越年越冬活動ボランティア募集

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今年も、越年越冬活動の時期が近づいてきました。
日雇いなどの仕事が途切れ、行政の窓口も閉まり、どんどん寒さが厳しくなる年末年始は家のないみなさんにとってもっとも厳しい季節です。
TENOHASIは、12月30 日から1月2日までの4日間連続の炊き出しを中心とする「越年越冬活動」をこの冬も行います。
越冬は普段の炊き出しとは違い、事前の申し込み制とさせていただきます。

*以前の越冬では、当初募集したときは参加者が足りず、SOSを出したら、今度は参加者が多すぎて現場が収拾が付かなくなった、という失敗がありました。必要な人数に達したら締め切らせていただきます。その場合はまた別の機会にご参加下さいますようご案内しますので予めご了承ください。

参加して頂ける日程が決まりましたら、お問い合わせフォームから、またはメールで下記のようにご連絡下さい。
  例:「12月○○日の調理と配食に参加します。  手野はしお」

   メールアドレス:tenohasi●yahoo.co.jp(●は@にかえてください)

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★┃池┃袋┃越┃年┃越┃冬┃活┃動┃
活動期間 2016年12月30日(金)から2017年1月2日(月)までの4日間連続

募集するボランティア
30日 親子丼風ぶっかけ飯配食 
 調理 25名 11時から17時   
 配食 15名 16時半から19時半
31日 年越しそば配食
 調理 25名 11時から17時
 配食 15名 16時半から19時半
1日 雑煮風ぶっかけ飯配食
 調理 25名  11時から17時
 配食 15名 16時半から19時半
2日(金) ぶっかけ飯配食
 調理 25名  11時から17時
 配食 15名 16時半から19時半

活動場所と内容
①調理 集合場所:プライベートスペースなのでお問い合わせ下さい。文京区内。
 150人分のご飯を炊き、野菜たっぷりの暖かいスープを作ります。
②配食 集合場所:豊島区立東池袋中央公園のトイレ前
 公園で衣類・コーヒーを配り、ご飯を配ります。対象者約150人

・この冬にボランティアを体験してみたいとお思いの方、ぜひお集まり下さい。年齢、性別、技能など一切不問です。
・場所/持ち物など詳しいことはメールへの返信でお知らせします。

1人でも多くの人が、この年末年始に飢えず・絶望せず・少しでも暖かい歳越しができるように、ぜひご参加下さい。
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# by tenohasi | 2016-12-11 07:46 | お知らせ

ボランティア日記 2016/11/26

今年の炊き出しも今日を含めてあと6回になってしまいました。
まだ日が出ていてさほど寒さを感じない気温で、
作業しやすい日になりました。
今回はシャルマホールディングスさんのカレーです。
こちらはご飯とカレーに添える漬物を作ります。
カレーの日が多くなり漬物作りも慣れてきたはずが、
いつもどう作っていたのか分からない・・・
とりあえず主婦さんの力をお借りして作り方を試行錯誤。
まず塩もみで脱水、それから味付け昆布で和えて完成!

いつものマラソンみたいなゴールが見えない野菜きりも
きょうは三種類だけでいつもの量の半分もないので、
前半に全部切り終わってしまいました。あっという間です。
ベテランさんが少ない分学生さんや若い方が中心になって
作業して下さり助かりました。
私も味付けは後ろから眺めているだけでお任せしてしまいました!
ありがとうございます。

配食にも顔出ししましたので少し様子を御報告します。
やはり配食は学生さんが多いですね、
「こんばんは」「お待たせしました」の声掛けが
はつらつとしています。
チャイとカレーを頂きましたが美味しかったです!
辛さがなかなかで本場っぽいですね。
チャイがお口直しにぴったりです、
甘党の私はいつも甘ーいチャイばかり飲んでいるので自己反省。
それと野菜好きでして、カレーと漬物のコンビも個人的にはイケるんですが
皆さんはどうだったでしょうか?
美味しさと健康の両立は難しい課題ですね。

今日も皆様お疲れ様でした。(U)
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# by tenohasi | 2016-12-02 11:20

2017年から夜回りボランティアの募集方法を変更します!

みなさま

2017年1月の夜回りから、夜回りボランティアの募集方法を変更します。

これまでは「事前申し込みをして下されば、1回だけの参加もOK」としてきましたが、
今後は「1回だけでなく、継続的に参加して路上の方と対話してみたいとお考えの方」「事前にボランティアセミナーを受講した」方に限定させていただきます。
*初参加の方のみです。今までに参加したことのある方はこれまで通りご参加ください。

以前、TENOHASIの夜回りは、ボランティア確保のため、またホームレス問題を広く知ってもらう「体験学習」の場にするため、夜回りボランティアは「アポ無しOK、1回だけOK」で募集してきました。
 しかし、ここ数年は貧困問題とボランティアへの関心が深まったこと、授業の課題に「ボランティア体験」を課する大学が増えたおかげで、初参加の方が多すぎて(最高で40人とか!)収拾がつかなくなるという逆転現象が起きるようになりました。そのため、数年前から「1週間前までの事前申し込みと1回あたり10人までの定員制」をとりました。
 それでも最近は、「初参加の方へ対応するために中心的なスタッフに負担がかかり、本来の目的である『路上の方との対話』がおろそかになっているのでは」という疑問が浮上するようになりました。
 そこで、来年から「体験学習の場」としての役割は炊き出しの配食班に譲り、夜回りの位置づけは「路上の方との対話」に限定することにしました。
 具体的には、詳細はTENOHASIホームページにありますが、ここにも転記しておきます。

夜回りボランティア 申し込み方法

路上生活の方を訪ねて継続的に声かけをする活動です。
1回だけの参加ではなく、継続して参加する意思のある方を募集します。
また、参加の前に、「ボランティアセミナー」の受講をお願いします

<ボランティアセミナー>

毎月第2第4土曜日の炊き出し(調理+配食)に参加して、その途中の14時45分から行うレクチャーを受講して下さい。

ボランティアセミナーには事前申し込みをお願いします。
申し込みの際にはお問い合わせフォームから
①セミナー参加希望日
②お名前
③複数の場合、その人数と所属(学校や団体名など)をご連絡下さい。
折り返し事務局より返信差し上げます。

参加のハードルをぐっと上げてしまいますが、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。

TENOHASI事務局 

写真:夜回り前の打ち合わせ
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# by tenohasi | 2016-11-29 21:44 | お知らせ

朝日新聞にTENOHASI関連記事

昨日11月18日の朝日新聞東京版に、TENOHASIを始めとするハウジングファースト東京プロジェクトの記事が掲載されました。
ここに出てくる男性Kさんは10年以上前からの知り合いで、長年、路上と施設を転々とされていた方です。
いろいろな課題があって、正直、アパート暮らしは無理かと思っていましたが、今回の連係プレーでアパート暮らしが実現しました。アパートは稲葉さんの「つくろい東京ファンド」が借りた部屋で、生活支援はTENOHASIとゆうりんクリニックのスタッフが中心となって行っています。
今後もどうなるか予断を許さないのですが、声の大きい愉快なおじいちゃん・Kさんの支援をこれからも続けていきます。
ちなみにKさんによると、ご自分は「TENOHASI副会長」なんだそうで、私と会うと「TENOHASI会長、これからも宜しく頼むよ。副会長として私も頑張るから」とあいさつして下さいます。

清野賢司
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朝日新聞デジタルより転載 

 路上生活者(ホームレス)の支援は安定した住まいの確保から――。欧米で採り入れられている「ハウジングファースト」という考えに基づき、民間の支援団体が豊島区でモデル事業に取り組んでいる。ホームレスの自立生活をめざす新たな試みだ。

 豊島区の住宅街にある木造2階建てのアパート。5畳ほどの広さの部屋に男性(65)は7月から住む。ベッドや冷蔵庫、テレビ、エアコンが備えられ、食事は炊飯器でご飯をたき、コンビニなどでおかずを買う。男性は「ちゃんとした部屋で暮らすのは15年ぶりくらい。快適です」と笑う。

 千葉県の漁師町で生まれ育った。バブルの真っ盛りに上京し、日雇いの建築現場で働いた。だが、50歳代に入ると、仕事は激減。公園などで寝泊まりし、池袋や新宿、上野を転々とするようになった。「女房とも別れ、ホームレスの世界にどっぷりつかった」

 男性の住まいは、ホームレス支援や医療関係の6団体で構成する「ハウジングファースト東京プロジェクト」が用意した。空きアパート1棟(4室)を丸ごと借り、男性らに転貸している。家賃は生活保護の家賃補助を充てる。

 敷金や家電製品の購入などの初期費用は、インターネットで小口の寄付を募るクラウドファンディングで調達した。9月末までに目標の100万円を上回る約144万円が集まった。

 「従来型の支援ではホームレス問題の解決につながらない」。モデル事業の住宅支援部門を担う「つくろい東京ファンド」の代表理事で、立教大特任准教授の稲葉剛さん(47)は言う。

 首都圏のホームレス支援は、まず民間宿泊所(無料低額宿泊所)などに一時的に入居するのが一般的だ。しかし「貧困ビジネス」と言われる劣悪な環境の施設も多く、自立の前に再び路上生活に戻るケースが目立つという。「いじめられたり、人間関係のトラブルに巻き込まれたりといったことも多い。精神疾患や知的障害がある場合はなおさらだ」と稲葉さんは話す。

 男性も都内の民間宿泊所に入ったことがあるが、路上生活に戻った。「人間関係の風当たりが強く、命が縮まる思いがした。ああいう場所には帰りたくない」と言う。

 そこで、安心して暮らせる住まいの確保を最優先にした今回の事業を始めた。精神疾患や知的障害がある人が主な対象。1990年代に米国で始まり、欧州などでも採用されている「ハウジングファースト」と呼ばれる考え方だ。

 男性ら入居者の元にはソーシャルワーカーらが定期的に訪れ、日常生活を総合的に支援し、数カ月後の自立をめざす。

 稲葉さんは「行政は最初からアパートに入居させることに消極的だが、施設の環境に耐えかねて脱落してしまう今のやり方ではムダが多い。発想の切り替えが必要なのではないか」と話す。プロジェクトが運営する部屋は現在、豊島区内に7室。少しずつ増やしていきたいという。(武井宏之)
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# by tenohasi | 2016-11-19 10:22 | お知らせ

11月27日(日)幸せなママになるレッスン北村年子講演会&自己尊重ワークショップのご案内

連携団体「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」からお知らせです。
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皆さま
ホームレス問題の授業づくり全国ネット代表の北村年子さんの講演会です。
子育て中のお母さんたちに、定評のある北村年子さんの講演会&自己尊重ワークで、ほっこりできる時間、元気になれる時間を提供したいと思っています。子育て中のお母さんを対象としておりますが、子どもの年齢は問いません。多くの方にご参加いただければと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
WAKUWAKU 事務局長 天野

f0021370_8562963.jpg幸せなママになるレッスン
~私が私であるために~
日時:2016年11月27日(日) 14:00~16:30 
会場:豊島区立生活産業プラザ(裏面地図参照)3階 大会議室 
講師:北村年子さん
参加費:無料 定員60名 保育あり  対象:子育て中のお母さん
☆講演後に自己尊重ワークあり。体をしめつけないラクな服装でおこしください。
共催:豊島区/NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク

仕事、子育て、家事・・。あわただしい暮らしの中の小さな失敗で、?自分はダメだ?という想いに
とらわれる事がありませんか? そんな気持ちを持ち続けていると、?自分には価値がないのかも??
と感じて、自己評価が下がってしまうことがあります。心の中の居場所(ホーム)の回復のために、
ゆったりした時間を過ごしてみませんか?

*お問合せ・お申込先 豊島区男女平等推進センター(エポック10)
〒170?0013 豊島区東池袋1?20?15 TEL:03(5952)9501  FAX:03(5391)1015 
Eメール:A0029117@city.toshima.lg.jp 受付開始は10月21日から。

*保育について~裏面にご記入ください~
6か月児以上未就学児。先着順・要予約。申込みはファクスかパソコンEメール(携帯不可)にて、
幼児名(ふりがな)・年齢(○歳○ヶ月)を明記の上、イベント開始日1週間前までにお申込みください。
定員に達し次第、締め切ります。お早めにお申し込み下さい。
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# by tenohasi | 2016-11-19 08:56 | お知らせ

11/12(土)炊き出しボランティア日記

前日の冷たい雨の一日が一転。 
朝から快晴の絶好の炊き出し日和となりました。
幸先のよいスタートですヽ(^。^)ノ

本日は、おなじみ野菜汁。そのため、調理班のボランティアもある程度集まってほしいところです。とろこが、11時のスタート時には、10名ちょっとと心細い人数。出鼻がくじかれたかと思いきや、徐々に1人、2人…と増えて、久しぶりにベテランIさんもいらして、これで鬼に金棒!!
さっそく、持ち場にて各々、作業にとりかかります。
洗い場では、大きな鍋釜類、切った野菜をいれる衣装ケースなど手際よく洗い物がすすみ、野菜切り場では、にんじん、大根、玉ねぎ…と次々切り終わります(^o^)

開始から1時間半。
そろそろもう一か所から野菜が届く時間ですが、なぜか音沙汰がありません。
まあ、前の「米騒動(?)」(9/10ボランティア日記参照)の例もあるので、
「道路が混んでるのかねー」
「たまに遅くなる時もあるよねー」
とあまり気にも留めず、時間も時間なのでまかないタイムと相成りました。
いつものご飯+焼きそば、缶詰等でなごやかに談笑していると、13時過ぎに。
さすがに「いくらなんでも、遅くない?」ということになり、事務局長が連絡してみると、
「えっ? あーはい……。わかりました……。えーと、今日は野菜はきません……
\(◎o◎)/!

このところ、カレー、野菜汁、カレー、野菜汁、と一回ごとに変わっているので、勘違いが生じてしまったのでした。
野菜高騰の昨今ですが、購入するしかありません。さっそく、皆で相談し、カサが出そうな野菜を物色しに近くの安売りスーパーへ。大根、もやし、葉物、ネギ、しめじ、こんにゃくを適宜購入。なんとか間に合わせました。

↓急きょ、野菜を購入。
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↓作業自体は滞りなく進み、新人さんたちはビデオ鑑賞&TENOHASIの活動レクチャーを受ける時間も。「ハウジング・ファーストについて」、また「どの程度、路上の方たちとかかわればいいのか」という質問や、「就職してから、スーツで歩くサラリーマンの横にホームレス状態の人がいるのが気になって」参加したという方など。それぞれの思いや感じたことを語っていただきました。
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公園では、多くの方が並んでくださり、汁が十分いきわたるかドキドキ。
最後はふりかけご飯になってしまいましたが、お腹いっぱい食べていただけたでしょうか。
水煮タケノコが固かったというご意見があり、もう少し細かく切ればよかったと反省。次回の課題です。

★この日、炊き出しに並ばれた方は220人、422食の配食でした。(T)
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# by tenohasi | 2016-11-13 17:26

10/23(土) 炊き出しボランティア日記

はじめての参加は1月
 てのはしに初めて参加したのは今年の1月、公園からの参加でした。眼鏡をかけた優しそうなお兄さんに一通りの流れを説明をしていただき、どこの配置につくか挙手をします。自分は看板持ちになり、一緒に看板持ちだった方とお話をさせていただき、その日の活動は終わりました。やはり一回行っただけでは何もわからない、というのが正直な感想でした。きっと16時半からくる初めての方はよくわからないまま始まって終わってしまっているのではないか、と。もし、てのはしに参加してみようと考えている方がいれば、是非、朝11時からの調理から来てほしい、それが自分の率直な想いです。
 調理はとても楽しいです。最初は、知らない人だらけで緊張するかもしれませんが、調理初参加の方は毎回いますし、大学生、社会人、主婦、高齢者等、老若男女様々な方がいらっしゃいます。普段は、同じ大学の学生しか話す機会はないですが、ここでは様々な環境、世代の方と話せてとても楽しいです。

野菜の浅漬け作りの合間に、ビデオ視聴
 10月23日は、シャルマホールディングスというインド食品の輸入販売やITコンサルティングなどをされている会社がカレーを作ってくださったので、調理ではご飯とカレーに添える浅漬けを作りました。
 私は、調理前半はひたすら人参とキャベツを切っていました。普段は実家暮らしなので包丁を握る機会はあまり無いのですが、調理から来るようになって徐々に包丁が上達してるかも…なんて思ったりもしています。調理ができる男子の方がいいよ、なんて発破をかけられたりもして、自分ももっと頑張ろうかな、なんて思ったり(笑)。
 調理後半は、初参加の方々と共に、夜に路上で生活されている方々がいる場所を巡回して、おにぎりを配る活動を行っている団体のビデオを視聴しました(『「ホームレス」と出会う子どもたち』)。路上で暮らしている方の生活や、実際に子供たちがおにぎりを配る様子、会話をしている様子がリアルに映し出されていて非常に興味深かったです。路上で暮らしている方に対するマイナスなイメージを変えるためには、ビデオのように触れてみて、話を聞いてみて、相手のことを知ることが大事だと、改めて実感しました。路上で暮らす厳しい生活を知ることによって、どうすればこの人たちが笑顔になれるのかなって考えることもできると思います。このように考えるきっかけが、もっとあればいいなぁなんて思ったりもしました。

公園に移動し衣料配布
 調理が終われば、公園に移動し、配食を行います。今回は配食前に行われる衣類の配布にも参加し、衣類配布に並ばれた方に「ズボンはある?」というようなことを聞かれ、コミュニケーションをとることができました。また、初参加の方が動揺することなく、一生懸命衣類をたたみ、皆さんの要望に応え衣類を手渡ししている様子をみて感動しました。
 衣料の配布後、てのはしの夜回り・炊き出し・タバコと健康等のお知らせが載っているチラシを並ばれている方々に配りました。8~9割の方がもらってくださり、配食を待って並んでいる方々にとっては、中身を読んでくれるグッドタイミングなのかな、とも思いました。是非とも、時々これからも皆さんにとって役立つ情報を載せて配れたらいいのではないかと思います。

本格カレー配食後、片付けへ
待ちに待った配食の時、自分が作った浅漬けはとても細く切られていて、味もしっかりついて、とてもおいしかったです。カレーも本格的で、マンゴーラッシーも甘くてとても美味しかったです。私は夕飯がなかったため、カレーの後ふりかけご飯をおかわりしました。お陰様で夕飯代が浮きました(笑)。
配食後は調理場に戻り片づけを行います。今日は自分のほかにも立教大学・東洋大学から8名程の学生が片づけに参加してくれました。ゼミの話を聞いたりして、とても面白かったです。ゼミ活動がきっかけとなって、これからも調理から来てくれる学生がいたら嬉しいです。
23日に炊き出しに参加してみて「休むっていうのは、身体を安静にしておくことではなく、好きなことをするってことなんだよ」という参加者の言葉が印象的でした。自分も、時間を忘れて気づけば空が暗くなっている、そんな自由気ままな楽しい週末を過ごせたのではないかと思っています。(O)
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# by tenohasi | 2016-11-03 21:15

「子ども食堂をつくろう!」

連携団体の豊島子どもWAKUWAKUネットワークからお知らせです!
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豊島子どもWAKUWAKUネットワーク編著「子ども食堂をつくろう!」というタイトルの本が、明石書店より出版されました!!!
こども食堂のつくり方がQ&Aで出ていたり、他の子ども食堂の声も掲載されています。
「子ども食堂」は果たして貧困の連鎖を断つ装置として機能するのか。
子ども食堂のもつ意味や可能性にさまざまな角度から迫ります。
大きな書店には並んでおりますので、ぜひ手に取ってご覧いただけるとうれしいです。
アマゾンでも注文できます。
アマゾンの福祉部門ではトップだそうです!

そして、昨日の東京新聞に、私の写真入りで本の紹介と全国ツアーが掲載されました

どうぞよろしくお願い申し上げます。

WAKUWAKU 事務局長 天野
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# by tenohasi | 2016-10-23 06:54 | お知らせ

11月6日 ハウジングファースト国際シンポジウム・大阪

引き続き、大阪シンポジウムのご案内です。
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みなさま

TENOHASIが参加しているハウジングファースト東京プロジェクトで
先進地・フランスから医師をお招きして、シンポジウムを行います。
昨年に続く第2弾。
前日の東京に続いて、今年は大阪でも開催!
大阪のすばらしいメンバーが集結してくれました。

ぜひご参加ください。
*登壇者の紹介は添付のポスターをご覧下さい。

TENOHASI事務局 清野賢司
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ハウジングファースト国際シンポジウム
なぜ住まうことから始めると回復するのか~世界と日本の現場から

ホームレス状態の人たち、精神科病院に長期入院している人たち。
そんな人たちも、地域での1人暮らしができる。

その決断と行動に踏み出せずにいるのは、「支援者」という立場にいる人たちなのではないでしょうか。欧米の多くの国で年々、その取り組みが広がっているハウジングファースト・モデルでは、重度の障がいがある人たち、長期にホームレス状態にある人たちに、まずは本人が住みたいと思う住まいを提供し、そして地域で支え合っていきます。

本シンポジウムでは、ハウジングファースト・モデルでいま世界的にも最も成果をあげている国の1つであるフランスよりゲストを招聘、これまでの東京での実践の試みに照らし合わせつつその実践方法をより深く学び、具体的な支援方法や担い手の育成方法などについて学びます。

日時 : 2016年11月6日(日)13:00-16:30(開場12:30)
会場 : 大阪証券取引所ビル北浜フォーラム(定員:100名)
会費 : 2,000円
主催 : 認定NPO法人世界の医療団
共催 : コミュニティホームべてぶくろ、NPO法人TENOHASI、訪問看護ステーションKAZOC、

一般社団法人つくろい東京ファンド、ゆうりんクリニック
協賛 :笹川日仏財団 ヤンセンファーマ株式会社
後援 : 大阪市立大学都市研究プラザ 日本居住福祉学会
*本シンポジウムは、科学研究費基盤研究(B)(海外学術調査)「東アジアにおける包摂型居住福祉実践に関する研究」(研究代表者:全 泓奎)の助成を得て実施しております。

プログラム *日仏同時通訳付き

総合司会 : 槙野 友晴 氏
精神保健福祉士。ゆうりんクリニック・ソーシャルワーカー、
べてぶくろグループホームしずく生活相談員、相談支援事業所さくら相談支援専門員
講演1 : Pascale Estecahandy 氏
総合医、トゥールーズ大学病院所属医師、
フランスのハウジングファーストのナショナルコーディネーター、
DIHAL(難民や貧困層にむけた住宅支援を手がける政府機関)所属
講演2 : 竹端 寛 氏 山梨学院大学法学部政治行政学科教授

リレートーク ~東京と大阪から~

・野村 恭代 氏 大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授、精神保健福祉士、社会福祉士、
専門社会調査士
・掛川 直之 氏 大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員(若手・先端都市)
・西岡 誠 氏 内科医、ゆうりんクリニック院長、世界の医療団ボランティア医師
・稲葉 剛 氏 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授、
一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事

パネル・ディスカッション

ファシリテーター : 全 泓奎 氏 大阪市立大学都市研究プラザ教授
・Pascale Estecahandy 氏
・竹端 寛 氏
・稲葉 剛 氏
* なお、プログラムの内容については変更が生じる場合がございますので、予めご了承ください。
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# by tenohasi | 2016-10-13 23:02 | お知らせ

11月5日 ハウジングファースト国際シンポジウム 東京

みなさま

TENOHASIが参加しているハウジングファースト東京プロジェクトで
先進地・フランスから医師をお招きして、シンポジウムを行います。
昨年に続く第2弾。
普段池袋で活動しているメンバーも登壇します。

また、翌日に大阪でも開催します。

ぜひご参加ください。

まずは東京のご案内です。
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ハウジングファースト国際シンポジウム
なぜ住まうことから始めると回復するのか~世界と日本の現場から

ホームレス状態の人たち、精神科病院に長期入院している人たち。
そんな人たちも、地域での1人暮らしができる。

その決断と行動に踏み出せずにいるのは、「支援者」という立場にいる人たちなのではないでしょうか。欧米の多くの国で年々、その取り組みが広がっているハウジングファースト・モデルでは、重度の障がいがある人たち、長期にホームレス状態にある人たちに、まずは本人が住みたいと思う住まいを提供し、そして地域で支え合っていきます。

本シンポジウムでは、ハウジングファースト・モデルでいま世界的にも最も成果をあげている国の1つであるフランスよりゲストを招聘、これまでの東京での実践の試みに照らし合わせつつその実践方法をより深く学び、具体的な支援方法や担い手の育成方法などについて学びます。

日時 : 2016年11月5日(土)13:00-17:00(開場12:30)
会場 : 東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール(東京大学本郷キャンパス内・定員300名)
会費 : 2,000円
主催 : 認定NPO法人世界の医療団
共催 : コミュニティホームべてぶくろ、NPO法人TENOHASI、訪問看護ステーションKAZOC、一般社団法人つくろい東京ファンド、ゆうりんクリニック

お申し込み:こちらのページより手続きをお願いします。

【プログラム】 日仏同時通訳付き
講演1:Pascale Estecahandey 氏
総合医、トゥールーズ大学病院所属医師総合医、フランスのハウジングファーストのナショナルコーディネーター、DIHAL(難民や貧困層にむけた住宅支援を手がける政府機関)所属

講演2:ハウジングファースト支援モデルによるアパート入居者との対談

パネル・ディスカッション
ファシリテーター:向谷地 宣明 氏(コミュニティーホームべてぶくろ、ひだクリニック)
・Pascale Estecahandey 氏
・稲葉剛 氏 (立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授、一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事)
・渡邊乾 氏 (作業療法士、訪問看護ステーションKAZOC代表)
・森川すいめい 氏 (精神科医、世界の医療団理事)

※なお、プログラムの内容については変更が生じる場合がございますので、予めご了承ください。
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# by tenohasi | 2016-10-13 22:53 | お知らせ