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今夜のクローズアップ現代+

「新型コロナウイルスの影響で収入が激減、生活の基盤である“家”を失う人たちが増えている」・・今夜のクローズアップ現代+。つくろい東京ファンドの稲葉さんがゲストで、TENOHASIも少し出ると聞いていますが、さて。




by tenohasi | 2020-06-03 11:05

NHK EテレでTENOHASI創設者で現副代表・精神科医の森川すいめいを取り上げた番組

TENOHASI創設者で現副代表・精神科医の森川すいめいを取り上げた番組がNHK Eテレで放送されます。

 放送 5月31日(日)午前5:00~午前6:00
 再放送 6月6日(土) 午後1:00~午後2:00(予定)

こころの時代←番組サイト

「対話の旅に導かれて」

池袋で路上生活者支援をする精神科医の森川すいめいさんは、自身もつらい生い立ちを抱えながら、路上や被災地での対話を重ね、生きる道を探してきた。旅の到達地とは。精神科医の森川すいめいさんは、池袋で20年間、路上生活者のための先駆的な支援活動に取り組んできた。

今、コロナ禍で、住まいを失う人が急増する中、再び暮らしが取り戻せるように奔走している。活動の原点には、自らの壮絶な生い立ちがある。生きる道を求めてさまよった日々、気づきを与えてくれた路上や被災地の人々との出会い。さまざまな人生と対話する中で、自らの苦しみとも向き合った森川さんのこころの旅路を聞く。


by tenohasi | 2020-05-25 14:08

明日のスーパーJチャンネル

緊急事態宣言解除のニュースでこのニュースのオンエアが延びました。決まり次第ご連絡致します。
TENOHASIのコロナ対応の活動が、明日5月25日のテレビ朝日スーパーJチャンネルで取り上げられるそうです。オンエア18時10分過ぎからの予定。

by tenohasi | 2020-05-24 09:22

5月9日も炊き出し・相談会は実施します

みなさま

明日も炊き出しです。
場所はいつも通り東池袋中央公園 サンシャイン60となり
すべて無料です。

16時 はりきゅう(16時前に来て順番を予約して下さい)

16時15分 衣類や石けんなどの配布 

17時 医療相談 生活相談
 身体のこと・心のこと・生活のこと・家のこと何でも相談できます。

18時 配食 アルファ米と唐揚げ弁当と、寄付で頂いた、お菓子・果物・パンなどを配ります。
 コロナ対策キット(マスクとせっけんまたは消毒液・チラシ)も。

*新型コロナ感染拡大防止のため、ボランティアは予めお願いした少数のメンバー限定で行います。
決まった方以外のボランティア参加は、コロナがおさまるまでお待ち下さい。

TENOHASI事務局 

by tenohasi | 2020-05-08 14:45

今夜のニュース23で

今朝のTBS「グッとラック」でコロナ禍でホームレス状態の方か増加していることが取り上げられ、私のコメントと炊き出しの様子が出ました(ブログへの告知が間に合わなくて申し訳ありません)
続いて、今夜のTBSニュース23(でもコロナ禍でホームレス状態の方か増加していることが取り上げられるそうです。ギリギリで申し訳ありません。

朝の「グッとラック」で出たTENOHASIの炊き出しと私のコメントも再度出るようです。


by tenohasi | 2020-05-06 20:43

ほっと友の会 休会のお知らせ

 毎月第四土曜日の炊き出しに合わせて開催しているほっと友の会(TENOHASIお茶会)ですが、新型コロナウィルス感染拡大にともない、2020年4月より、しばらくの間、休会といたします。

このような時こそ、皆で集い、語り合い、わかち合い、励まし合いたいと思うのですが、今は感染のリスクを重く受け止め、休会という苦渋の決断となりましたことを、

ご理解いただければと思います。

 ほっと友の会に集ってくださっている、おひとりお一人の顔を思い浮かべながら、また、皆で安心して集える日を心から願い、待ち、祈っております。

          

ほっと友の会 休会のお知らせ_f0021370_22510322.png
2020415日 ほっと友の会】


by tenohasi | 2020-04-16 22:51

4月9日朝日新聞夕刊に

今日の朝日新聞夕刊の記事です。
ネットでは有料なのですが、テキストだけ貼り付けます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、路上で生活する人たちまで支援の手が届かないことを心配する声があがっている。マスクは手に入らず、炊き出しを中止する動きも。景気が悪化し、職や住み家を失う人が増えかねないとの懸念も高まっている。

 4月初旬の夕方、東京・隅田川沿いの公園で段ボールを敷いて座り込んでいた60代の男性は、くすんだ色のマスクで口元を覆っていた。1カ月前に、支援団体からもらった2枚のうちの1枚という。「次はいつ手に入るか分からないから、大事に使わせてもらっているよ」

 手元のラジオからは、感染の拡大やマスク着用の必要性についての情報が繰り返し流れてくる。しかし持っているのはほかに、路上で拾った2枚のみ。公園の水道で毎日、せっけんを使って洗っているという。「こういう立場だけど、世の中でみんな気をつけているときだし、自分も気をつけたい」と男性は話す。

 一方で、マスクを着けない路上生活者も多い。マスクはなかなか出回らず、同じ公園にいた70代の男性は1枚も持っていなかった。「着けていると、息苦しくなっちゃうし」

 ■配布数に限り

 支援団体もマスクを配っているが、数には限りがある。東京・池袋を拠点に路上生活者を支援する特定NPO法人「TENOHASI」と国際NGO「世界の医療団」でも、3月中旬から生活困窮者1人につき3枚のマスクを配ってきたが、いまは1枚ずつに絞っているという。

 安倍晋三首相は1日、布マスクを全世帯に2枚ずつ配ると表明。マスク不足対策として「極めて有効」と強調するが、ポストに届ける方法では、特定の住所を持たない路上生活者やインターネットカフェで寝泊まりする人たちは受け取れないと懸念されている。

 TENOHASIの清野賢司事務局長は「感染拡大は長期化しそうなので多くのマスクを配っていきたいけれど、我々も新規の確保は難しい。足りなくなってしまわないか心配だ」とこぼす。

 生活困窮者を支援している一般社団法人「あじいる」の代表で、内科医でもある今川篤子さん(56)は、路上生活者が集まって寝ている地域もあり、集団感染のリスクにも注意が必要だと指摘。「ホームレスの方は感染しても気づかれにくい。持病を抱えている人も多く、感染すると急速に重篤化する可能性がある」と懸念する。

 ■「頼みの綱が」

 感染のリスクがあることから、多くの人が集まる炊き出しを中止、縮小する動きも出ている。隅田川沿いの公園では、週1回の炊き出しが3月末からなくなった。「頼みの綱だった」という男性は「これからどうなるのか、腹だけじゃなく精神的にもきつい」と吐露する。

 7日に緊急事態宣言が出たことで営業自粛が進み、ネットカフェなど身を寄せる場所が少なくなっていることも問題だ。

 東京・池袋で路上生活をする男性(60)は冷え込む夜間、ファミリーレストランで過ごしていたが、深夜営業がなくなった。8日夜、池袋駅近くの公園で支援団体からおにぎりとパンを受け取り、「これから、どこで寝泊まりすればいいのか」と話した。

 「あじいる」の今川代表は「新型コロナウイルスの影響で景気が悪化し、誰もが生活困窮者になりえる。ひとごとにせず、差別なく支援することへの理解が広がってほしい」と話す。

 住まいを失う人が急増することを懸念して、生活困窮者支援をしている6団体は3日、東京都に対し、居どころの確保といった支援の強化を要望。都は住宅やホテル計約500戸を一時的に提供する費用などとして、計12億円を補正予算に盛り込んでいる。(大山稜)




by tenohasi | 2020-04-09 23:49

コロナ不況下のネットカフェ生活に聞きました 続き

昨日のAさんに会ってお話を伺いました。

T:昨日もネットカフェに泊まったんですよね。利用者の皆さんはどんな様子ですか?


A:特に変わったことはなかったです。
でも、もうコロナウイルスの感染が広がっていると思いますよ。
ネカフェで咳をしている人がたくさん居るんです。
マスクもない人が多い。
ちょっとくらい症状があっても、病院なんか行けないですよ。病院に行くと1日かかるでしょ。仕事に行けないとその分だけ収入がなくなりますから。


T:今夜出る緊急事態宣言で、ネットカフェやマンガ喫茶も都の休業要請対象になっています。昨夜泊まったネットカフェではなにか変化がありますか?


A:昨日泊まったネットカフェでは何の予告もなかったんです。
今日電話してみたら「今日は営業してます。明日はわかりません」と言ってました。

T:そうですか。もしネットカフェが閉まったらどうしますか?

A:完全にお手上げです。
ネットカフェしか泊まるところがないですから。
普通のホテルは一晩6000円とかでしょ。とても泊まれない。


T:では、どうします?


A:ネットカフェから出されたら、最後は段ボールで家を作るしかない。
公園で段ボールで寝るというのは違法なんですか?


T:違法ではないです。
警備員が来れば注意されるでしょうけど「他に泊まるところがないんです。朝まで寝かせて下さい」と主張したら、実力で排除されるようないはずです。


by tenohasi | 2020-04-07 21:58

4月2日朝日新聞夕刊1面の記事にTENOHASIのコメント


新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環で、安倍晋三首相が洗濯して繰り返し使える布マスクを5千万余りある全世帯に2枚ずつ配る方針を表明した。スーパーなどでの品薄は依然解消されず、政府が頭を悩ますマスク不足への対策だが、ネット上だけでなく政府・与党内でも賛否が飛び交っている。

 ツイッターでは、アベノミクスをもじった「#アベノマスク」というハッシュタグがトレンドランキングの1位に。「洗えば何度でも使える」「もらえるだけありがたい」といった感謝の投稿だけでなく、「#マスク2枚でごまかすな」もトレンド入りして、「マスクよりも休業補償を」などの声も広がる。

 7人家族で都内に住むパートの女性(44)は「我が家に2枚あっても……」と困り顔だ。「家族分までとは主張しないけど、一律同じ数というのはおかしい気がする」と話す。

 日本郵政の仕組みを使って配るとされるが、東京で生活困窮者らを支援するNPO法人「TENOHASI」の清野賢司事務局長は、路上生活者やネットカフェで暮らす人たちが対象にならないと心配する。「マスクがないだけでなく、そもそも『家にいる』ことができない環境にある」

 日雇い労働者の街・大阪市西成区のあいりん地区(通称・釜ケ崎)には、ゲストハウスや民泊などに暮らし、定まった住所がない人が多い。その人たちを支援する団体で活動する男性(49)は「そもそも国民一人ひとりにマスクが行き渡らない施策で、安倍首相のパフォーマンスにしか見えない」と憤る。確実に個人の手元に届くような配給の仕組みを考えるべきだと主張し、「1世帯に2枚という理屈は理解できない。場当たり的で情けない」と話した。

 東京都港区の浄土宗の寺院「日新窟(にっしんくつ)」には、失踪したベトナム人元技能実習生や留学生らも助けを求めてくる。支援団体代表の吉水里枝さん(50)は「どうやって失踪者に届けるつもりなのか。一度日本に受け入れた以上、責任をもって平等に支援してほしい」。

 感染者が増えた北海道北見市では3月、日本郵便の配達員が各戸にマスク7枚を入れた封筒を配った。住民票に基づく全世帯への配布ではなく、戸建てやマンションの郵便受けに届ける形。市には「届かない」「2世帯なのに1世帯分しか届かない」などの苦情が1カ月で約250件寄せられた。宛名が書かれていないため、下宿先の学生に届かなかったり、高齢者施設1棟に7枚しか届かなかったりしたという。

 市によると、日本郵便のスタッフが通常の態勢では足りず、区域に詳しくない人が応援に回ったという。


by tenohasi | 2020-04-05 16:55

4月2日毎日新聞夕刊1面の記事でTENOHASIの炊き出し


新型コロナウイルス感染拡大の長期化は路上生活者らへの支援にも影響を及ぼしている。集まった人がクラスター(感染者集団)になることを懸念して炊き出しを中止したり、配布するマスクの数を制限したりするなど、支援団体が対応に苦慮している。【滝川大貴】

「嫌だけど…」拾ったマスク着ける

 陽気に包まれ桜の開花が一気に進んだ3月下旬の夜、東京・隅田川近くの高架下にしゃがみ込む男性がマスクを着けて歩く花見客を眺めていた=写真。生活物資などを詰め込んだカートの横で、自らも口と鼻をマスクで覆う。現在持っている2枚は、いずれも路上で拾ったものだ。知人からうわさを聞き、新型コロナウイルスへの感染が怖くなって着け始めた。「落ちていたマスクを着けるのは嫌だけど、ウイルスにかかるのも嫌だ」――。

 東京都豊島区周辺で路上生活者や生活困窮者を支援するNPO法人「TENOHASI」と国際NGO「世界の医療団」は、週1回の夜の巡回や月2回の炊き出しに合わせて3月14日からマスクを配布し始めた。国内で感染者が確認される前から冬季には希望者に配ってきたが、感染拡大を防ぐため、支援者からの寄付や昨年までに購入してあった3000枚超の備蓄の中から1人につき3枚配布。マスク以外にもハンドソープや消毒用のアルコール、独自にまとめた感染防止のガイドラインも配る。

 炊き出しでは、集団感染につながらないよう集まった人に事前にマスクを配布。100人以上が間隔を空けて1列に並ぶ。支援を受けた男性(67)は「マスクは1日おきに洗って使うようにしているが、無いよりもずっとありがたい」と話した。

 しかし、国内の新型コロナウイルス感染が収束せず長期化するなか、TENOHASIは配布から1週間で1人当たりに配るマスクを1枚に減らした。炊き出しの際に医療相談を実施する世界の医療団の武石晶子さん(41)は、「路上生活をしている人たちは、普段から野宿生活でほこりや粉じんを吸い込むことが多く、免疫力が低下したり基礎疾患のあったりする人も多い。万が一、新型コロナウイルスによる肺炎にかかった場合、重症化する恐れもあり、感染拡大を防ぐためにもマスクの着用が必要だ」と話す。

 また、都内の支援団体の中には集団感染を懸念して炊き出しを中止する団体もある。炊き出しがなくなった地域の路上生活者が他の地域の炊き出しに参加し、配布する食料が不足している団体もあるという。JR池袋駅近くの公園で28日夜に行われた炊き出しで弁当を受け取った路上生活者の60代男性は、「炊き出しもマスクの配布も無くなったら他の所に行くしかないが、困る」と話し、感染予防のため足早に公園を立ち去った。

 TENOHASIの清野(せいの)賢司(けんじ)事務局長(58)は「感染拡大は避けなければいけないが、炊き出しの中止は、路上生活者一人一人にとってはその日当てにしていた食事が失われることにつながる。最善の方法を模索したい」と話す。

 東京都福祉保健局によると、国は2月下旬、▽手洗いや「せきエチケット」の励行▽体調不良を訴える路上生活者に医療機関の受診を促す――などを路上生活者らに指導するよう行政機関に対して通達を出した。同局の担当者は「店頭でマスクを購入するのも難しい状況ということもあり、手洗いなど基本的なケアを行う指導を優先している」と話す



by tenohasi | 2020-04-05 16:42