カテゴリ:炊き出しボランティア( 168 )

12月8日炊き出しボランティア日記

 日中はポカポカしていたのに、夜になると急に寒くなってやっぱり12月!という天気の炊き出しでした。
 11時からの調理班は最初10人ちょっとしかいなくてピンチ!!久しぶりに私も包丁を握って大量の野菜を刻みました。それでもベテランばかりなので、きちんと定時に醤油ベースの肉野菜汁を仕上げることが出来ました。
 炊き出しの公園では、医療相談に長蛇の列。この日は51人が相談にこられました。風邪・胃腸の不調・血圧・腰痛・精神的なこと・・・医師と看護師が丁寧に話を聞いて、血圧を測ったり薬やカイロを渡していました。
 生活相談は相談者が少なくて珍しく平和でした。1ヶ月ほど前に某区に生活保護申請同行したMさんが「また手術を受けることになったので、医療相談のN医師が居るゆうりんクリニック(TENOHASIも出資してみんなで作ったクリニック)に連絡したい」と訪ねてくれました。Mさんは身体のあちこちに爆弾を抱えながら一人で働いてきた人で、今回ようやく理解のある福祉事務所に繋がって、落ち着いて心身を整えながら再出発の準備に取りかかったところです。
 炊き出しに並ばれたのは181人。だいたい予定通りで、約30升(ご飯茶碗で600杯分)炊いたご飯が綺麗になくなる人数だったのですが、急に寒くなったせいか肉野菜汁ははけてもご飯が残り、ふりかけ弁当にして持ち帰って貰いました。
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次回12月22日の炊き出しは大塚モスクさんのカレー炊き出しです!今から楽しみ(笑)
 TENOHASI事務局長 清野賢司

by tenohasi | 2018-12-10 00:35 | 炊き出しボランティア

11月22日 炊き出しボランティア日記

今回は初参加の社会人の方に書いて頂きました。調理場から公園への移動中にハプニングがあったそうで、びっくり!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、初めてTENOHASIに参加致しました。
「ボランティア」と名のつくもの自体が初体験だったので、緊張感があり、調理の場所についたのが、集合の50分も前でした。

その日調理に来られていたボランティアの方々は
私含め4人の新人以外はほとんどベテランの方々のようで、作業もスムーズ、和気あいあいといった風で、とても楽しい時間でした。
(名札は、本名でなくともOKよ!というのが面白かったです)

性別から年代、住まいや仕事などバラバラな集団ですが、その時間、みんなで野菜を切り、米を炊き、まかないを食べて雑談をして、、、といった調理班で、張りがありながらも、やさしい時間を過ごすことができました。

配食の公園に向かうバスの中では、一緒に向かっていたスタッフとお知り合いの方が偶然いらっしゃいました。
tenohasiのボランティアに参加されている方のようでした。

「久しぶり!」「今から公園なんです」と話していたら、なんと!その後ろの席に座っていた方もtenohasiをご存じのようで、一瞬、普段のバスの空気とは違うアットホームな空間になっていました。
tenohasiって、地域に根付いているんだなぁ。と感心・・。

公園についてからは、配食までの間に衣類の配布がされていました。
衣類を求める列の方々と一緒に合う服を探したりしつつ、雑談も少しできたので、個人的には、これが一番楽しかったです。

皆さん少しでも暖かい衣類を求めているようなのに、なかなかそれに見合うものを探すのに、時間がかかります。
下からひっくり返したり、まぜっかえして、血眼になりながら暗い中で、何色だ?? SかMか!いやLLだ、残念ーーetc

ある程度、品物をわけて、探しやすいように工夫する必要があるような気がしました。あと、これからの季節は衣類が非常に重要であることも知ることができました。

配食はシャルマホールディングスさんのカレーで、あったかーいチャイもあって、非常においしかったです。

調理班でつくった浅漬けも、カレーとよく合っていました。

食べる前にみんなが並んでいるときの空気と、皆さんに行きわたって人心地ついてからの空気では、同じ夜の、同じ人であるのに全く違う色あいでした。ボランティアの人の顔も、少しずつ穏やかです。

最後はボランティアの方のミーティングで終了。
一日お世話になった、事務局長の方の募金のお願いについてのくだり、「今日一番!!」の力がはいっていたのが、妙に腑に落ちて、思わず、「チャリン♪」ではない方を箱に入れてしまいました。

私は今回が初めてボランティアだったので、おそらくこの日のことは忘れないだろうと思います。

スタッフの方は、毎回違う新しい人に、おんなじ説明をしたり、
レクチャーやセミナーをされるわけで、
それに真摯に毎回向き合うのは、とても労力のいることだろうと思いました。

いつも参加することはできないけれど、一見さんにならないように、今後も関わっていきたいと思いました。

温かく接していただいたすべての方々に、
ありがとうございました。(Y.H)
・・・・・・・・・・・・・
この日、炊き出しに並ばれた方が231人、合計492食でした。

[お知らせ]
TENOHASIでは、以下サイトにて、
クラウドファンディングを開始予定です!
詳細が確定次第、お知らせ致しますので、
乞うご期待下さいませ。

開始予定日:12/1〜
クラウドファンディングサイト:JAPAN GIVING


by tenohasi | 2018-11-29 22:47 | 炊き出しボランティア

11月10日 炊き出しボランティア日記

今回は、2回目の参加である、大学生の方に書いていただきました!

/////
TENOHASIの配食活動に参加したのは二度目でした。
☆調理編
11時少し前に調理場に着くと、慣れた方が3人ほど先についていました。荷物をしまってエプロンを着ると、他の方達は洗い場や調理場を準備していました。お手伝いできることはまだないとのことで、待っているしかないのかと思うと、食材などを積んだトラックが到着。荷物を下ろすのを手伝っているうちに、他のボランティアが着き、ミーティング開始。前回より少々人数が少ないようでしたが、ミーティング中に着いた方もいたので、全部で15人(?)くらい集まりました。
調理作業が始まると、自分は野菜の皮むきに当たりました。数箱分のニンジン、大根、玉ねぎの皮を次々に剥いていきました。終わると、野菜切りに移りました。キャベツと白菜を切り終わる頃、お昼休みに入りました。
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賄いは、ご飯と生卵と、焼きそばでした。カレー、せんべい、クッキーなどもあり、差し入れのブラウニーも回ってきたのでいただきました。食べ終わると短い会議があり、作業に戻りました。
きのこを切り、もやしを洗い、ネギを切り、野菜が終わったーーと思ったら、なんと、まだ箱半分ほどの見落とされていたきのこなどが見つかりました。それも追加で切りました。今度は本当に野菜はもうないと確認して、鶏肉に移りました。
鶏肉は、切りやすくする為、まだ解凍しきっていないまま切ります。
1度目に参加した時は、昼過ぎから初参加者向けのセミナーに参加した為、肉を切っているところにはいませんでした。ですので、まだ凍っている肉を切るのだと理解した時は少々驚きました。普段はあまり肉を食べないからか、凍ったままの肉なんて切れるのだろうか、と思いました。戸惑いが目に入ったのか、横の方々が切り方を説明しながら切り始めました。説明にそって切っていると、少々力を入れる必要はあっても、凍った肉も案外切れるものだと初めて知りました。まな板を汚さないために、牛乳パックの上で切っていきました。
そして、鶏肉を切る作業が終わりました。洗い場は手が足りているらしく、またどうすれば良いのだろうかと調理場の周りをウロウロしていると、調理中の野菜汁を混ぜる係をしばらくさせてもらい、味付けしている最中は何度か味見させてもらえました。何故か三つの鍋の中、自分が混ぜているものだけ味が濃いのです。しかし、どのみち三つの鍋の中身は混ざるとのことなので、あまり気にはしていませんでした。三つの鍋の中身を、四つのクーラーボックスに移していきました。
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トラックに荷物を入れている中、調理場の片付けに当たりました。終わって、配食場の公園に行くとなった時、一人、資材や食材を運ぶトラックに同乗させて頂くことができました。
☆配食編
ハロウィンイベントの影響で配食が遅くから始まった前回とは違い、まだ日がある内に公園に着き、すぐに荷物をおろし始めました。一度経験済みでも、荷物の量に少し驚いたものです。テーブル、食べ物、入れ物、ゴミ箱、掃除用具、雨具、そして寄付品が大量にあるのです。
コーヒーや服などを1時間ほどかけて配って、それを片付けて食事の方に移ろうとした時、雨が降り出しました。
すると、テントが出てくるのです。ご飯を配っているところと、野菜汁を配っているところと、二つテントが張られていきました。以前は一周目にご飯を配る班と、二周目の班と、二班に分かれ交代で配食しましたが、今回は人数が少なく、同じメンバーが一周目配って、食べて、食べ終わってから二周目を開始する形になりました。
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(写真:ご飯に雨が入らないように、器を被せています。)
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少し冷えましたが、終わった頃には雨も上がっていました。片付けをし、解散していきました。
ヘトヘトになっていながらも笑顔で帰っていきました。(カイ)

[お知らせ]
TENOHASIでは、以下サイトにて、
クラウドファンディングを開始予定です!
詳細が確定次第、お知らせ致しますので、
乞うご期待下さいませ。
□開始予定日:12/1〜
□クラウドファンディングサイト
JAPAN GIVING

by tenohasi | 2018-11-26 18:27 | 炊き出しボランティア

10月27日 炊き出しボランティア日記

現在私は大学4年生で「日本のホームレス」について卒業論文を作成しており、それがきっかけでTENOHASIさんの活動について知りました。日本の貧困について興味を持つようになったのは、「闇金ウシジマくん」という漫画が原作のドラマを見たことや大学の講義で「社会的排除」について学んだことがきっかけで、先進国で福祉国家の日本にも、貧困に陥っている人がたくさんいるということに驚き、極貧の一形態であるホームレスについて調べたいと思いました。

調理:今回初めて炊き出しのボランティアに参加しました。最初は初めてのボランティア参加ということで少し緊張していましたが、周りのボランティアの方々が温かい雰囲気で迎えてくださったのでリラックスして参加することができました。調理では、200人分の食事を作るということで、切る野菜の量に大変驚きました。途中で受けたボランティアセミナーではホームレス問題やTENOHASHIの活動についてわかりやすく説明してくださり、なぜホームレスの方が生活保護を受けてもまた路上に戻ってしまうのかについての説明も今まで疑問に思っていたことを知ることができてうれしかったです。

炊き出し配食:公園では170名くらいの方が来ていて、マッサージを受けている人や相談をしている人、また炊き出しに並んでいる人がたくさんいて、私もホームレスの方にご飯をついで渡すお手伝いをさせていただきました。自分も炊き出しのぶっかけご飯を食べ、そのおいしさにびっくりしました。また、自分の作ったご飯をみんなが食べていると思うと、とてもうれしかったです。

インタビュー:卒業論文作成でホームレス支援について知るために、TENOHASIの事務局長である清野さんと元ホームレスで現在TENOHASIでボランティアをしている2人の方に10月31日にインタビューを行いました。スタッフや経営方法、シェルターの運営方法やこれまでの活動の中での成果や現在の課題、今後の目標などについて聞くことができました。また、元ホームレスの方とのお話では、2人がどのようにしてホームレスになったのか、またどうやってホームレス状態から脱したのかなど、彼らのこれまでの人生興味深いお話を聞かせていただきました。普段ホームレスの方とお話しできる機会がなかったので、初めてホームレスだった方と実際にお話しして、普段聞くことができないような話を聞くことができて、非常に楽しい時間を過ごせました。

このTENOHASIでのボランティアを通して、実際のホームレス支援の状況について見て知ることができて、本当に貴重な体験をすることができました。また、卒論での研究を通して、まだホームレスに対する偏見や差別があることや、生活保護制度の問題など様々な課題があることを知りました。これからも参加できるときはTENOHASHIさんのボランティアに参加して、少しでもホームレス支援に貢献していけたらと思います。(H.N)

by tenohasi | 2018-11-11 16:14 | 炊き出しボランティア

10月13日 炊き出しボランティア日記

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10/12(土)炊き出しボランティア日記

今回は、調理初参加の高校生2名に、感想を頂きました。
勇気を出して、参加してくれてありがとうね!
良い経験になったと感じてもらえたら、幸いです。
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今回初めて調理班のボランティアに参加させていただきました。
最初は何百食作りますと聞いても規模が大きすぎてあまり実感が湧きませんでした。大量の野菜を切るのは大変でしたが、周りの方々が優しく教えてくださり、役割を終えることができました。今回は配食には参加できませんでしたが、たくさんの人が美味しく食べてくださるといいなと思いました。
また、ホームレスの支援について勉強させていただく機会をいただきました。ホームレスの方々の現状などを教えていただき、自分に何ができるか、また自分は何を学ぶべきなのか考えるきっかけになりました。
貴重な体験をありがとうございました。(M)

☆ボランティアに興味を持ったきっかけ

私は、高校三年生でクラスメイトを誘い初めて参加しました。私の学校にはボランティア部があったり、海外との交流プログラムがあったり、少し足を踏み出せばボランティアに参加できる環境にありましたが、部活動が忙しくなかなか参加することができず、他人事と捉えてしまっていました。しかし部活を引退し、時間に余裕のある今がボランティアを行う最高のチャンスだと思い、インターネット上で見つけた「てのはし」のボランティアに参加することを決めました。

☆始まり

集合すると、ボランティア経験のあるメンバーが戸惑ってる私たちに声をかけてくださり、来るまで不安と緊張でドキドキしていましたが、心が軽くなりました。

☆調理

ボランティアの参加者の中には、毎回参加されている方だけでなく初めて参加された方も何人かいて、ベテランのメンバーを中心として分担して料理を作り上げました。今回は、ご飯とサラダを作りました。はじめに、事務局長の方がお米を炊く係、野菜を切る係、洗い物をする係に分け調理が始まりました。わたしは、洗い物をする係になり、おかまやしゃもじなどを洗いました。洗い終わってから、野菜を切る係を手伝いました。キャベツ、人参を細切りにしキュウリを輪切りにしました。ここでも、料理に慣れている人が仕切ってくれるので、安心して作業することができました!

☆まかない

私たちが炊き出し用の野菜を切っている間、一部の方が炊き出しを作ってくださいました。この日は、焼きそばとご飯、レトルトのカレールーでした!作業の後に、みんなで食べるまかないは美味しかったです。


☆休憩

まかないが食べ終わると、各々お茶やコーヒーを注ぎ、テーブルに広がってるたくさんのお菓子を食べながら雑談、休憩がスタート!参加者は、年齢や住んでいる場所、境遇も様々なのでお話ししているだけで勉強になることばかりでした。

☆午後の作業スタート

いつもは、野菜スープを作るそうですが今回は作るものが少なかったので午前中でほとんどの作業が終わり、野菜に味付けをするだけとなりました。大きなボウルで野菜と塩と塩昆布を混ぜ合わせていきます。結構たくさんの量があったので、ばらつきをなくすのが大変でした。

☆ボランティアセミナー

初めてテノハシのボランティアに参加した人を対象にセミナーが1時間程度行われました。テノハシの活動についてはもちろん、海外のボランティアのことについても知ることができ、新たな発見が多くありました。また、日本国内の様々なボランティアも知ることができ、ちがう種類のボランティアにも参加してみようと思いました。

☆最後に

今回、初めてボランティアに参加し、わからないことや戸惑うことも多くありました。しかし、その度に周りの方が助けてくださいました。ボランティアをする事で、周りの方のボランティア精神に触れ、自分の中の固定された価値観を変化させることができると思いました。まだ学生ということもあり参加できるボランティアが限られていたり、時間が限られていたり、勇気がなかったりしてなかなか参加できる機会が少ないですが、参加できる機会を大切にしていきたいと思います。(Y)



〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

★TENOHASIからのお願い★

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOKです。月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

定期的に受付をしてくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!


★さらに、以下のお手伝いも募集中

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIのHPのお問い合わせフォームよりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

渉外スタッフ

∟助成金の申請など

ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

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TENOHASIのHPのお問い合わせフォーム

より詳しいことはお問い合わせをお願い致します。

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by tenohasi | 2018-10-20 14:35 | 炊き出しボランティア

9月8日 炊き出しボランティア日記

今回は、大学生で炊き出し初参加の方に、感想を頂きました。

様々な方々と交流したり、普段の生活の中だけでは、感じることができない体験を通して、少しでも良い経験になったなぁ!と感じて頂けたら幸いです。
(そして、継続的に参加してくださるボランティアの方も増やして行けたらと思っています。)
また是非、お待ちしております!

========

初めて「てのはし」の配食に参加させていただきました。少し早めに着いたのでベンチで待っていると「ボランティアの方?」と路上生活者のおじさんに声をかけていただきました。ご自身の経験や人生のアドバイスなど、たくさん考えさせられるお話を聞くことができました。

衣類配布ではいろんな方々と短い会話を通して仲良くなることができました。

並ばれている方々にスプーンを配った後、シャルマホールディングスさんに提供にいただいた具沢山のカレーをくばりました。初めて大根の入ったカレーを食べましたが、とても美味しかったです。

今回の活動で路上生活者の方々を含むたくさんの方と交流することができました。気づかないうちに今まで自分が路上生活者の方々に対して偏見を持っていたことを思い知りました。

初参加で心配でしたが、気づいた頃には楽しく活動していました。このような機会を設けていただけたことに感謝申し上げます。

N.S


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(写真:中村)


今回、炊き出しに並ばれた路上生活者の方は、191名。総配食数は、390食でした。

すっかり秋模様になりましたが、まだ少し蒸し暑い日も続いているので、皆さま、お身体ご自愛下さいませ!

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

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by tenohasi | 2018-09-19 20:14 | 炊き出しボランティア

8月25日(土)炊き出しボランティア日記

今回は、ルーテル学院大学の学生さん4名に、ボランティアに参加した感想を頂きました!
皆さん積極的にお手伝い頂き、大変頼もしく感じました✨
〜〜〜〜
松山: 調理は、400食作るとの事で、とても重労働だと感じました。
炊き出しは、何度も並ぶ姿を見て、路上生活者の方には本当に生活に必要な事だと実感しました。箸を配った時にきちんとお礼を言って下さった方が多かったので自分の中のイメージも少し変えることが出来ました。
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大沢: 気温36度と暑いなか調理班では3つのグループに分けて作業しました。私はご飯を炊くグループに入り汗だくだくになりながら大量の米を炊きました。やりがいのある仕事でした。
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高橋: むいたり切ったりする量が多くてびっくりしましたがやり方を一つ一つ教えていただきながら作ることが出来て楽しかったです。
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伊東: 何度もお米を洗ったり、野菜を沢山切ったり、暑さもあったので、疲れたなと炊出しを待ってる方がいるとわかってながらも思ってしまいました。しかし、公園へ行くと、沢山の方が並んで待っていたり、ありがとうと言って頂いたりして嬉しい気持ちになりました。また、参加したいです。
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まだまだ残暑が厳しい中、集まった路上生活者の方は、188名。用意した約400食は無事にすべて提供することができました。
参加頂いたボランティアは約40名(内、新人14名)でした。本当にいつもありがとうございます。
皆さまあってのTENOHASIです。



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by tenohasi | 2018-08-29 16:49 | 炊き出しボランティア

7月22日 炊き出しボランティア日記

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今日も30℃を越える夏日です。最初「今日は人が少ないね」と話していたのですが、
調理前のミーティングが始まる頃には、20名以上になっていました。
今日のメニューはシャルマホールディングスさんのカレーです。こちらで準備するのは、野菜のサラダとごはん、飲みもの(スポーツドリンクとアイスコーヒー)大きなスイカです。

ミーティングが終わると、お米研ぎ、洗い物、野菜切り、ご飯炊き、など希望するものにそれぞれ分かれてグループ作業に入ります。

今回わたしが携わった事柄を中心に記事を書かせていただきます。

洗い物班は、外に簡易の洗い場を設置し、井戸と水道から水を引きます。
長いホースの先には手元でオン・オフできるシャワーが付いていて、巨大な炊き出し用鍋を洗うことも自在です。
一緒に洗い物をした方の中には15歳のAさんがいて「前々から興味があったので調べて来ました」とひとりで参加しているということでした。若い頃に興味をもったことを実際に体験しに行く。このような方がさらに増えるとよいなと感じます。

窓からは、ニンジン、キャベツ、キュウリを切り、サラダを作る様子が見えます(あとでAさんに感想を聞いたら「野菜が大きくて切るのがたいへんだった」と。ほんと立派なニンジンでした)
一方の窓からは、ごはんの炊けるいいにおいがしてきます。火を使うため、顔から首に流れるほど汗がびっしょり。ごはん炊きのみなさん、お疲れさまです。

洗い物の受け渡しを窓から行うのですが、「これお願いしま〜す」「麦茶飲んで〜」「見てこのスイカ〜」など声がかかったり、どこにいても、みんなと関わりながら、こうしていっしょに作業しているという気持ちになれること。毎回、新しい方が多く参加される中、てのはしの方々がざっくばらんな場を料理と共に作っておられるんだなと洗い物をしながら思いました。

昼になりしばし休憩です。この「ひとつ釜の飯」的なみんなで輪になって食べるまかないごはんがわたしは好きです。
まさにざっくばらん。
住んでいる場所もさまざまで年齢もばらばら、どのような日常を送っているのかも分からないひとりひとりが、活動に興味を持ち集まるざっくりした感じと、ばらんとした程よさが、お昼ごはんのときに心地よさを覚えます。

今日のメインはそうめん。2㌔もの量が大ザルに盛られ、みんな好みの量を自分の皿に取っていきます。
お昼ごはん休憩のあと、15時すぎにすべての工程が終わりました。
出来上がったごはんやサラダ、飲みものなどをトラックに積み込み、見送ったあとは公園に移動です。

今日はいつもの東池袋中央公園でイベントがあるため、配食の場所がすぐ近くにある東池袋公園に変更になりました。急きょSNSなどでお知らせしたとのことでしたが、知らずに来る方々がいるだろうと早めに公園に行き、看板を設置し現地で案内をしたりと迅速に対応されていました。

変更になった今日の公園は、ひらけていて風がよく通り抜けて気持ちよく「はりきゅうマッサージ」さんのテントは受付の隣にあり「ほっと友の会」さんの集まりからは歌が聴こえてきました。「医療・生活相談」の方々は対面に座った方と熱心に話し合っておられるようです。配食のほうもよく見渡すことができました。配食開始の18時に近づくにつれ、人数が増え列が長くなっていきます。
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ごはんをよそう時に、並んでおられる方とあいさつし「これくらいですか」「多目がいい」「それでいい」など量についての会話をしました。
カレーを受け取ったら、今日はマンゴーチャイ、スイカがあります。この暑さのなか、甘味と水分たっぷりのデサートはうれしいですね。

今日は並ばれた方が191名、334食と持ち帰りのカレーもありました。医療班からは41名の報告があり「虫刺されやかゆみ止めの要望が多かった」とのことでした。生活相談は3名(このミーティング中も引き続き相談しておられました)はりきゅうマッサージは12名、「むかしの仕事で身体をこわして、今いろいろでてきている」という方もおられるとのこと。参加ボランティアは74名でした。
※さいごに、配食休憩ごはんのときのこと。隣に座った方が、おりがみを折って下さいました。 折りながら「歌を歌ったらあげるよ」とにこにこ話されるようすにつられて「もしや?!」と思った瞬間、半信半疑に「ふんふふ、ふ、ふ、ん」と鼻歌。うれしい、正解しました。
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「となりのトトロ」かわいいです。Kさん、すてきなプレゼントありがとうございました。
またいっしょに食べながらお話ししたいなぁと思いつつ、あたたかい気持ちで帰路に着きました。

by tenohasi | 2017-07-26 19:34 | 炊き出しボランティア

4月22日(土)炊き出しボランティア日記

今日はシャルマホールディングスさんのカレー炊き出し。
TENOHASIは、お米約60キロを炊いて、大量の野菜サラダを作ればおしまい。
おいしいカレー炊き出しは、食べに来る人も我々炊き出しボランティアも大喜びです。

この日の天気予報は「くもり 18時頃に弱い雨」でした。
強い雨の日は、いつもの野菜汁ぶっかけ飯ではなく、肉野菜炒め弁当にします。
でも今日はカレーだから弁当にはできないし、弱い雨なら大丈夫だろうと思っていましたが・・・

池袋は17時前から雨が降り出して、だんだん強くなりました。
あれれ、予報と違うぞ?
一応、雨よけのテントを立てておこう・・・・
雨で,並ぶ人もいつもよりは少なめです。

18時 カレー炊き出しの配食開始。
雨は弱まるどころか、だんだん強くなりました。
それでも、みんな濡れながら「カレー、おいしい」「今日はチキンとマトンだって」と噂しながらかき込んで・・・

19時 配食終了時には本格的な雨。

調理場所に戻って洗い物をした頃には強い雨に。
濡れながらどうにか洗い物を終えたのが20時半すぎ。
街には傘がなくて濡れながら帰る人がたくさん。

それでもどうに無事カレーもご飯も配りきったのでよかったです。
何年か前にはゲリラ豪雨で配食中止に追い込まれたこともあったので・・・

神宮の広島ヤクルト戦が7回降雨コールドでヤクルトの勝利に終わったのもその頃。
ヤクルトファンの皆さん、よかったですね。

この日、炊き出しに並んだ方は148人。
ボランティアは合計68人でした。

シャルマホールディングスさん、ごちそうさまでした。

by tenohasi | 2017-04-26 20:51 | 炊き出しボランティア

9/24炊き出しボランティア日記

今日は大塚モスクさん?様?(いつも支援してくれる宗教団体にはどんな敬称?)のカレー炊き出し!!
おいしいカレーが食べられる!
しかも、TENOHASIスタッフは飯炊きとサラダ作りだけでいい!!
楽!!!
調理スタッフのテンションも上がります。

今日はイスラム教の「犠牲祭」の一環として大塚モスクさんがカレー炊き出しをして下さいました。
犠牲祭は、イスラム教の喜捨の精神に基づき、羊などの家畜を屠り、貧しい人々に分け与えるお祭りだそうです。イスラム教国では休日。多くの人はこの日とのために羊や山羊を、ローンを組んでも(!)用意し、貧しい人と友人と家族と分けるそうです。なんて素晴らしいことでしょう。日本でもそういうお祭りがあればいいのに・・・・

ということで、到着した大量のカレーには大量の肉と野菜が。

雨が上がって集まった177人の方と約70人のボランティアスタッフが、たらふく頂いて
残ったカレー約30食分は、袋に詰めて希望者にお持ち帰りいただきました。

ごちそうさまでした!!!!

事務局 s
by tenohasi | 2016-10-07 21:37 | 炊き出しボランティア