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カテゴリ:炊き出しボランティア( 172 )

10月12日 炊き出し中止→台風対応日誌

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12日は台風で炊き出し中止にしましたが、知らずに来る方のため16時から公園で待機したところ、46人におにぎりやα米と缶詰の詰め合わせをお渡しし、26人を避難所を紹介&ご案内しました。

報道されている通り、台東区の避難所は台風の中歩いてきた人を「住所不定だから」と追い返したそうです。

豊島区役所の避難所も心配だったので、最初にスタッフに見に行って貰いました。「だれでも受け入れてます」と聞いて、最初は顔なじみの路上生活者に「豊島区役所に避難できますよ」と声を掛けました。
後半はサンシャイン60に避難していた人たち(乙女ロードの女子・ネットカフェが休みで行き場を失った若者・夫婦など)にも「区役所に避難できますよ」と紹介しました。この方々は、歩いて10分の豊島区が避難所になっていることを知らず、または地元民でない自分たちが入れるかどうかわからず、電車もネカフェも休みで茫然としていた一般の人でした。行き方がわからないという人も多く、そのたびにスタッフが一緒に歩いて案内しました。
途中から避難所のスペースがなくなり、区役所1階で拡張待ちをしていたらそこへ高野区長。どうした?と言う表情だったので「避難所を広げて貰ってます」と説明。台東区とは一味違う対応に敬意を込めて頭を下げました。

TENOHASI事務局

by tenohasi | 2019-10-17 21:22 | 炊き出しボランティア

4/27(土)炊き出しボランティア日記

今回、母娘でご参加頂きました、Nさん親子にそれぞれ感想を伺いました。


娘さんが参加されていたことが、きっかけとなりお母様も参加されたとのこと。



実際にボランティアを体験された方にしか感じることができない様々なことを通して、

TENOHASIの活動がより広まると嬉しいですね。


また、引き続きのご参加、心よりお待ちしております!


~~~~~~~

わたしは今回で2度目の参加となりましたが、そもそも初めに、TENOHASIに参加しようと思ったきっかけは、ちょっとした関心からでした。

池袋には前からよく来ていたのですが、来る度にホームレスの方が多くいるなと感じていました。


ある時、ふとその人たちはどこでご飯を食べているのか、ということが気になり調べていった結果、池袋で炊き出しをしている「TENOHASI」という団体と出会いました。1度目の参加の時は、やはり初めてで慣れないことばかりでしたが、何度も来ているボランティアの人達が優しく教えてくれたので、是非また参加したいと思うようになり、今回、2度目の参加ということになりました。私がまた参加するということを伝えると、母が参加したいと言うので、今回は2人で参加することになりました。


私が公園についたとき、公園の端の方にはすでに待っている方々の列がありました。

その方達を待たせないように、すばやく荷物を下ろして準備を始めます。公園では炊き出しの他に、医療的な相談や日常の相談を受け付けるスペースなどもあり、そこにも多くの人が列をなしていました。


まず、炊き出しの前に支援物資の服などを配ります。そこでは、並べられている服の中からなるべく希望のものを渡せるように、一緒に探すお手伝いをしました。「今日は寒いからコートもらっていくね」と言っていた方がいました。

それを聞いて、この活動は来た方の生活に直結しているものなのだと改めて感じました。


支援物資を配り終わると炊き出しの準備に移ります。そこでは、ボランティアの人がスープを配る人、ご飯を渡す人、ご飯をよそう人などにわかれてそれぞれの役割を果たします。1周しておかわりに入ると「大盛りで!」と言ってくる人もいて、それに合わせてご飯をよそいました。

ある程度配り終えると、持ち帰れるようにお弁当の形にして最後の配る準備に入ります。洋服配布からこれらまで2時間ほどかかっていますが、その間ご飯を待たれる方たちも何度も列に並んで待たれていたのが印象的でした。

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              ↑ご飯は、お持ち帰り用に、お弁当でも提供しました。


TENOHASIに参加したことで、路上生活をしている方や、生活保護を受けている方の抱えている問題や、いま私が少しでも協力できることなど、多くのことを知ることができ参加してみてよかったと感じています。(N娘さん)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前々からボランティア活動に興味はあったものの、自分に出来る事はあるのか、かえって足手まといにならないかなど、なかなか行動に移せな

いでいました。


今回 娘がTENOHASIの活動に参加して色々な世代の方がボランティアに参加されている事、初心者でも出来る活動がある事を知り、参加する事

にしました。


今回お手伝いできて嬉しかったし、こんなに沢山の方がボランティアに参加されている事に感動しました。(N母さん)


=============================

TENOHASIからのお願い★

調理に参加頂く方は、各自エプロンの持参をお願い致します☆

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOK1.5トントラックです。
毎月第2
4土曜日の15時から20時頃まで、調理場所から東池袋中央公園の2往復をお願いします。
月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

毎月第24土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
定期的に参加してくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!

★さらに、以下のお手伝いも募集中★

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

③渉外スタッフ

∟助成金の申請など

④ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

⑥広報

Facebookやブログの更新(関連するイベントやマスコミ情報の発信など

上記、お手伝いいただける方は、tenohasi@yahoo.co.jpもしくは、

TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせをお願い致します。


私たちと一緒に、TENOHASIの活動をより多くの方に広めてみませんか。または、平穏な日常に違和感を感じているあなた、普段の生活では見えないものが見えるかも知れません。

参加してみたい方、お待ちしております!
TENOHASI
は池袋で活動中です。




by tenohasi | 2019-05-02 11:02 | 炊き出しボランティア

3/9(土)炊き出しボランティア日記


今回私は初めてTENOHASIの活動に参加させていただきました。

午前11時に集合しミーティングを行った後、洗い、米炊き、野菜切りなど各自班に分かれて調理を行いました。

初めてだったのでとても緊張しましたが、ベテランスタッフの方が気さくに話しかけてくださったりと和気藹々としていました。

路上生活者の方の中には咀嚼する力が弱い人もいるため、大量の野菜を小さく切ったのがとても印象的でした。


まかないをいただいた後、寄付された女性用衣服の仕分けを行いました。

寄付された衣服の中には路上生活者の方が寒いため着ないような露出の多い服もあり、また女性は大きめである男性服を好む方が多いため寄付の洋服の中でも本当に配給できる衣服は少ないのだと感じました。


その後、初参加の人のみでボランティアセミナーに参加しました。

TENOHASIが行なっている夜回りや、無条件でアパートを支援し、その後ずっと一緒に寄り添うというハウジングファーストの活動について説明を受けました。

今の福祉行政では生活保護は保護と異なり、貧困ビジネスにより貧困のループから抜け出せない人が多くいという事実が私にとって衝撃的でした。

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その後池袋に移動し、服やコーヒーの配給を行いました。

路上生活者の方は徒歩での移動が多いため靴が人気だったのが印象的でした

18時からシャルマホールディングス様が作ってくださったカレーと調理した野菜和えを配食しました。

私はご飯の配膳とチャイティーを配食を担当したのですが、何周も周りって美味しそうに食べている方が多かったのを覚えています。

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配食を実際に経験して路上生活者の中でも様々な方がいるということに初めて気づきました。

また今まで自分が抱いていた路上生活者像が違っていたということに気づくことができました。


様々な人の力で成り立っている配食が沢山の方々の支えになっていと知り、今後もTENOHASIに携わっていけたらと思いました。(A.M)


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毎月第24土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
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∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

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by tenohasi | 2019-03-21 12:14 | 炊き出しボランティア

1/26(土)炊き出しボランティア日記

調理と炊き出しに初参加させて頂きました。


午前11時に集合して、参加者の自己紹介のあと分担を決めて調理開始。

メンバーは、韓国からの留学生、会社員、大学生、

また、子ども食堂でも活動をしている方、

何年も活動を続けているベテランさんも多いようでした。


調理の合間、初めての人向けにてのはしの活動内容や沿革・理念なども説明してくださいました。

説明を聞き、自分が参加している活動の意義をより感じることが出来ました。

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↑大量の野菜を切り、煮込んでいきます!!



16時半頃に池袋の公園に集合し、衣料配布、初参加者向け公園ツアーの後、

炊き出しを開始しました。

初めての人にも積極的に様々なことを任せてくださり、

実際に役に立てていると感じることが出来て有難かったです。

栄養満点のまかないもいただき、参加者の方々やスタッフさんとも

いろんなお話をすることが出来ました。


活動や会話から、心の優しい人が多いと感じることが多く、

分からないことも親切に教えてくれ、

初めてでも積極的に動くことが出来ました。


炊き出しでご飯を配ることが目的だと思っていましたが、

それをきっかけに医療相談や生活相談なども行っていて、

加して実際に目で見ないと知り得ない事でした。


様々な形でかかわっている専門家の皆さんもとてもかっこよかったです。



てのはしさんの活動の工夫や心優しいみなさんにただただ感動した一日で、

とてもあたたかい気持ちになりました。


またよろしくお願いします。(S)


by tenohasi | 2019-02-08 14:27 | 炊き出しボランティア

12月8日炊き出しボランティア日記

 日中はポカポカしていたのに、夜になると急に寒くなってやっぱり12月!という天気の炊き出しでした。
 11時からの調理班は最初10人ちょっとしかいなくてピンチ!!久しぶりに私も包丁を握って大量の野菜を刻みました。それでもベテランばかりなので、きちんと定時に醤油ベースの肉野菜汁を仕上げることが出来ました。
 炊き出しの公園では、医療相談に長蛇の列。この日は51人が相談にこられました。風邪・胃腸の不調・血圧・腰痛・精神的なこと・・・医師と看護師が丁寧に話を聞いて、血圧を測ったり薬やカイロを渡していました。
 生活相談は相談者が少なくて珍しく平和でした。1ヶ月ほど前に某区に生活保護申請同行したMさんが「また手術を受けることになったので、医療相談のN医師が居るゆうりんクリニック(TENOHASIも出資してみんなで作ったクリニック)に連絡したい」と訪ねてくれました。Mさんは身体のあちこちに爆弾を抱えながら一人で働いてきた人で、今回ようやく理解のある福祉事務所に繋がって、落ち着いて心身を整えながら再出発の準備に取りかかったところです。
 炊き出しに並ばれたのは181人。だいたい予定通りで、約30升(ご飯茶碗で600杯分)炊いたご飯が綺麗になくなる人数だったのですが、急に寒くなったせいか肉野菜汁ははけてもご飯が残り、ふりかけ弁当にして持ち帰って貰いました。
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次回12月22日の炊き出しは大塚モスクさんのカレー炊き出しです!今から楽しみ(笑)
 TENOHASI事務局長 清野賢司

by tenohasi | 2018-12-10 00:35 | 炊き出しボランティア

11月22日 炊き出しボランティア日記

今回は初参加の社会人の方に書いて頂きました。調理場から公園への移動中にハプニングがあったそうで、びっくり!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、初めてTENOHASIに参加致しました。
「ボランティア」と名のつくもの自体が初体験だったので、緊張感があり、調理の場所についたのが、集合の50分も前でした。

その日調理に来られていたボランティアの方々は
私含め4人の新人以外はほとんどベテランの方々のようで、作業もスムーズ、和気あいあいといった風で、とても楽しい時間でした。
(名札は、本名でなくともOKよ!というのが面白かったです)

性別から年代、住まいや仕事などバラバラな集団ですが、その時間、みんなで野菜を切り、米を炊き、まかないを食べて雑談をして、、、といった調理班で、張りがありながらも、やさしい時間を過ごすことができました。

配食の公園に向かうバスの中では、一緒に向かっていたスタッフとお知り合いの方が偶然いらっしゃいました。
tenohasiのボランティアに参加されている方のようでした。

「久しぶり!」「今から公園なんです」と話していたら、なんと!その後ろの席に座っていた方もtenohasiをご存じのようで、一瞬、普段のバスの空気とは違うアットホームな空間になっていました。
tenohasiって、地域に根付いているんだなぁ。と感心・・。

公園についてからは、配食までの間に衣類の配布がされていました。
衣類を求める列の方々と一緒に合う服を探したりしつつ、雑談も少しできたので、個人的には、これが一番楽しかったです。

皆さん少しでも暖かい衣類を求めているようなのに、なかなかそれに見合うものを探すのに、時間がかかります。
下からひっくり返したり、まぜっかえして、血眼になりながら暗い中で、何色だ?? SかMか!いやLLだ、残念ーーetc

ある程度、品物をわけて、探しやすいように工夫する必要があるような気がしました。あと、これからの季節は衣類が非常に重要であることも知ることができました。

配食はシャルマホールディングスさんのカレーで、あったかーいチャイもあって、非常においしかったです。

調理班でつくった浅漬けも、カレーとよく合っていました。

食べる前にみんなが並んでいるときの空気と、皆さんに行きわたって人心地ついてからの空気では、同じ夜の、同じ人であるのに全く違う色あいでした。ボランティアの人の顔も、少しずつ穏やかです。

最後はボランティアの方のミーティングで終了。
一日お世話になった、事務局長の方の募金のお願いについてのくだり、「今日一番!!」の力がはいっていたのが、妙に腑に落ちて、思わず、「チャリン♪」ではない方を箱に入れてしまいました。

私は今回が初めてボランティアだったので、おそらくこの日のことは忘れないだろうと思います。

スタッフの方は、毎回違う新しい人に、おんなじ説明をしたり、
レクチャーやセミナーをされるわけで、
それに真摯に毎回向き合うのは、とても労力のいることだろうと思いました。

いつも参加することはできないけれど、一見さんにならないように、今後も関わっていきたいと思いました。

温かく接していただいたすべての方々に、
ありがとうございました。(Y.H)
・・・・・・・・・・・・・
この日、炊き出しに並ばれた方が231人、合計492食でした。

[お知らせ]
TENOHASIでは、以下サイトにて、
クラウドファンディングを開始予定です!
詳細が確定次第、お知らせ致しますので、
乞うご期待下さいませ。

開始予定日:12/1〜
クラウドファンディングサイト:JAPAN GIVING


by tenohasi | 2018-11-29 22:47 | 炊き出しボランティア

11月10日 炊き出しボランティア日記

今回は、2回目の参加である、大学生の方に書いていただきました!

/////
TENOHASIの配食活動に参加したのは二度目でした。
☆調理編
11時少し前に調理場に着くと、慣れた方が3人ほど先についていました。荷物をしまってエプロンを着ると、他の方達は洗い場や調理場を準備していました。お手伝いできることはまだないとのことで、待っているしかないのかと思うと、食材などを積んだトラックが到着。荷物を下ろすのを手伝っているうちに、他のボランティアが着き、ミーティング開始。前回より少々人数が少ないようでしたが、ミーティング中に着いた方もいたので、全部で15人(?)くらい集まりました。
調理作業が始まると、自分は野菜の皮むきに当たりました。数箱分のニンジン、大根、玉ねぎの皮を次々に剥いていきました。終わると、野菜切りに移りました。キャベツと白菜を切り終わる頃、お昼休みに入りました。
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賄いは、ご飯と生卵と、焼きそばでした。カレー、せんべい、クッキーなどもあり、差し入れのブラウニーも回ってきたのでいただきました。食べ終わると短い会議があり、作業に戻りました。
きのこを切り、もやしを洗い、ネギを切り、野菜が終わったーーと思ったら、なんと、まだ箱半分ほどの見落とされていたきのこなどが見つかりました。それも追加で切りました。今度は本当に野菜はもうないと確認して、鶏肉に移りました。
鶏肉は、切りやすくする為、まだ解凍しきっていないまま切ります。
1度目に参加した時は、昼過ぎから初参加者向けのセミナーに参加した為、肉を切っているところにはいませんでした。ですので、まだ凍っている肉を切るのだと理解した時は少々驚きました。普段はあまり肉を食べないからか、凍ったままの肉なんて切れるのだろうか、と思いました。戸惑いが目に入ったのか、横の方々が切り方を説明しながら切り始めました。説明にそって切っていると、少々力を入れる必要はあっても、凍った肉も案外切れるものだと初めて知りました。まな板を汚さないために、牛乳パックの上で切っていきました。
そして、鶏肉を切る作業が終わりました。洗い場は手が足りているらしく、またどうすれば良いのだろうかと調理場の周りをウロウロしていると、調理中の野菜汁を混ぜる係をしばらくさせてもらい、味付けしている最中は何度か味見させてもらえました。何故か三つの鍋の中、自分が混ぜているものだけ味が濃いのです。しかし、どのみち三つの鍋の中身は混ざるとのことなので、あまり気にはしていませんでした。三つの鍋の中身を、四つのクーラーボックスに移していきました。
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トラックに荷物を入れている中、調理場の片付けに当たりました。終わって、配食場の公園に行くとなった時、一人、資材や食材を運ぶトラックに同乗させて頂くことができました。
☆配食編
ハロウィンイベントの影響で配食が遅くから始まった前回とは違い、まだ日がある内に公園に着き、すぐに荷物をおろし始めました。一度経験済みでも、荷物の量に少し驚いたものです。テーブル、食べ物、入れ物、ゴミ箱、掃除用具、雨具、そして寄付品が大量にあるのです。
コーヒーや服などを1時間ほどかけて配って、それを片付けて食事の方に移ろうとした時、雨が降り出しました。
すると、テントが出てくるのです。ご飯を配っているところと、野菜汁を配っているところと、二つテントが張られていきました。以前は一周目にご飯を配る班と、二周目の班と、二班に分かれ交代で配食しましたが、今回は人数が少なく、同じメンバーが一周目配って、食べて、食べ終わってから二周目を開始する形になりました。
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(写真:ご飯に雨が入らないように、器を被せています。)
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少し冷えましたが、終わった頃には雨も上がっていました。片付けをし、解散していきました。
ヘトヘトになっていながらも笑顔で帰っていきました。(カイ)

[お知らせ]
TENOHASIでは、以下サイトにて、
クラウドファンディングを開始予定です!
詳細が確定次第、お知らせ致しますので、
乞うご期待下さいませ。
□開始予定日:12/1〜
□クラウドファンディングサイト
JAPAN GIVING

by tenohasi | 2018-11-26 18:27 | 炊き出しボランティア

10月27日 炊き出しボランティア日記

現在私は大学4年生で「日本のホームレス」について卒業論文を作成しており、それがきっかけでTENOHASIさんの活動について知りました。日本の貧困について興味を持つようになったのは、「闇金ウシジマくん」という漫画が原作のドラマを見たことや大学の講義で「社会的排除」について学んだことがきっかけで、先進国で福祉国家の日本にも、貧困に陥っている人がたくさんいるということに驚き、極貧の一形態であるホームレスについて調べたいと思いました。

調理:今回初めて炊き出しのボランティアに参加しました。最初は初めてのボランティア参加ということで少し緊張していましたが、周りのボランティアの方々が温かい雰囲気で迎えてくださったのでリラックスして参加することができました。調理では、200人分の食事を作るということで、切る野菜の量に大変驚きました。途中で受けたボランティアセミナーではホームレス問題やTENOHASHIの活動についてわかりやすく説明してくださり、なぜホームレスの方が生活保護を受けてもまた路上に戻ってしまうのかについての説明も今まで疑問に思っていたことを知ることができてうれしかったです。

炊き出し配食:公園では170名くらいの方が来ていて、マッサージを受けている人や相談をしている人、また炊き出しに並んでいる人がたくさんいて、私もホームレスの方にご飯をついで渡すお手伝いをさせていただきました。自分も炊き出しのぶっかけご飯を食べ、そのおいしさにびっくりしました。また、自分の作ったご飯をみんなが食べていると思うと、とてもうれしかったです。

インタビュー:卒業論文作成でホームレス支援について知るために、TENOHASIの事務局長である清野さんと元ホームレスで現在TENOHASIでボランティアをしている2人の方に10月31日にインタビューを行いました。スタッフや経営方法、シェルターの運営方法やこれまでの活動の中での成果や現在の課題、今後の目標などについて聞くことができました。また、元ホームレスの方とのお話では、2人がどのようにしてホームレスになったのか、またどうやってホームレス状態から脱したのかなど、彼らのこれまでの人生興味深いお話を聞かせていただきました。普段ホームレスの方とお話しできる機会がなかったので、初めてホームレスだった方と実際にお話しして、普段聞くことができないような話を聞くことができて、非常に楽しい時間を過ごせました。

このTENOHASIでのボランティアを通して、実際のホームレス支援の状況について見て知ることができて、本当に貴重な体験をすることができました。また、卒論での研究を通して、まだホームレスに対する偏見や差別があることや、生活保護制度の問題など様々な課題があることを知りました。これからも参加できるときはTENOHASHIさんのボランティアに参加して、少しでもホームレス支援に貢献していけたらと思います。(H.N)

by tenohasi | 2018-11-11 16:14 | 炊き出しボランティア

10月13日 炊き出しボランティア日記

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10/12(土)炊き出しボランティア日記

今回は、調理初参加の高校生2名に、感想を頂きました。
勇気を出して、参加してくれてありがとうね!
良い経験になったと感じてもらえたら、幸いです。
---
今回初めて調理班のボランティアに参加させていただきました。
最初は何百食作りますと聞いても規模が大きすぎてあまり実感が湧きませんでした。大量の野菜を切るのは大変でしたが、周りの方々が優しく教えてくださり、役割を終えることができました。今回は配食には参加できませんでしたが、たくさんの人が美味しく食べてくださるといいなと思いました。
また、ホームレスの支援について勉強させていただく機会をいただきました。ホームレスの方々の現状などを教えていただき、自分に何ができるか、また自分は何を学ぶべきなのか考えるきっかけになりました。
貴重な体験をありがとうございました。(M)

☆ボランティアに興味を持ったきっかけ

私は、高校三年生でクラスメイトを誘い初めて参加しました。私の学校にはボランティア部があったり、海外との交流プログラムがあったり、少し足を踏み出せばボランティアに参加できる環境にありましたが、部活動が忙しくなかなか参加することができず、他人事と捉えてしまっていました。しかし部活を引退し、時間に余裕のある今がボランティアを行う最高のチャンスだと思い、インターネット上で見つけた「てのはし」のボランティアに参加することを決めました。

☆始まり

集合すると、ボランティア経験のあるメンバーが戸惑ってる私たちに声をかけてくださり、来るまで不安と緊張でドキドキしていましたが、心が軽くなりました。

☆調理

ボランティアの参加者の中には、毎回参加されている方だけでなく初めて参加された方も何人かいて、ベテランのメンバーを中心として分担して料理を作り上げました。今回は、ご飯とサラダを作りました。はじめに、事務局長の方がお米を炊く係、野菜を切る係、洗い物をする係に分け調理が始まりました。わたしは、洗い物をする係になり、おかまやしゃもじなどを洗いました。洗い終わってから、野菜を切る係を手伝いました。キャベツ、人参を細切りにしキュウリを輪切りにしました。ここでも、料理に慣れている人が仕切ってくれるので、安心して作業することができました!

☆まかない

私たちが炊き出し用の野菜を切っている間、一部の方が炊き出しを作ってくださいました。この日は、焼きそばとご飯、レトルトのカレールーでした!作業の後に、みんなで食べるまかないは美味しかったです。


☆休憩

まかないが食べ終わると、各々お茶やコーヒーを注ぎ、テーブルに広がってるたくさんのお菓子を食べながら雑談、休憩がスタート!参加者は、年齢や住んでいる場所、境遇も様々なのでお話ししているだけで勉強になることばかりでした。

☆午後の作業スタート

いつもは、野菜スープを作るそうですが今回は作るものが少なかったので午前中でほとんどの作業が終わり、野菜に味付けをするだけとなりました。大きなボウルで野菜と塩と塩昆布を混ぜ合わせていきます。結構たくさんの量があったので、ばらつきをなくすのが大変でした。

☆ボランティアセミナー

初めてテノハシのボランティアに参加した人を対象にセミナーが1時間程度行われました。テノハシの活動についてはもちろん、海外のボランティアのことについても知ることができ、新たな発見が多くありました。また、日本国内の様々なボランティアも知ることができ、ちがう種類のボランティアにも参加してみようと思いました。

☆最後に

今回、初めてボランティアに参加し、わからないことや戸惑うことも多くありました。しかし、その度に周りの方が助けてくださいました。ボランティアをする事で、周りの方のボランティア精神に触れ、自分の中の固定された価値観を変化させることができると思いました。まだ学生ということもあり参加できるボランティアが限られていたり、時間が限られていたり、勇気がなかったりしてなかなか参加できる機会が少ないですが、参加できる機会を大切にしていきたいと思います。(Y)



〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

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by tenohasi | 2018-10-20 14:35 | 炊き出しボランティア

9月8日 炊き出しボランティア日記

今回は、大学生で炊き出し初参加の方に、感想を頂きました。

様々な方々と交流したり、普段の生活の中だけでは、感じることができない体験を通して、少しでも良い経験になったなぁ!と感じて頂けたら幸いです。
(そして、継続的に参加してくださるボランティアの方も増やして行けたらと思っています。)
また是非、お待ちしております!

========

初めて「てのはし」の配食に参加させていただきました。少し早めに着いたのでベンチで待っていると「ボランティアの方?」と路上生活者のおじさんに声をかけていただきました。ご自身の経験や人生のアドバイスなど、たくさん考えさせられるお話を聞くことができました。

衣類配布ではいろんな方々と短い会話を通して仲良くなることができました。

並ばれている方々にスプーンを配った後、シャルマホールディングスさんに提供にいただいた具沢山のカレーをくばりました。初めて大根の入ったカレーを食べましたが、とても美味しかったです。

今回の活動で路上生活者の方々を含むたくさんの方と交流することができました。気づかないうちに今まで自分が路上生活者の方々に対して偏見を持っていたことを思い知りました。

初参加で心配でしたが、気づいた頃には楽しく活動していました。このような機会を設けていただけたことに感謝申し上げます。

N.S


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(写真:中村)


今回、炊き出しに並ばれた路上生活者の方は、191名。総配食数は、390食でした。

すっかり秋模様になりましたが、まだ少し蒸し暑い日も続いているので、皆さま、お身体ご自愛下さいませ!

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

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by tenohasi | 2018-09-19 20:14 | 炊き出しボランティア