。日本ではそういうことがないのが残念で、前からやりたいと思っていました。TENOHASIと一緒にやることができてうれしいです」とのお言葉。なるほど・・・日本でもそうなれば、ずいぶん生きやすくなりますよね。子ども食堂はあちこちに広がっていますが、「大人食堂」は私たちのような支援団体かキリスト教会の活動など限られていますからね。

この日は、カレー200リットル(!)、マンゴーラッシー60リットルを用意してくださいました。カレーは本格派の香りでありながら日本人向けのマイルドな辛さ。並んだ人たちに聞いたらみなさん「うまい」「辛さも大丈夫!」。

TENOHASIはご飯と野菜サラダだけなのでお気楽な炊き出し。
これからは、今までの大塚モスクさんのカレーに加えて、シャルマホールディングスさんのカレーが、皆さんのお腹を満たしてくれそうです。ありがとうございます。
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by tenohasi | 2016-06-12 17:44 | 炊き出しボランティア