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8/11(土)炊き出しボランティア日記【夏祭り】

今日は配食のある公園で、夏祭り・慰霊祭があります。


いつもより早い朝9時から始まった今日の炊き出し調理。

公園での配食が昼と夕の2回になるため、時間や動きなど工程表が要所に貼られ、各自確認しつつすすめます。

昼のメニューはそうめん、夕方が大塚モスクさんのカレーとのこと。2回の配食調理には初参加ですが、常連で慣れた方々が多く、不安なく始めることができました。


外の水場近くに、ガスボンベが置かれガスコンロが5つ、そうめんを業務用の大鍋に14回ほど茹でるとのことで、その量の多さに圧倒されます。

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それにしても、午後から雨予報も出てはいますが、疑うような暑さで、汗が吹き出してきます。熱中症予防、冷えた麦茶のポットからこまめに水分補給しながら作業を続けます。

冷凍庫にはペットボトルや紙パックを利用して大量の氷ができており、大きなクーラーボックスに出していきました。


そうめんのトッピングは、ネギとわかめ、のり、🍥なるとです。切られた野菜が次々とボールに準備されていきます。

外では、大釜3つでそうめんを茹でています。2分ほどで茹であがり水場の大カゴにあけられ、ゴム手袋をしたスタッフが、シャワーノズルを片手に勢いよく飛び出してくる水をかけながら、そうめんを冷やしていきます。

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そして、大きなクーラーボックスに、大鍋34回分の大量のそうめんが、かちわり氷とともに詰められていきました。

さて、公園での昼の配食に間に合うようにと、そうめんを乗せたトラックが出発して行き、気付くと早めの作業開始にすっかり空腹の状態に。イスに座る心地よさを感じつつ昼休憩です。


午後は、大塚モスクさんのカレーに添える野菜の浅漬けを作ります。

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この猛暑のなか、食中毒を避けるため生野菜は使わず、切ったキャベツやニンジンは一旦茹でて冷まします。

しかし、子供がひとり入ってしまうほどの大きなボールに大量の茹で野菜。湯気が出ている中、うちわや扇風機で風を送りますが、熱気むんむんの室内、なかなか冷めてくれません。

天気はというと、15時頃になり、遠くで鳴っていたカミナリの音量で近づいてくるのを感じているうちに、ぱらぱらと雨が。公園で行われている行事を思いつつも「今のうちに降ってしまった方がいいね」という会話に、わたしも「そうだなぁ、配食の時に止んでいた方がいいかも」と。

時間も刻々と進み、みんなで気持ち熱く冷ましている茹で野菜に、味付けをしたのち、もう少し熱が取れたら水気を搾って容器に入れていきます。



そうこうしているうちに、釜場からは熱風が……。午前中、そうめんを茹でていた釜場の方々は、今度は大釜に計7回のご飯を炊いている最中です。釜場の熱気を扇風機で出して、外の空気を室内に循環させるのだそうです。どこも暑いですが、釜場ほどではありません。

最後のご飯の大鍋を、冷たい井戸水で洗う頃になると、各場所で、終わりに向けての片付けが同時進行で進んでいました。

作業をご一緒した方は「この暑い中、みんな頑張っててすごいなぁ。大雨や台風、どんな時も(炊き出し)やっていて」と話されていました。

8月の夏日、公園での慰霊祭に想いを馳せつつ、調理班の参加を終えました。みなさま、おつかれさまでした!  (かよ)


☆                   ☆                    ☆

公園では、そうめんの配食後に、2018年慰霊祭が行われ、路上生活者の方など多くの方にお集まり頂きました。

慰霊祭では、この1年間で路上で亡くなられた4名の方に、みんなで御祈りを捧げました。

事務局長清野さんから、4名の方お1人ずつの出会いからお別れまでのお話を頂きました。

当事者の方一人一人に寄り添った活動をしている、TENOHASIならではだと感じました。

式典は、キリスト教式と仏教式の2通りで執り行われました。

牧師さん、僧侶さんにお話頂きまして、みんなで讃美歌を歌い、お経をお唱えしました。

牧師さんが力強くお話されていた、「与えられた命を精一杯生き抜くこと。」という言葉が非常に印象的でした。


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慰霊祭が終わった直後、いきなりのゲリラ雷雨に見舞われた為、雨宿りをして、雨が弱まるのを待ちました。

衣類配布とスイカ割りは、中止となりましたが、新人Hソケリッサさんのパフォーマンスは、なんと大雨の中、行われました!

新人Hソケリッサさんとは、路上生活者及び経験者から成るダンスグループです。

大迫力のパフォーマンスでした!(写真提供田中さん)

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ソケリッサさんの大迫力パフォーマンスのおかげか、無事雨も上がり、続いて大塚モスクさんの本格カレーの配食です!大塚モスクさんは今年もカキ氷も提供してくださいました!本当に感謝です。カキ氷は、さきほどの大雨の中でも、大盛況で行列ができていました!

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カレーと共に、用意した35升のご飯も無事に配り終えました。

参加頂いたボランティアは、50名弱。

先日、夜回りに参加した大学生の方々も見学に来ていて、僕もやりたいです!と、大変積極的にお手伝いをしてくれていました。

将来、ソーシャルワーカーを目指しているそうで、とても頼もしく感じました!

今年の夏祭りを通して、非常に多くの方々の支援があってこそのTENOHASIだと、改めて感じることができました。(中村紗土美)



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by tenohasi | 2018-08-12 22:21

7/28(土)炊き出しボランティア日記

【調理班編】

 異常気象続きの今夏ですが、この日も例外ではなく、なんと台風12号関東直撃予報が出ました!! 炊き出しは行えるのか!? TENOHASIはじまって二度目の危機到来です(一度目は2013年2月8日大雪の日)

戦々恐々としながらも、とりあえずは実施の方向で、いつもの通り11時に調理場に集まった調理班メンバー。

メニューはシャルマホールディングスさんのカレーということで、いつもならばご飯炊きと付け合わせの野菜作りで余裕なのですが、この日は台風が来ることは確実なので早々にパック詰めにすることになりました。野菜は生だと温かいご飯のわきに置くと衛生的に危ないため、火を通すことに。いつもと違う工程ではありましたが、台風のわりに人数が集まったおかげで、すんなりと進みました。

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カレーはシャルマホールディングスさんがパック詰めにしてくれるいということになりました。

まかないは久々の肉無し焼きそばとご飯。台風の影響で酷暑が一時和らいだので、そうめんではなく…。

雨は降ったり、止んだりでしたが、夕方近くなると急激に暴風雨に。

なんとか、荷物も積め終わり、公園へ出発です!! (HT)



【公園編】

調理が終わり、初参加の方々と一緒に、炊き出し場所の東池袋公園に向かいました。

台風の為、外は大雨と強風です。

バスで池袋駅付近まで移動しましたが、まだ炊き出し開始まで時間があったので、すぐ近くの池袋サンシャインのカフェに入りました。今日は、中学2年生の男の子も1人で初参加しており、皆んなで参加動機や夢を聞いたりもしました。こうして、普段の生活では出会うことがなかったであろう方々と交流が持てるとは、不思議なものです。TENOHASIの活動は、路上生活者への支援だけでなく、色々な方々とのつながりも持つことができる魅力もありますね。

時間が来たので、東池袋公園に移動しました。外は相変わらずの激しい雨風が吹き荒れています。テントを設置し、配食場所の設営をしました。傘では間に合わず、レインコートを着て大雨に打たれながらの準備でした。

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本日のメニューは、カレーとパック詰ご飯に、付け合わせは、温野菜の浅漬けです。いつも本格カレーのルーを提供してくださるシャルマホールディングスさんが、カレーを一人前ずつ、密閉パック詰にして下さっていました。ご飯もパック詰しているので、炊き出し弁当という形で、お持ち帰り頂くことができました。

だんだんと人数が増えていき、台風にもかかわらず、お越し頂いた路上生活者の方は、93名。参加ボランティアは、45名でした!

雨の日も雪の日も、決して活動をお休みしない、TENOHASI。「待ってくれる人がいる限り、休まずこの活動を続けていく。」この日の炊き出しが終わり、最後に、事務局長清野さんの温かいお話を聞くことができました。(中村紗土美)




☆彡     ☆彡     ☆彡     ☆彡



さて、次回8/11()は、TENOHASI夏祭りですね!

この1年間に池袋の路上でなくなった方を悼む「慰霊祭」を軸に、昼のそうめん、午後のかき氷・スイカ割り、夜はカレーなど盛りだくさんです。

夏祭りは、TENOHASIの炊き出しを経験したことのある方だけの募集になります。経験者の方で、久しぶりに参加してみようかなぁという方も、是非ご参加お待ちしております!

8/11()TENOHASI夏祭りボランティア募集要項

①調理班 集合9時・終了15時頃いつもの調理場所

そうめん・飯炊き・野菜の塩もみ作りなど

②昼食配布班 集合1240分東池袋中央公園 そうめんを配ります。

*そのあと引き続いて夏祭り・スイカ割りなどにご参加下さい。

③衣類・夕食配布班 集合16時半 東池袋中央公園

*当日のタイムスケジュール

9時 調理班集合

1245分 昼食配布班集合

13時 そうめん配食

14時 慰霊祭 

15時 かき氷・スイカ割り

15時半 パフォーマンス 新人ソケリッサ「日々荒野」他

16時 鍼灸マッサージ開始

16時半 衣料配布

17時 医療相談生活相談

18時 カレー配食 (大塚モスク提供のカレー)

19時半頃 公園班終了

20時半 片付け終了

参加していただける方(TENOHASIの炊き出し経験者)は、出来るだけTENOHASIのお問い合わせフォームでご連絡ください。

よろしくお願いします。


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by tenohasi | 2018-08-03 16:15

8月11日はTENOHASI夏祭り

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みなさま
お元気でしょうか。
 
今年もTENOHASIでは8月11日(土)に夏祭りを開催します。

この1年間に池袋の路上でなくなった方を悼む慰霊祭を軸に、酷暑を乗り越えるための昼のそうめん・午後のかき氷やスイカ割り・夜はカレー、など盛りだくさん。

いま、路上生活だったり、生活に困っている方ならどなたでも無料でご参加いただけます。
どうぞお越しください。

当日のスケジュール

13:00 そうめん配食
14:00 慰霊祭 キリスト教式 仏教式
15:00 かき氷 (大塚モスク) 同時並行でスイカ割り
15:30パフォーマンス
 ブレイクダンスと演奏: KC TRIBE
 ダンス;新人ソケリッサ「日々荒野」
16:30 衣類配布
17:00医療相談 生活相談
18:00 カレー配食 大塚モスク



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by tenohasi | 2018-08-03 16:09

8月3日(金)〜5日(日) 東京ストリートカウントのお誘い

いま、路上生活をしている人は実際にどれだけいるでしょうか?
それを明らかにするため、市民ボランティアが深夜の街をくまなく歩いて、実数をカウントしてみようという活動「東京ストリートカウント」がARCHの主催で毎年行われ、TENOHASIも協力しています。

そしてこの夏は、既にメーリングリストではお知らせしましたが、8月3日(金)〜5日(日)の間、ボランティア1000人を集めてカウントする予定です。
実施まで約10日となりましたが、現在時点でボランティア参加登録は400名を越えたところです。
あと10日でなるべく多くの方に参加いただけるよう、改めてブログでもお知らせします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ARCH共同代表の北畠拓也さん(東京工業大学)からのメールを転載します。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本メールは今夏チャレンジする市民1000人による「2018東京ストリートカウント」への参加のお願いです。

これまでも皆さんのご協力により行ってきた深夜の路上ホームレス人口調査東京ストリートカウントですが、8月3日(金)〜5日(日)の間、新たに1000人規模でのカウントを実施することにしました。
アメリカなどの海外の都市では数千人規模のストリートカウントが既に行われており、ホームレス問題に取り組むためには市民の関心とアクションが不可欠になってきています。私達は、2年後にオリパラ開催を控える東京も、市民1000人がホームレス問題に関心を寄せアクションを起こす、そんな本気で包摂する都市にしたいと考えました。どうか、この東京を変えるチャレンジにご協力ください。

8月3日(金)〜5日(日)それぞれ日中と深夜がありますので、どこか可能な日程にまずは参加登録をお願いいたします。

①参加+お誘いのお願い

◆日程(予定):
8月3日(金) 日中13:00-17:00 多摩川河川敷
8月3日(金) 深夜24:30-28:30 東京23区のうち外周部
8月4日(土) 深夜24:30-28:30 東京23区のうち中心部(渋谷、新宿、豊島、文京、千代田、中央、台東、墨田、港、品川、目黒を予定)
8月5日(日) 日中13:00-17:00 荒川河川敷
◆募集人数:1000名
◆参加エントリーは特設ページから: https://streetcount.wixsite.com/arch-tsc

今一度、みなさまのご参加をお願いいたします!参加できるけれども登録がまだ、という方はフォームへのエントリーをお願いします。https://streetcount.wixsite.com/arch-tsc(登録がご無理な場合はメールでお知らせください。arch.cd.office@gmail.com
既に参加登録いただいた方や、今回は参加がかなわない方も、ぜひご友人や周囲の方のお誘いをお願いいたします。

②SNS等での拡散のお願い
ストリートカウントについて、ぜひ周囲の方へ広報ください。またSNSで情報を発信していますので、「いいね!」や「リツイート」、「シェア」をお願いいたします。
Twitter:@arch_cd
ストリートカウントの告知フライヤー:https://docs.wixstatic.com/ugd/337b21_90d2507bd6234802aa386b9b5831e0f6.pdf

③クラウドファンディングご支援のお願い
ストカン運営費のためのクラウドファンディングを実施中です。「活動報告」を毎日UPしていますので、ぜひ一度ご覧ください。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。
ARCH共同代表 北畠拓也

【2018夏東京ストリートカウント】
市民参加による路上ホームレス人口調査:2020オリパラに向け、東京がホームレス問題に向き合う都市となるために。1000人が歩き、気付き、東京を変えよう!

ARCH事務局
(Advocacy and Research Centre for Homelessness)





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by tenohasi | 2018-07-25 14:00

7/14(土)炊き出しボランティア日記

私は、せっかくの大学生の夏にボランティアに参加してみようと考え、今回始めてTENOHASI さんの活動に参加させて頂きました。

この日は調理班と配食班に参加しました。

調理班では、主に私は調理で使う道具を洗いました。この日はとても暑く、日陰でも十分に暑かったのですが、最初に案内された洗い場が日なたでした!! すぐになぜ私はこの洗い場を引き受けたのだろうと少し後悔しました()。 しかし、後からテントを持ってきてくださったので、なんとか日陰で作業をすることができました。ありがとうございます。思ったより洗わなくてはならない道具が多く、またそれらは大きくて、スピーディーさが求められました。

しかし、他の参加者の方々と休憩中に話したり、話しかけに来てくださった方々がいたりと、とても楽しく参加することができました。特に、私はホームレスの方々への支援について興味を持っていたので、長年ボランティアを行なっている方から現状を聞くことができたり、他の参加者とホームレスの方々が抱える問題を一緒に考えてみたりすることができた点が1番の実りでした。


配食班では、衣類配布ののちに先程私たちが作った料理を配りました。ホームレスの方々と直接話す機会は少なかったですが、挨拶をしたり、暑いですねなどと一言声をかけ、配食をすることができたのが印象的でした。衣類配布、炊き出し以外にも、生活相談や医療相談、針灸マッサージなど支援が多岐に渡っており、TENOHASI さんの幅広い支援を目の当たりにすることができました。ここでも多くのボランティアの方々と話す機会があったので、TENOHASI さんの活動内容や私たちの支援がどのようにホームレスの方に繋がるのか、どのような問題が起こっているのか、知ることができました。結局、私がホームレスの方と関わることができたのは炊き出しのときの挨拶程度でしたが、ならば今の私ができるこの挨拶を全力でやろうと思い、心を込めて挨拶をしました。挨拶を返してくださる方が多くいて、とてもやりがいを感じました。

私がホームレスの方々にできることは何か、何が彼らの支援に繋がるのか、社会はどうあるべきなのか、とてもよく考えさせられた1日でした。これから少しずつでも、TENOHASI さんの活動に参加していきたいと思います。ありがとうございました。(S・H)



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by tenohasi | 2018-07-22 17:55

6/23(土)炊き出しボランティア日記

こんにちは!TENOHSIさんの活動に参加させていただいている山内です。

私は去年の2月から数回の参加でまだまだ分からないことも多く、また人生経験の浅い大学生ということもあり、他の方の様に立派なことは書けませんが、頑張って書くので読んでいただけると嬉しいです。


今回の炊き出しは「大塚モスク」さんご提供のカレーということで、午前中の調理はサラダとお米炊きのみです。調理ベテランの方々の手際の良さと的確な指示により、調理は問題なく終わりました。ちなみにこの日のお昼はそうめん(3種の薬味、海苔、卵、納豆付きの豪華そうめん!)で、ボランティアの皆さんと楽しく美味しくお腹いっぱい食べました。


調理後は、他のボランティアの方々と炊き出しをする公園に向かいます。バスの中では、TENOHSIさんの活動に参加していなければ出会わなかっただろう他のボランティアの方々と、たわいもない話やホームレス問題についての話(たわいもない話がほとんどですが)をして楽しく過ごしました。


様々な年齢の様々な背景を持つ人と知り合い、お話できることも、こういった活動に参加することの楽しさの1つなのだなと思います。


今回の炊き出しでは「大塚モスク」さんに美味しいカレーだけでなく、手作りのカップケーキ約200個、温かいチャイ、ナツメヤシまで提供して頂きました。調理で作ったサラダもあったので、サラダにカレー、チャイにカップケーキ、お口直しのナツメヤシと、フルコースの豪華な炊き出しでした!


この日は雨が強くなったり弱くなったりと不安定な天気でしたが、学生さんのボランティア参加者も炊き出しに来たホームレスの方々も多かったです。


TENOHSIさんの活動に参加していつも思うことは、「東京ってすごいなあ」ということです。池袋という街だけでもこれほど多くのホームレスの方々がいるということ、TENOHSIさんの様に定期的に手厚い支援をしている団体があるということ、炊き出しのために大量

の食材を寄付して下さる方がいるということ、ボランティアに参加する人が多くいること、「大塚モスク」さんの様に手間も時間もかけて炊き出しに協力してくださる団体があるということなどなど、本当に色々な要素がある場所だなと思います。


こんな感じで「東京ってすごいなあ」などというのんきなことを考えている内にこの日の活動は終わり、最後はTENOHSI事務局長の清野さんからのユニークなお話で解散となりました。(山内)



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by tenohasi | 2018-06-24 13:28

6/9(土)炊き出しボランティア日記

私は以前からホームレス問題に関心があり、「ふとんで年越しプロジェクト」に寄付をしたり、新宿の路上生活者の方々の様子を学ぶ会に参加したりしていました。


昨年偶然、大晦日の炊き出しボランティア募集の情報をネットで発見し、こちらに参加申し込み致しました。そのときは、年末にもかかわらず、海外から一時帰国されている方や、台湾の方など多くの方が参加され、とてもにぎやかな調理場でした。

 色々な方とお話しが出来て楽しかったのと、まかないが美味しかった♪のに味を占め、年が明けてからも参加して、現在に至っています。


さて、6/9(土)のメニューはカレーの提供があるとのことで、調理場ではご飯を炊くほか、人参、きゅうり、キャベツを刻む作業が待っていました。野菜スープのときと比べて作業が楽なせいか、参加者はいつもより少なめでした。

ただ、作業が楽とはいっても、煮込む料理は素手で食材を取り扱えるのに対し、野菜の付け合わせは火を通さないためビニール手袋をはめて作業するので、切るのにとても時間がかかります。

格闘していると、6月とはいうもののだんだん暑くなって来て、扇風機をつけていただき作業を進めましたが、真夏になったらどんな暑さになるのだろうと想像してしまいました。


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 ここのところ、参加するたびにカレーの日に当たっています。実は配食に参加したのは、大晦日の年越しそばのときだけです。皆さんがカレーがとても美味しいとおっしゃるので、次回メニューがカレーのときには、配食に参加して、カレーを味見させていただこうと思っています。


★               ★                 ★


 ところで、話題は変わりますが、先日TENOHSHIさんのツイッターで、次のツイートが紹介されていました。

【世界の医療団】6月11日

「医療相談会、心臓の疾患を持つ40代の男性が西岡医師に会いにきました。昨年就職、心臓手術を受けたとのこと、現在は離職し路上で生活されています。身体の不調を感じ、とにかく相談したい、その一心で相談会に来てくれたのでした。西岡医師が駆けつけると、堰を切ったように泣く男性の姿がありました。」


このツイートを読み、思い出したのは『わたしは、ダニエル・ブレイク』という映画です。今年のカンヌ映画祭のパルムドール受賞作は是枝監督の「万引き家族」でしたが、2年前にパルムドールを受賞したのが、このイギリス映画です。


ストーリーは心臓病を患って、仕事を辞めるようにドクターストップがかかった59歳の主人公が、国の援助を受けようとしたものの、複雑で意地悪な制度により援助を受けられず、結局はまた仕事を探さざるを得なくなるというものです。


イギリスは「ゆりかごから墓場まで」と学校で習い、福祉の国と思っていましたが、現在は大違いで、福祉は大幅に切り捨てられているようです。映画の中の行政の対応は本当に冷たくて不親切ですが、最近の日本の状況を見ると、イギリスの後をしっかり追っているように見受けられます。


 一方フィンランドではホームレスに国が恒久的に住める住宅を供給し、家賃の支払いは税金から充当しているそうです。そんな国を羨ましく思い、社会を変えたいと切実に思いますが、社会を変えるには時間がかかり、実際に困っている方々は待ったなしです。


 今回のツイートを読みながら、「心臓の手術の後、離職して路上生活」という待ったなしの辛い状況の方が、医療相談の窓口にたどりついて本当によかったと思いました。

 何年もの間、寒いときも暑いときも月に2回の炊き出しと生活・医療相談を行い、毎週夜回りを続けるのは、本当に大変なことだと思います。

 自分ができるのは、せいぜい野菜を刻むことぐらいですが、時間が許せば今後も参加して、お手伝いできればと思っています。(栗原)


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by tenohasi | 2018-06-16 17:40

5/26(土)炊き出しボランティア日記

★TENOHASIのボランティアには、大学生の方の参加も多いのですが、今回は男性・女性の大学生ボランティア初体験の方に感想を書いていただきました★



 

京大学2年生の佐倉という者です。5/26にTENOHASIさんのお手伝いがてら、池袋の炊き出しボランティアに参加しました。僕は大学の、社会問題を現地に行って勉強するというゼミに所属しており、今回はそのゼミの活動の一環として参加しました。

 参加する以前は「ホームレス」に対してはあまり知識や理解がなかったため、「ホームレス」に対してはプラスのイメージもマイナスのイメージもありませんでした。スタッフの方からのお話によると、精神障害を患っているホームレスの方も多かったり、自治体が用意したアパートに馴染めずに路上に戻ってしまうホームレスの方も少なくなかったりと知り、驚きました。

 炊き出しボランティアでは、まずはトラックから荷物を運び、次に衣類配布とコーヒー配布を行いました。この日はコーヒーを配布しましたが、暑い夏には手作りのスポーツドリンクを、肌寒い冬にはコーンポタージュスープを配布するそうです。優しい心遣いが感じられました。

 それが終わると公演ツアーがあり、TENOHASIさんの普段の活動についてレクチャーしていただきました。お話をたくさん伺いました。調理ボランティアと鍼灸ボランティアが特に人手不足だそうです!!

 そしていよいよ炊き出しスタートです。ホームレスの方々はすでに長蛇の列を作っていました。この日のお品はご飯にたくさんの野菜とお汁がかかったどんぶりです。僕もいただきました。「これ足りるかなー」と最初は思いましたが、意外と量はありました。それでも一人で4杯を召し上がったホームレスの方が40人以上もいらっしゃったそうです。

 活動全体を通してとてもやりがいのあるボランティアだと感じました。ホームレスの方と直接お話はできませんでしたが、とても他人とは思えない存在でした。スタッフの方からお話しがあったように、僕たちも将来、ホームレスになってもおかしくありません。人生何が起こるかわからない。良い大学出たからといって将来安泰とは限らない。自分の幸せを考えつつ、他者の幸せに貢献することも大事だと改めて感じました。いい経験になりました。ありがとうございました。


 回初めて炊き出しのボランティアに参加させていただいた新倉です。現在大学2年生です。参加動機としては、社会問題についての大学のゼミで、TENOHASIの今回のボランティアが紹介されたのがきっかけでした。

 私が今回行ったボランティアは、炊き出しのお米をつぐ作業、炊き出し前のコーヒーの配布、また後片付けの掃除です。全ての作業において、ボランティア初心者の私は教えていただくことばかりで、ついていくのが精一杯でしたが周りの方のサポートのおかげでなんとか役割を果たすことができたと思っています。

 まず、炊き出し前のコーヒーをつぐ作業では、初めてホームレスの方々に対面するということで、どのような雰囲気かもわからなかったので緊張しました。ですが、常に並ぶ列が絶えず作業に必死だったのもありますが、ホームレスの方々も「ありがとう」などの言葉をかけてくださり、優しく接してくださったのでなんとかこなしました。

 この後、スタッフの方に炊き出しボランティアについての解説も込めた公園の案内ツアーに行きました。数回参加しただけではわからないホームレスボランティアの現状や、現場からみた現在の政策の問題点までお話ししてくださり、ボランティアとして与える立場であるはずなのに、たくさんのことを勉強させていただきました。

 そして、炊き出しの作業をしました。ここでも初心者の私はあたふたしてしまったのですが、先輩ボランティアの方々に教えていただきながら無事作業を終えることができました。また、自らの作業効率のなさに落胆した場面でもありました。

このように、ボランティア初参加の私ですが、スタッフの方や先輩ボランティアの方々のおかげで 、ホームレスの方々の実態やボランティアでできることは何かなど、たくさんのことを学ばせていただきました。また別の方法で、違った角度からの支援を通して、様々なことを知っていければなと思います。




 

 




TENOHASIからのお願い★

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOK1.5トントラックです。
毎月第2
4土曜日の15時から20時頃まで、調理場所から東池袋中央公園の2往復をお願いします。
月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

毎月第24土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
定期的に参加してくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!

★さらに、以下のお手伝いも募集中★

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

③渉外スタッフ

∟助成金の申請など

④ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

⑥広報

Facebookやブログの更新(関連するイベントやマスコミ情報の発信など

上記、お手伝いいただける方は、tenohasi@yahoo.co.jpもしくは、

TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせをお願い致します。

私たちと一緒に、TENOHASIの活動をより多くの方に広めてみませんか。または、平穏な日常に違和感を感じているあなた、普段の生活では見えないものが見えるかも知れません。

参加してみたい方、お待ちしております!
TENOHASI
は池袋で活動中です。


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by tenohasi | 2018-06-03 10:58

5/12(土)炊き出しボランティア日記


佐々木と申します。
埼玉県在住の46歳の男性です。
僕の基本的な思想は強い人にひざまずくよりも弱い人、困っている人の力になりたい。
そうは思っていても僕自身が弱い人間であり、自分が一番かわいい利己的な人間です。
ただ…今後の自分の人生を見据える上でも自分自身の殻を破りたいと思い、自分の人生の後半をボランティア活動に充てる事は出来ないだろうかと自分探しの旅を模索中です。
色々なボランティア活動をネットで調べていた時にTENOHASI様の活動を知り、512日の炊き出しのボランティアに申し込ませて頂きました。
後日ボランティアの会場や持ち物、集合時間、場所等記された丁寧な返信を頂きました。
ボランティアについて、色々な事を学び、体験したかったので気合を入れ、調理から片付けまでの参加を希望しましたが512日は片付けの募集を行っていないという事なので調理から配食までの参加で良いとの事でした。埼玉在住なので帰宅時間に不安があった為、少しホッとしながらも512日が来るのを大きな期待と少しの不安を胸に抱きながら日々をすごしました。


5
12日当日、人生初のボランティア体験です。9時に家を出て、2度の電車の乗り換えを無事にこなし、グーグルマップの案内に従い、1040分頃に炊き出しの調理する場所に到着しました。(ご厚意で調理場所を借りているとの事なのでここでは場所名を控えさせていただきます。)現地に到着しましたがTENOHASI様の関係者らしき人は見当たりません。少し不安に駆られながらブランコの上で15分程時を過ごしていると…エプロンをかけてせわしく動く男性の姿が目に入りました。勇気を振りしぼり声をかけてみるとTENOHASI様のボランティアに参加している方でした。先輩メンバーにつれらた僕は渡されたガムテープにマジックで「ササキ」と書き、それを胸に貼り付けます。TENOHASI新たなボランティア「佐々木メンバー」の完成の感動的な瞬間です。
11
00から事務局長の清野さん主導の元に調理前のミーティングが始まりました。ミーティングでは簡単な自己紹介と当日に炊き出しで提供する料理と仕事の割り振りを決まりました。最初に集まったメンバーは11名名前後だったと記憶しています。ミーティングでは集まったメンバーに茨城県から通っている方やこども食堂でも調理ボランティアに参加している方もおり、ボランティアの達人に混ざっての初参加のメンバーは僕を含めて3人でした。ベテランや初心者、老若男女、さまざまメンバーが揃いました。経験やスキルの差はあれどやるべき事はただ一つ、路上生活者の方に喜んでもらえる炊き出しの料理を作っていく事です。

512日の炊き出しの料理はカレーライスと野菜(ニンジン、キャベツ、キュウリ)の浅漬けです。カレーのルーは「大塚モスク様」が提供してくれるとの事だったので今回の調理班ではお米を炊く事と野菜の浅漬けを作り上げる事でした。

仕事の割り振りは挙手制だったので「料理ド素人」を自他ともに認める僕はお米を研ぎ係に立候補しました。簡単に思われるかもしれませんがその「量がスゴイ」のです。僕が参加した時のごはんの量は8釜。これは8L炊きのお米を8回分炊くという事です。計64Lのお米は約53.2キロで約355合になります。お米は炊きあがるとその重量が2.2倍なるらしいのでその重量を推測すると115キロ以上!ギャル曽〇ちゃんが10人いても食べきる事は出来ない程の量なのです。僕の仕事は8Lのお米をお釜に入れ、お米を研ぎ、炊き場まで運ぶ×8という仕事でしたが初めてという事もあり手際も悪く、1時間近くかかりました。

米研ぎのミッションも完了し、12時半ころだったでしょうか?お昼休憩の時間になりました。今回のまかないはそうめんとカレーライスそして色々なお菓子たちでした。糖質ダイエット中の僕は小盛のそうめんとタケノコの里で終わりにしましたが、席が近くだったスタッフの方は「ソウメンに様々な具の全部乗せ」や納豆ダイレクトという豪快な技を披露し、僕を楽しませてくれました。昼食では色々な会話があり、アットホームな雰囲気で楽しむことが出来ました。

昼食後お米を研ぎ終わった僕は野菜の浅漬け作成班に合流し、浅漬け作りにチャレンジする事になりました。大量のニンジンの千切りは終わっていたのでキャベツの千切りとキュウリの輪切りを行うのですが我が家では「食べる人専門」の僕にとっては難易度が高い仕事でした。隣にいてくれたボランティアの達人のご指導を頂き、時間は掛かりましたが何とか少し不揃いなキャベツ達、キュウリ達を作り上げる事が出来ました。切り刻んだ野菜達に塩昆布とダシの素を大量に投入し、水分を抜けば浅漬けの完成です。ニンジンの量が多めのオレンジ色の浅漬けの体積は20ℓ位の大容量!試食しましたが味付けはバッチリ!お店にだって出せるレベルだと思います。

浅漬け作りに貢献してくれた包丁とまな板達を洗い終わった後に少し時間が余ったのでご飯の炊き場を見学させてもらいました。ここでは茨城から遠征してきているベテランのGさんと神奈川の藤沢から来た初参加のIさんがコンビを組みご飯を炊いていました。プロパンガスのお釜で炊いたご飯を内側にビニールに敷いたクーラーボックスに詰める作業をしていました。こうして炊き出し会場までご飯を運搬するのですね。ベテランのGさんはごはんの炊きあがりの時間やプロパンガスの残量を計測の仕方を僕に丁寧に説明してくれました。聞くと彼は5年もTENOHASI様の活動に参加しているとの事でした。すごいなぁー!!

調理をほぼ終えた245分から事務局長の清野さんが僕を含めたボランティア初参加の3人にボランティアセミナーをしてくださいました。そこでは路上生活者の現状やTENOHASI様の歴史や活動内容の詳しい説明を受けました。僕が一番強く印象に残った事は「ハウジングファースト東京プロジェクト」。これは真っ先に路上生活者の方々に住居を提供しようというプロジェクトです。一度路上生活者になってしまうと社会復帰する事は難しい事なのは想像に難くないです。そして路上生活者の方は知覚的にそして精神的に障害を持っている方も多いと聞きました。色々な考えがあると思いますが僕は路上生活者の方々を「自己責任」と切り捨ててしまうような思想や社会ではなくなって欲しいと思います。

TENOHASI様の活動は、経済的に困窮し食べる事に困っている方々に炊き出し等で支援するだけでなく、それ以外にも毎週水曜日に行う夜回りや、路上生活者の方に住居を提供し、安定的な生活を送れるように支援していく事が目標なのだと…。それはとても崇高であり難しい課題だと思います。でもTENOHASI様はその難しい課題にチャレンジしているのだと…!ユニークで気さくな清野さんの眼差しがこの時ばかりは情熱的に輝いていたのが印象的でした。

夜回りってどういう目的で行うのだろう…と思っていましたがボランティアセミナーを受けたことで何となく理解できました。路上生活の方は金銭的に物質的に困窮しているだけでなく、情報面でも精神面でも大きく困窮しているのだと…。TENOHASI様は、夜回りによって路上生活者の方に情報提供し精神面を支えることで、安心を与え信頼を得る活動をしているのだな…と…。、

ただ、路上生活のままで今のままでいいという人も多くいるようです。もちろん人は自分がどう生きるかは自分で選ぶ権利があります。

TENOHASI様でも賃貸マンション(シェルターと表現しています)を借り、路上生活者の方にまずは住居を提供してから生活保護やアパートの入居の手続きに同行したりして支援を続けているのです。一人でも多くの路上生活者の方が人間らしい暮らしを送れるように…。

ハウジングファーストはアメリカの「パスウェイズ・トゥ・ハウジング」という団体が実践しています。視聴しましたがとても素晴らしい動画でした。興味のある方は是非下記の動画をご覧になって欲しいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=u6R8Dbhh0bk

研修が終わると調理片付け等はほぼ終了しており、調理班のメンバーはほぼ解散していました。僕たちの初ボランティアメンバーがセミナーを受けている間に調理器具の片付けや料理のトラックへの積み込みが終わっていました。こうして僕達が作った料理は炊き出し会場の東池袋中央公園へと向かい、多くの路上生活者の方の元へ届くのです。

調理班の仕事はここで終わりですが、僕は配食にも参加するため初参加のIさんと一緒に東池袋中央公園までバスで20分くらいかけて向かいました。
炊き出しの配食では、直に路上生活者の方に料理を届けることができました。(佐々木)


TENOHASIからのお願い★

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOK1.5トントラックです。
毎月第2
4土曜日の15時から20時頃まで、調理場所から東池袋中央公園の2往復をお願いします。
月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

毎月第24土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
定期的に参加してくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!

★さらに、以下のお手伝いも募集中★

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

③渉外スタッフ

∟助成金の申請など

④ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

⑥広報

Facebookやブログの更新(関連するイベントやマスコミ情報の発信など

上記、お手伝いいただける方は、tenohasi@yahoo.co.jpもしくは、

TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせをお願い致します。

私たちと一緒に、TENOHASIの活動をより多くの方に広めてみませんか。または、平穏な日常に違和感を感じているあなた、普段の生活では見えないものが見えるかも知れません。

参加してみたい方、お待ちしております!
TENOHASI
は池袋で活動中です。


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by tenohasi | 2018-05-19 21:03

4/28(土)炊き出しボランティア日記

炊き出し、生活相談など何度か参加させていただいているボランティアの杉山です。TENOHASIのボランティアに参加し始めたのは、昨年末くらいからなのでまだまだ新人です。

今日は午前中の調理から夕方の生活相談まで参加し、たくさんのボランティアさんや元路上生活の方たちとお話しができて、楽しく充実した1日となりました。炊き出しメニューはシャルマホールディングスさんのカレーということで、調理はいつもよりゆっくり、交代で休みながら和気あいあいとした雰囲気でした。

「サラダの人参は食べやすいように細かい千切りね!」など、炊き出しに並ぶ路上生活者の方たちを思う言葉がいつもあります。参加していつも感じることですが、様々な年代、職業の方たちと元路上生活の方が一緒に活動をするって、素晴らしい! そして、以前は路上生活をしていたという方たちが、今度は支援する・ボランティアの側にいるということに私はとても感銘を受けるのです。その姿はたくましく、素敵だなと。


さて、私が路上生活の方と具体的に関わったのは、今から4~5年前病院の医療ソーシャルワーカーとして働いていた時が最初かもしれません。路上生活の方が救急搬送されてくると、身元確認やどこで倒れていたのか、これまでの生活はどうしていたのか、治療が終わったらどう生活をしていきたいのか、退院先をどうするのかなど急ピッチで確認しなければなりません。多くの方は「生活保護は受けたくない」「役所の世話になんてなりたくない」「もとの場所(路上)へ戻るから」と言ってきました。当時の私は「???」「一体どうしてなのだ?」と頭を抱えました。退院先は路上? 本当に路上に帰して良いのだろうか・・・と。そうこうしているうちに退院できる状態まで元気になり、みなさん待てないのか「もう退院するから!」と言って自主退院したり、知らない間にいなくなっているという状況。でも再び救急車で搬送されてきて・・・。


TENOHASI事務局長の清野さんからの講義、東京プロジェクトに関わるみなさんからのお話などから、だんだんと路上生活者を取り巻く社会の問題を知ることができ、医療ソーシャルワーカー時代にしっかりと関われなかった分をこれからボランティアでやっていきたいな、と考えています。ともに活動する仲間の輪も広げていきたいです。少しでも興味を持った方、ぜひ一緒にやってみませんか?(筆:杉山聖子)


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毎月第2,4土曜日の15時から20時頃まで、調理場所から東池袋中央公園の2往復をお願いします。
月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

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毎月第2,4土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
定期的に参加してくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!


さらに、以下のお手伝いも募集中

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

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④ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

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上記、お手伝いいただける方は、tenohasi@yahoo.co.jpもしくは、

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by tenohasi | 2018-05-03 22:16