6/23(土)炊き出しボランティア日記

こんにちは!TENOHSIさんの活動に参加させていただいている山内です。

私は去年の2月から数回の参加でまだまだ分からないことも多く、また人生経験の浅い大学生ということもあり、他の方の様に立派なことは書けませんが、頑張って書くので読んでいただけると嬉しいです。


今回の炊き出しは「大塚モスク」さんご提供のカレーということで、午前中の調理はサラダとお米炊きのみです。調理ベテランの方々の手際の良さと的確な指示により、調理は問題なく終わりました。ちなみにこの日のお昼はそうめん(3種の薬味、海苔、卵、納豆付きの豪華そうめん!)で、ボランティアの皆さんと楽しく美味しくお腹いっぱい食べました。


調理後は、他のボランティアの方々と炊き出しをする公園に向かいます。バスの中では、TENOHSIさんの活動に参加していなければ出会わなかっただろう他のボランティアの方々と、たわいもない話やホームレス問題についての話(たわいもない話がほとんどですが)をして楽しく過ごしました。


様々な年齢の様々な背景を持つ人と知り合い、お話できることも、こういった活動に参加することの楽しさの1つなのだなと思います。


今回の炊き出しでは「大塚モスク」さんに美味しいカレーだけでなく、手作りのカップケーキ約200個、温かいチャイ、ナツメヤシまで提供して頂きました。調理で作ったサラダもあったので、サラダにカレー、チャイにカップケーキ、お口直しのナツメヤシと、フルコースの豪華な炊き出しでした!


この日は雨が強くなったり弱くなったりと不安定な天気でしたが、学生さんのボランティア参加者も炊き出しに来たホームレスの方々も多かったです。


TENOHSIさんの活動に参加していつも思うことは、「東京ってすごいなあ」ということです。池袋という街だけでもこれほど多くのホームレスの方々がいるということ、TENOHSIさんの様に定期的に手厚い支援をしている団体があるということ、炊き出しのために大量

の食材を寄付して下さる方がいるということ、ボランティアに参加する人が多くいること、「大塚モスク」さんの様に手間も時間もかけて炊き出しに協力してくださる団体があるということなどなど、本当に色々な要素がある場所だなと思います。


こんな感じで「東京ってすごいなあ」などというのんきなことを考えている内にこの日の活動は終わり、最後はTENOHSI事務局長の清野さんからのユニークなお話で解散となりました。(山内)



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# by tenohasi | 2018-06-24 13:28

「3・11東北3県の今を巡るバスツアー」参加者募集

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「3・11東北3県の今を巡るバスツアー」参加者募集
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こんにちは
公園の鍼灸テントで治療している石崎です。
公園以外ではTRUSTとしてツアーや講演会を企画していますが、今回以下の内容で3・11のその後を見て聞いてくる、いわゆる見聞ツアーの5回目を企画しました。
(TRUSTの見聞ツアーとしては10回目になります)
以前行かれた方も、現在どうなっているか確認するためにも、是非ご参加ください。
もちろん初めての方にも、興味深い所と思いますので、是非ご参加ください。
以前と同じ所もありますし、今回初めての所もあります。
ご連絡、お待ちしております。
なお、このツアーは、TRUSTの石崎が責任を持って企画実行するもので、TENOHASIとは直接関係はありません。
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≪3・11見聞ツアー(福島・宮城・岩手の今)≫
【日時】8月4日(土)~5日(日) 一泊二日(一日だけもOK) 
【集合】 4日(土) 8:55 福島駅 バスの前(詳しくは参加者に連絡します)
【解散】 5日(日)18:05 一ノ関駅(時刻は予定です)
(東京方面からは、やまびこ123号で行き、やまびこ54号で帰ります)
【1日目】4日(土)
「希望の牧場(見学)」「フルハウス(車窓)」「小高駅(車窓)」「国道6号(車窓)」「相馬報徳館(お話)」
「山元町(語り部)」
女川エルファロ泊(トレーラーハウス)
【2日目】5日(日)
「女川町(語り部)」「大川小学校跡地(語り部)」「はまなすカフェ(お話)」「陸前高田(語り部)」 
【募集人数】20名(人数に達し次第締め切ります)
【参加費】(30歳未満の学生は、先着2名に限り10,000円です・・詳しくはお問い合わせください)
A、 1室二人使用(7部屋)・・一人29,000円
B、 1室三人使用(3部屋)・・一人28,000円
C、 1室一人使用は空があった場合のみ・・一人33,000円
D、 4日または5日日帰り・・一人11,000円
(日帰りの方は、4日は福島駅集合女川駅解散、5日は女川駅集合一ノ関駅解散、詳しくはお問合せください)
【参加費に含まれるもの】
福島駅から一ノ関駅まで二日間の交通費、4日昼食、5日朝食と昼食、語り部さん等へのお礼やお土産、宿泊費。
【参加費以外の必要費】<以下は各自お支払いください>
ご自宅から福島駅までの交通費、一ノ関駅からご自宅までの交通費
4日朝食、4日夕食(女川駅前でお好きな店で食べて頂きます)
5日夕食(駅で弁当を売っています)
出来るだけメールでお願いします。(申し込み順にバスの席と宿泊の部屋を選んで頂きます)
石崎 卓  メール ishizaki.t@jasmine.ocn.ne.jp
◎ 東池袋四丁目はりきゅう院 (火・木・土《10:00~13:00》)TEL/FAX 03-6914-3889
◎ 新八柱はり・きゅう院 (月・水・金《9:00~19:00》、日《9:00~12:00》) TEL/FAX 047-389-9680
【ご注意】
ご自宅から福島駅まで、及び一ノ関駅からご自宅までは、各自でご手配下さい。
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≪以下は訪問先について一言です≫
【2018年8月4日(土)】       
1、希望の牧場(見学)・・原発事故後、被ばく牛をすべて殺処分しろと言われたが、牧場主の吉沢正巳さんが抵抗して飼い続けている牧場。吉沢さんが浪江町の町長選に立候補するため、スタッフを含めて解説や説明はできないとのことで、見学だけとなります。
 
2、フルハウス(車窓) 今年4月9日に開店した、芥川賞作家柳美里さん(49)の書店。「学校帰りで電車を待つ高校生たちが時間をつぶせる場所がない」と言うことを聞いた小高産業技術高の校歌を作詞した柳さんがその高校生たちのために何かできることはないかと考えた時、思い付いたのが書店だったとのこと。土曜は正午~午後2時の営業と言うことで、車窓から眺めるだけとなります。             
3、小高駅(車窓)南相馬市で死者1,037 人行方不明者111人と言う、福島県では一番多くの犠牲者を出した所。その南相馬市の中の小高区は、津波の被害に加えて原発事故の被害も受ける。2016年7月避難指示区域から解除、同時期に駅も再開。車窓だけとなります。
4、相馬報徳庵 (食事とお話) 被災後復興商店街で唯一の県外から来た人が創ったお店。
2014年8月の第4回のツアーで夕食をとり、お話をしてもらった所、今回もその後についてお話頂きます。
        
5、山元町内(語り部さん) 町内の平野部のほとんどが津波被害に遭った。死者700人 行方不明者18人を出した所。第4回のツアーで昼食をとり、語り部さんに語って頂いた所、今回も同じ人に語って頂きます。
6、女川地域医療センター(希望者のみ徒歩で自由参加) 高台にあり、女川町内を一望。2012年8月の第1回のツアーでここから町内を見晴らした所。
7、女川 トレーラーハウス泊 3・11後に山の中に開設されたものを駅の隣に移設。隣の駅内には温泉有り。
【2018年8月5日(日)】
8、女川町内(語り部さん)死者615人 行方不明者258人が出た所。
第1回のツアーで昼食をとり見学した所で、今回は語り部さんに語って頂きます。
9、旧大川小学校 (語り部さん)3・11で校庭にいた児童78名中74名と、教職員中校内にいた11名のうち10名が死亡した所。犠牲となった児童23人の遺族が宮城県と石巻市に対し、民事訴訟となった。第1回のツアーで見学した所で、今回は語り部さんに語って頂きます。
     
10、はまなすカフェ(食事・店の方にお話を聞く) カフェのある長面浦はかきの養殖が盛んでしたが、3・11で壊滅しました。お店の人に震災の記憶について話して頂きます。
       
11、陸前高田市内(語り部さん)奇跡の一本松が有名 死者1,604人 行方不明202人と言う、岩手県では最大の犠牲者が出た所。2013年6月の第2回のツアーで語り部さんに語って頂いた所で、今回も語って頂きます。
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# by tenohasi | 2018-06-21 10:18 | お知らせ

大塚モスクの炊き出しが朝日新聞に

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遅くなりました。いつも炊き出しにカレーを提供してくださっているマスジド大塚(大塚モスク)の記事が6月7日の朝日新聞夕刊の連載記事「ハラールをたどって」に掲載されました。TENOHASIのコメントも一言出ています。
明後日23日の炊き出しはその大塚モスクのカレー。ラマダン(断食月)明けのお祭り・イードの一環としてカレーを出してくださいます。

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# by tenohasi | 2018-06-21 10:05 | お知らせ

6/9(土)炊き出しボランティア日記

私は以前からホームレス問題に関心があり、「ふとんで年越しプロジェクト」に寄付をしたり、新宿の路上生活者の方々の様子を学ぶ会に参加したりしていました。


昨年偶然、大晦日の炊き出しボランティア募集の情報をネットで発見し、こちらに参加申し込み致しました。そのときは、年末にもかかわらず、海外から一時帰国されている方や、台湾の方など多くの方が参加され、とてもにぎやかな調理場でした。

 色々な方とお話しが出来て楽しかったのと、まかないが美味しかった♪のに味を占め、年が明けてからも参加して、現在に至っています。


さて、6/9(土)のメニューはカレーの提供があるとのことで、調理場ではご飯を炊くほか、人参、きゅうり、キャベツを刻む作業が待っていました。野菜スープのときと比べて作業が楽なせいか、参加者はいつもより少なめでした。

ただ、作業が楽とはいっても、煮込む料理は素手で食材を取り扱えるのに対し、野菜の付け合わせは火を通さないためビニール手袋をはめて作業するので、切るのにとても時間がかかります。

格闘していると、6月とはいうもののだんだん暑くなって来て、扇風機をつけていただき作業を進めましたが、真夏になったらどんな暑さになるのだろうと想像してしまいました。


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 ここのところ、参加するたびにカレーの日に当たっています。実は配食に参加したのは、大晦日の年越しそばのときだけです。皆さんがカレーがとても美味しいとおっしゃるので、次回メニューがカレーのときには、配食に参加して、カレーを味見させていただこうと思っています。


★               ★                 ★


 ところで、話題は変わりますが、先日TENOHSHIさんのツイッターで、次のツイートが紹介されていました。

【世界の医療団】6月11日

「医療相談会、心臓の疾患を持つ40代の男性が西岡医師に会いにきました。昨年就職、心臓手術を受けたとのこと、現在は離職し路上で生活されています。身体の不調を感じ、とにかく相談したい、その一心で相談会に来てくれたのでした。西岡医師が駆けつけると、堰を切ったように泣く男性の姿がありました。」


このツイートを読み、思い出したのは『わたしは、ダニエル・ブレイク』という映画です。今年のカンヌ映画祭のパルムドール受賞作は是枝監督の「万引き家族」でしたが、2年前にパルムドールを受賞したのが、このイギリス映画です。


ストーリーは心臓病を患って、仕事を辞めるようにドクターストップがかかった59歳の主人公が、国の援助を受けようとしたものの、複雑で意地悪な制度により援助を受けられず、結局はまた仕事を探さざるを得なくなるというものです。


イギリスは「ゆりかごから墓場まで」と学校で習い、福祉の国と思っていましたが、現在は大違いで、福祉は大幅に切り捨てられているようです。映画の中の行政の対応は本当に冷たくて不親切ですが、最近の日本の状況を見ると、イギリスの後をしっかり追っているように見受けられます。


 一方フィンランドではホームレスに国が恒久的に住める住宅を供給し、家賃の支払いは税金から充当しているそうです。そんな国を羨ましく思い、社会を変えたいと切実に思いますが、社会を変えるには時間がかかり、実際に困っている方々は待ったなしです。


 今回のツイートを読みながら、「心臓の手術の後、離職して路上生活」という待ったなしの辛い状況の方が、医療相談の窓口にたどりついて本当によかったと思いました。

 何年もの間、寒いときも暑いときも月に2回の炊き出しと生活・医療相談を行い、毎週夜回りを続けるのは、本当に大変なことだと思います。

 自分ができるのは、せいぜい野菜を刻むことぐらいですが、時間が許せば今後も参加して、お手伝いできればと思っています。(栗原)


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# by tenohasi | 2018-06-16 17:40

5/26(土)炊き出しボランティア日記

★TENOHASIのボランティアには、大学生の方の参加も多いのですが、今回は男性・女性の大学生ボランティア初体験の方に感想を書いていただきました★



 

京大学2年生の佐倉という者です。5/26にTENOHASIさんのお手伝いがてら、池袋の炊き出しボランティアに参加しました。僕は大学の、社会問題を現地に行って勉強するというゼミに所属しており、今回はそのゼミの活動の一環として参加しました。

 参加する以前は「ホームレス」に対してはあまり知識や理解がなかったため、「ホームレス」に対してはプラスのイメージもマイナスのイメージもありませんでした。スタッフの方からのお話によると、精神障害を患っているホームレスの方も多かったり、自治体が用意したアパートに馴染めずに路上に戻ってしまうホームレスの方も少なくなかったりと知り、驚きました。

 炊き出しボランティアでは、まずはトラックから荷物を運び、次に衣類配布とコーヒー配布を行いました。この日はコーヒーを配布しましたが、暑い夏には手作りのスポーツドリンクを、肌寒い冬にはコーンポタージュスープを配布するそうです。優しい心遣いが感じられました。

 それが終わると公演ツアーがあり、TENOHASIさんの普段の活動についてレクチャーしていただきました。お話をたくさん伺いました。調理ボランティアと鍼灸ボランティアが特に人手不足だそうです!!

 そしていよいよ炊き出しスタートです。ホームレスの方々はすでに長蛇の列を作っていました。この日のお品はご飯にたくさんの野菜とお汁がかかったどんぶりです。僕もいただきました。「これ足りるかなー」と最初は思いましたが、意外と量はありました。それでも一人で4杯を召し上がったホームレスの方が40人以上もいらっしゃったそうです。

 活動全体を通してとてもやりがいのあるボランティアだと感じました。ホームレスの方と直接お話はできませんでしたが、とても他人とは思えない存在でした。スタッフの方からお話しがあったように、僕たちも将来、ホームレスになってもおかしくありません。人生何が起こるかわからない。良い大学出たからといって将来安泰とは限らない。自分の幸せを考えつつ、他者の幸せに貢献することも大事だと改めて感じました。いい経験になりました。ありがとうございました。


 回初めて炊き出しのボランティアに参加させていただいた新倉です。現在大学2年生です。参加動機としては、社会問題についての大学のゼミで、TENOHASIの今回のボランティアが紹介されたのがきっかけでした。

 私が今回行ったボランティアは、炊き出しのお米をつぐ作業、炊き出し前のコーヒーの配布、また後片付けの掃除です。全ての作業において、ボランティア初心者の私は教えていただくことばかりで、ついていくのが精一杯でしたが周りの方のサポートのおかげでなんとか役割を果たすことができたと思っています。

 まず、炊き出し前のコーヒーをつぐ作業では、初めてホームレスの方々に対面するということで、どのような雰囲気かもわからなかったので緊張しました。ですが、常に並ぶ列が絶えず作業に必死だったのもありますが、ホームレスの方々も「ありがとう」などの言葉をかけてくださり、優しく接してくださったのでなんとかこなしました。

 この後、スタッフの方に炊き出しボランティアについての解説も込めた公園の案内ツアーに行きました。数回参加しただけではわからないホームレスボランティアの現状や、現場からみた現在の政策の問題点までお話ししてくださり、ボランティアとして与える立場であるはずなのに、たくさんのことを勉強させていただきました。

 そして、炊き出しの作業をしました。ここでも初心者の私はあたふたしてしまったのですが、先輩ボランティアの方々に教えていただきながら無事作業を終えることができました。また、自らの作業効率のなさに落胆した場面でもありました。

このように、ボランティア初参加の私ですが、スタッフの方や先輩ボランティアの方々のおかげで 、ホームレスの方々の実態やボランティアでできることは何かなど、たくさんのことを学ばせていただきました。また別の方法で、違った角度からの支援を通して、様々なことを知っていければなと思います。




 

 




TENOHASIからのお願い★

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOK1.5トントラックです。
毎月第2
4土曜日の15時から20時頃まで、調理場所から東池袋中央公園の2往復をお願いします。
月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

毎月第24土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
定期的に参加してくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!

★さらに、以下のお手伝いも募集中★

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

③渉外スタッフ

∟助成金の申請など

④ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

⑥広報

Facebookやブログの更新(関連するイベントやマスコミ情報の発信など

上記、お手伝いいただける方は、tenohasi@yahoo.co.jpもしくは、

TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせをお願い致します。

私たちと一緒に、TENOHASIの活動をより多くの方に広めてみませんか。または、平穏な日常に違和感を感じているあなた、普段の生活では見えないものが見えるかも知れません。

参加してみたい方、お待ちしております!
TENOHASI
は池袋で活動中です。


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# by tenohasi | 2018-06-03 10:58

5/12(土)炊き出しボランティア日記


佐々木と申します。
埼玉県在住の46歳の男性です。
僕の基本的な思想は強い人にひざまずくよりも弱い人、困っている人の力になりたい。
そうは思っていても僕自身が弱い人間であり、自分が一番かわいい利己的な人間です。
ただ…今後の自分の人生を見据える上でも自分自身の殻を破りたいと思い、自分の人生の後半をボランティア活動に充てる事は出来ないだろうかと自分探しの旅を模索中です。
色々なボランティア活動をネットで調べていた時にTENOHASI様の活動を知り、512日の炊き出しのボランティアに申し込ませて頂きました。
後日ボランティアの会場や持ち物、集合時間、場所等記された丁寧な返信を頂きました。
ボランティアについて、色々な事を学び、体験したかったので気合を入れ、調理から片付けまでの参加を希望しましたが512日は片付けの募集を行っていないという事なので調理から配食までの参加で良いとの事でした。埼玉在住なので帰宅時間に不安があった為、少しホッとしながらも512日が来るのを大きな期待と少しの不安を胸に抱きながら日々をすごしました。


5
12日当日、人生初のボランティア体験です。9時に家を出て、2度の電車の乗り換えを無事にこなし、グーグルマップの案内に従い、1040分頃に炊き出しの調理する場所に到着しました。(ご厚意で調理場所を借りているとの事なのでここでは場所名を控えさせていただきます。)現地に到着しましたがTENOHASI様の関係者らしき人は見当たりません。少し不安に駆られながらブランコの上で15分程時を過ごしていると…エプロンをかけてせわしく動く男性の姿が目に入りました。勇気を振りしぼり声をかけてみるとTENOHASI様のボランティアに参加している方でした。先輩メンバーにつれらた僕は渡されたガムテープにマジックで「ササキ」と書き、それを胸に貼り付けます。TENOHASI新たなボランティア「佐々木メンバー」の完成の感動的な瞬間です。
11
00から事務局長の清野さん主導の元に調理前のミーティングが始まりました。ミーティングでは簡単な自己紹介と当日に炊き出しで提供する料理と仕事の割り振りを決まりました。最初に集まったメンバーは11名名前後だったと記憶しています。ミーティングでは集まったメンバーに茨城県から通っている方やこども食堂でも調理ボランティアに参加している方もおり、ボランティアの達人に混ざっての初参加のメンバーは僕を含めて3人でした。ベテランや初心者、老若男女、さまざまメンバーが揃いました。経験やスキルの差はあれどやるべき事はただ一つ、路上生活者の方に喜んでもらえる炊き出しの料理を作っていく事です。

512日の炊き出しの料理はカレーライスと野菜(ニンジン、キャベツ、キュウリ)の浅漬けです。カレーのルーは「大塚モスク様」が提供してくれるとの事だったので今回の調理班ではお米を炊く事と野菜の浅漬けを作り上げる事でした。

仕事の割り振りは挙手制だったので「料理ド素人」を自他ともに認める僕はお米を研ぎ係に立候補しました。簡単に思われるかもしれませんがその「量がスゴイ」のです。僕が参加した時のごはんの量は8釜。これは8L炊きのお米を8回分炊くという事です。計64Lのお米は約53.2キロで約355合になります。お米は炊きあがるとその重量が2.2倍なるらしいのでその重量を推測すると115キロ以上!ギャル曽〇ちゃんが10人いても食べきる事は出来ない程の量なのです。僕の仕事は8Lのお米をお釜に入れ、お米を研ぎ、炊き場まで運ぶ×8という仕事でしたが初めてという事もあり手際も悪く、1時間近くかかりました。

米研ぎのミッションも完了し、12時半ころだったでしょうか?お昼休憩の時間になりました。今回のまかないはそうめんとカレーライスそして色々なお菓子たちでした。糖質ダイエット中の僕は小盛のそうめんとタケノコの里で終わりにしましたが、席が近くだったスタッフの方は「ソウメンに様々な具の全部乗せ」や納豆ダイレクトという豪快な技を披露し、僕を楽しませてくれました。昼食では色々な会話があり、アットホームな雰囲気で楽しむことが出来ました。

昼食後お米を研ぎ終わった僕は野菜の浅漬け作成班に合流し、浅漬け作りにチャレンジする事になりました。大量のニンジンの千切りは終わっていたのでキャベツの千切りとキュウリの輪切りを行うのですが我が家では「食べる人専門」の僕にとっては難易度が高い仕事でした。隣にいてくれたボランティアの達人のご指導を頂き、時間は掛かりましたが何とか少し不揃いなキャベツ達、キュウリ達を作り上げる事が出来ました。切り刻んだ野菜達に塩昆布とダシの素を大量に投入し、水分を抜けば浅漬けの完成です。ニンジンの量が多めのオレンジ色の浅漬けの体積は20ℓ位の大容量!試食しましたが味付けはバッチリ!お店にだって出せるレベルだと思います。

浅漬け作りに貢献してくれた包丁とまな板達を洗い終わった後に少し時間が余ったのでご飯の炊き場を見学させてもらいました。ここでは茨城から遠征してきているベテランのGさんと神奈川の藤沢から来た初参加のIさんがコンビを組みご飯を炊いていました。プロパンガスのお釜で炊いたご飯を内側にビニールに敷いたクーラーボックスに詰める作業をしていました。こうして炊き出し会場までご飯を運搬するのですね。ベテランのGさんはごはんの炊きあがりの時間やプロパンガスの残量を計測の仕方を僕に丁寧に説明してくれました。聞くと彼は5年もTENOHASI様の活動に参加しているとの事でした。すごいなぁー!!

調理をほぼ終えた245分から事務局長の清野さんが僕を含めたボランティア初参加の3人にボランティアセミナーをしてくださいました。そこでは路上生活者の現状やTENOHASI様の歴史や活動内容の詳しい説明を受けました。僕が一番強く印象に残った事は「ハウジングファースト東京プロジェクト」。これは真っ先に路上生活者の方々に住居を提供しようというプロジェクトです。一度路上生活者になってしまうと社会復帰する事は難しい事なのは想像に難くないです。そして路上生活者の方は知覚的にそして精神的に障害を持っている方も多いと聞きました。色々な考えがあると思いますが僕は路上生活者の方々を「自己責任」と切り捨ててしまうような思想や社会ではなくなって欲しいと思います。

TENOHASI様の活動は、経済的に困窮し食べる事に困っている方々に炊き出し等で支援するだけでなく、それ以外にも毎週水曜日に行う夜回りや、路上生活者の方に住居を提供し、安定的な生活を送れるように支援していく事が目標なのだと…。それはとても崇高であり難しい課題だと思います。でもTENOHASI様はその難しい課題にチャレンジしているのだと…!ユニークで気さくな清野さんの眼差しがこの時ばかりは情熱的に輝いていたのが印象的でした。

夜回りってどういう目的で行うのだろう…と思っていましたがボランティアセミナーを受けたことで何となく理解できました。路上生活の方は金銭的に物質的に困窮しているだけでなく、情報面でも精神面でも大きく困窮しているのだと…。TENOHASI様は、夜回りによって路上生活者の方に情報提供し精神面を支えることで、安心を与え信頼を得る活動をしているのだな…と…。、

ただ、路上生活のままで今のままでいいという人も多くいるようです。もちろん人は自分がどう生きるかは自分で選ぶ権利があります。

TENOHASI様でも賃貸マンション(シェルターと表現しています)を借り、路上生活者の方にまずは住居を提供してから生活保護やアパートの入居の手続きに同行したりして支援を続けているのです。一人でも多くの路上生活者の方が人間らしい暮らしを送れるように…。

ハウジングファーストはアメリカの「パスウェイズ・トゥ・ハウジング」という団体が実践しています。視聴しましたがとても素晴らしい動画でした。興味のある方は是非下記の動画をご覧になって欲しいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=u6R8Dbhh0bk

研修が終わると調理片付け等はほぼ終了しており、調理班のメンバーはほぼ解散していました。僕たちの初ボランティアメンバーがセミナーを受けている間に調理器具の片付けや料理のトラックへの積み込みが終わっていました。こうして僕達が作った料理は炊き出し会場の東池袋中央公園へと向かい、多くの路上生活者の方の元へ届くのです。

調理班の仕事はここで終わりですが、僕は配食にも参加するため初参加のIさんと一緒に東池袋中央公園までバスで20分くらいかけて向かいました。
炊き出しの配食では、直に路上生活者の方に料理を届けることができました。(佐々木)


TENOHASIからのお願い★

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOK1.5トントラックです。
毎月第2
4土曜日の15時から20時頃まで、調理場所から東池袋中央公園の2往復をお願いします。
月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

毎月第24土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
定期的に参加してくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!

★さらに、以下のお手伝いも募集中★

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

③渉外スタッフ

∟助成金の申請など

④ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

⑥広報

Facebookやブログの更新(関連するイベントやマスコミ情報の発信など

上記、お手伝いいただける方は、tenohasi@yahoo.co.jpもしくは、

TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせをお願い致します。

私たちと一緒に、TENOHASIの活動をより多くの方に広めてみませんか。または、平穏な日常に違和感を感じているあなた、普段の生活では見えないものが見えるかも知れません。

参加してみたい方、お待ちしております!
TENOHASI
は池袋で活動中です。


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# by tenohasi | 2018-05-19 21:03

4/28(土)炊き出しボランティア日記

炊き出し、生活相談など何度か参加させていただいているボランティアの杉山です。TENOHASIのボランティアに参加し始めたのは、昨年末くらいからなのでまだまだ新人です。

今日は午前中の調理から夕方の生活相談まで参加し、たくさんのボランティアさんや元路上生活の方たちとお話しができて、楽しく充実した1日となりました。炊き出しメニューはシャルマホールディングスさんのカレーということで、調理はいつもよりゆっくり、交代で休みながら和気あいあいとした雰囲気でした。

「サラダの人参は食べやすいように細かい千切りね!」など、炊き出しに並ぶ路上生活者の方たちを思う言葉がいつもあります。参加していつも感じることですが、様々な年代、職業の方たちと元路上生活の方が一緒に活動をするって、素晴らしい! そして、以前は路上生活をしていたという方たちが、今度は支援する・ボランティアの側にいるということに私はとても感銘を受けるのです。その姿はたくましく、素敵だなと。


さて、私が路上生活の方と具体的に関わったのは、今から4~5年前病院の医療ソーシャルワーカーとして働いていた時が最初かもしれません。路上生活の方が救急搬送されてくると、身元確認やどこで倒れていたのか、これまでの生活はどうしていたのか、治療が終わったらどう生活をしていきたいのか、退院先をどうするのかなど急ピッチで確認しなければなりません。多くの方は「生活保護は受けたくない」「役所の世話になんてなりたくない」「もとの場所(路上)へ戻るから」と言ってきました。当時の私は「???」「一体どうしてなのだ?」と頭を抱えました。退院先は路上? 本当に路上に帰して良いのだろうか・・・と。そうこうしているうちに退院できる状態まで元気になり、みなさん待てないのか「もう退院するから!」と言って自主退院したり、知らない間にいなくなっているという状況。でも再び救急車で搬送されてきて・・・。


TENOHASI事務局長の清野さんからの講義、東京プロジェクトに関わるみなさんからのお話などから、だんだんと路上生活者を取り巻く社会の問題を知ることができ、医療ソーシャルワーカー時代にしっかりと関われなかった分をこれからボランティアでやっていきたいな、と考えています。ともに活動する仲間の輪も広げていきたいです。少しでも興味を持った方、ぜひ一緒にやってみませんか?(筆:杉山聖子)


TENOHASIからのお願い★

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOKな1,35トントラックです。
毎月第2,4土曜日の15時から20時頃まで、調理場所から東池袋中央公園の2往復をお願いします。
月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

毎月第2,4土曜日の15時から20時頃まで、設営~受付~撤収まで。
定期的に参加してくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!


さらに、以下のお手伝いも募集中

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

③渉外スタッフ

∟助成金の申請など

④ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

⑥広報

Facebookやブログの更新(関連するイベントやマスコミ情報の発信など


上記、お手伝いいただける方は、tenohasi@yahoo.co.jpもしくは、

TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせをお願い致します。

私たちと一緒に、TENOHASIの活動をより多くの方に広めてみませんか。または、平穏な日常に違和感を感じているあなた、普段の生活では見えないものが見えるかも知れません。

参加してみたい方、お待ちしております!
TENOHASIは池袋で活動中です。


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# by tenohasi | 2018-05-03 22:16

4/14(土)炊き出しボランティア日記

こんにちは。ボランティアの鈴木と申します。

先日、てのはしさんのボランティアに初めて参加させていただき

ました。


夜回りの経験があり、久しぶりに路上のおじさん達とお話がしたい

と思い、池袋の近くに引っ越したこともあり、てのはしさんを知り

たいと思ったので参加させていただきました。

日記を書く機会をいただきましたので、つたない内容ですが記させ

てください。


土曜の朝、携帯の道案内に導かれながらも初めての土地に不安を覚

えつつ進むと、その建物が現れました。

「てのはしさんですか?」

「はい、そうですよ。どうぞこちらへ」


荷物を置いてエプロンをつけると始めのミーティングが始まりました。

今日の予定、自己紹介、連絡事項、担当決め。

僕は釜場を選びました。

ごはんを炊いたり、野菜を煮たり、コーヒー用のお湯を沸かすとこ

ろです。


大きな炊飯器や鍋にひたすら水を注いでいるとお昼になりました。

賄いが出ます。

ボランティアさんが作ってくれました。

味噌煮込みうどん。

寒空の下でとても美味しかったです。


食後に調理を再開して少し経つと新人さん向けセミナーが始まりました。

てのはしの活動内容を紹介します。

おじさん達はどうして生活保護を受けないのか、受けてもやめてしま

うのか。

そもそも貧困とは何か。生きていくゴールは。

さまざまな問いを投げかけられました。


セミナーが終わって調理場に戻ると食事のパック詰めが始まっていま

した。

おかずをパックに詰める人、パックをコンテナに入れる人、コンテナ

をトラックへ運ぶ人、空いた食器を片付ける人。

炊き出しの料理が手から手へ渡っていきます。

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パック詰めが終わると東池袋中央公園へ移動しました。

少し遅れて参加すると、おじさん達がもう並んでいました。

130名ほどいらっしゃったそうです。

どうしてもおじさん達にお弁当を手渡したかったので、遅れたのに一

番前に出てしまいました。

机にたくさんのお弁当が並び、同じくらいたくさんのおじさん達も並

んでいます。

「はい、どうぞ」

「はい、どうも」


若い人、歳を重ねた人、男の人、女の人、手が温かい人、手が冷たい

人、背中の曲がった人、手が黒い人。

おや?見たことあるお顔も。

先にごはんがなくなり、そしておかずがなくなって今日は終わり。

おじさん達も帰っていきます。

「もう帰るよ!」

「うん。気をつけてね」


雨にあたりながらテントをたたみ、ゴミを拾って終わりのミーティン

です。

今日、並んだおじさん達の人数、ボランティアの人数、相談件数、相

内容など、連絡事項。


この後はまた大きな片付けがあるのですが、少し予定があったのでこ

日は帰宅しました

次は終わりの片付けも参加したいです。 (鈴木勇介)


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# by tenohasi | 2018-04-21 13:50

3/24(土)炊き出しボランティア日記

私は、去年の12月から、TENOHASIさんの活動(調理、配食、夜回り)に参加しています。

参加する度に、だんだんと顔見知りのボランティアスタッフの方々もできて、皆さんわいわいと声を掛けて下さるので、とても居心地が良い雰囲気です。


本日は会社の後輩を誘って、炊き出し(配食)からの参加です。16時半ごろに、炊き出し現場の公園に着くと、既に衣料配布が始まっていました。


路上生活者の方々が、列をなしていて、本日も大盛況です!


お次は、いよいよ配食のはじまりです。

今回のメニューは、カレーです。インド料理屋さんが提供して下さった本格的なスパイシーカレー。さらに、ドリンクには甘くて美味しいラッシーまで!


ご飯をよそう担当など、スタッフ各々が持ち場につくと、いよいよ配食開始です!

私は、カナダ出身の陽気なナイスガイ2人と、ラッシーを配りました。ボランティアスタッフも、海外の方が、増えてきているなと感じました。


80名のボランティアスタッフで、約200食を配り、炊き出しは無事に終了しました。


空き時間に元路上生活者だったボランティアスタッフの方や、ベテランボランティアさん・初参加の方皆さんが、わいわい楽しそうに談笑している姿を見て、TENOHASIの活動は路上生活者のみならずたくさんの方の居場所になっている。本当に素敵な活動だなと、しみじみ思いました。

この活動を、より多くの方々に今後も広めていきたいですね。



★TENOHASIからのお願い★

調理班トラック運転手募集!!

普通免許でOKです。月に一度、二か月、三カ月に一度でもかまいませんが、長く続けてくださる方募集します。

鍼灸班受付募集!!

定期的に受付をしてくださる方募集しています。

どちらも、あまり負担に思わずに、「出来そうかな」と思われた方、ぜひご連絡ください。首を長くしてお待ちしております!!


★さらに、以下のお手伝いも募集中

①資金のカンパ・衣類や食料品や日用品など物資の寄付

∟ご希望の方は、TENOHASIHP(tenohasi.org)よりお問い合わせください

会報誌編集・制作・校正など

渉外スタッフ

∟助成金の申請など

ソーシャルワーカー

∟炊き出し・夜回りの生活相談、生活保護申請同行(月・木)など

炊き出しの食材・燃料の発注作業

広報

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私たちと一緒に、TENOHASIの活動をより多くの方に広めてみませんか。

お手伝いしてみたい方、お待ちしております!

筆:中村紗土美


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# by tenohasi | 2018-04-07 18:25

炊き出しボランティア日記 3/10(土)

私の家は茨城県某所。調理をしている場所までは約2時間の道のりです。

炊き出しの日は家を8時頃に出発。車を50分ほど運転し、駅前の駐車場に停めてから電車へ乗り換えます。電車に乗るのは約40分。9時30分頃には都内に到着です。

ここからが私のお楽しみタイム。

まずは、お気に入りのカフェで美味しい「コーヒー」を飲みながらゆっくり「読書」。

コーヒーの芳ばしい香りに包まれながらの読書は至福のひとときです。

40分の読書タイムを終え、1020分にカフェを出発。

次のお楽しみは・・・「メンチカツ!!」

カフェから活動場所まで20分ほど歩くのですが、途中に美味しいお総菜屋さんがあるのです。そこでメンチカツ(たまにコロッケ)を買って、活動場所まで食べ歩き。肉汁がジュワッと旨みたっぷり、玉ねぎの甘みもしっかり、程よく胡椒も効いていてとても美味しい・・・

といった感じで1040分頃に活動場所に到着。2時間の道のりも楽しみながら炊き出しに参加しています。「何かの役に立ちたい」という思いも大切ですが、自分なりの「楽しみ」を見つけることも、ボランティア活動を長く続けていく上で大切なことだと感じています。

今日のスープの材料は「人参・大根・カブ・白菜・キャベツ・玉ねぎ・ほうれん草・青梗菜・もやし・椎茸・長ネギ・鶏肉」です(何か忘れているかも・・・)。

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 ↑歯が弱い方でも食べやすいよう、じっくり煮込んでしょうゆ味で仕上げました。

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  ↑今日もこの温かいスープを通じて、多くの方と心が繋がりますように・・・

                        (ぐんじ)


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# by tenohasi | 2018-03-21 20:11